つばさ美容整体院 

肋骨矯正でスリムなボディーに

イチローの言葉

2016年06月29日 18時19分15秒 | 日記

「僕は子どもの頃から人に笑われてきたことを

常に達成してきているという自負がある。

 アメリカに行くときも『首位打者になってみたい』

(と言って)そんな時も笑われた。

 でもそれも二回達成した。常に人に笑われてきた歴史

悔しい歴史が僕の中にあって、

 これからもそれを達成していきたい」

 

 

イチローはさらっと話していたが、

 

イチローと同じような行動をしていくことは

 

思っている程簡単ではない。

 

人がやっていないことを始めるという事は

 

何があってもやり通す覚悟と

 

必ず成し遂げるんだという信念

 

そして、人から笑われたり何を言われても

 

やり続ける忍耐力が必要だからだ。

 

 

実際に私が肋骨矯正を始めた頃、「肋骨矯正? 何それ?」

 

といった感じで人から笑われ

 

この人わけわからないことをしているよといった感じだった。

 

これにプラスして夢を話そうもんなら

 

何を言っているのという顔をされる。

 

 

あるセミナーに参加した時、そのセミナーを主催した先生に

 

「肋骨?こんな硬いところが動くはずがない。」

 

「骨格を変える?」

 

「ありえないよ」といった感じで言われた。

 

たぶんこの先生は、自分が発した言葉を忘れていると思うが

 

私は今でもこの時の光景を覚えている。

 

 

しかし、今は肋骨矯正を否定した先生に感謝さえしている。

 

その先生から学ぶこともたくさんあったし

 

また、肋骨矯正を医学的根拠に基づいてきちんと

 

説明しなければいけないと今まで以上に

 

思わせるきっかけにもなったからだ。

 

 

悔しい経験も今ではその時の事を笑い話として

 

人に話せるようになってきたが

 

当時は心が折れそうになったことがたびたびあった。

 

それでも肋骨矯正をやり続けてこられたのは

 

肋骨矯正を受けて喜んでくれる人がいたからだろうし

 

人から批判されたとしても、それをプラスの方向に

 

向けることが出来たから良かったのかもしれない。

 

 

 


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