サッカーショップ

サッカーショップ

アントニオ-ダニエルズ3

2017-06-16 08:03:51 | 日記


2006-07シーズンはヘッドコーチにドン-ネルソンが就任。方針から、当初はパワーフォワードへのコンバートが予想されたが、最終的にはスモールフォワードに落ち着いた。しかしながら2007年1月17日、アル-ハリントン、スティーブン-ジャクソン、サルナス-ヤシケヴィシウスとの交換で、トロイ-マーフィー、キース-マクリード、アイク-ディオグと共にインクラークス 靴ィアナ-ペイサーズへ移籍した。

ペイサーズに移籍して2年目の2007-08シーズン、ダンリービーはシューターとしての才能を開花させるようになる。スリーポイントシュート成功率42.4%は彼のキャリア平均を大きく上回る数字であると共に、リーグ全体でも11位にランクされた。得点アベレージもキャリア平均を大きく上回る19.1得点を記録し、故障者が続出し苦境に立たされていたチームを、ダニー-グレンジャーと共に支えた。

プレイスタイル[編集]

複数のポジションをこなしていた過去からもわかるように、非常に基礎能力が整ったプレイヤーである。現在ではシューターとしてもオフェンス能力に長けている。長身選手ながら積極的にパスをすることもある。また、体力勝負を避け、ソフトなプレイを好む傾向にある。