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今日は職場の草刈り,生い茂った雑草を鎌で開いていく。
農夫のように働いたら,貴族のように良いものに触れ,
良い物をたらふく食べる。
でも,僕は,農夫になったことも貴族になったこともないので,
どれも想像の世界にしか過ぎない。
汗だくの体を布で拭き,
ベッドに横たわって良い物を読む。
アンデルセンだ。
農夫に貴族にもなれないが,
本の世界は,様々な経験をもたらしてくれる。
この絵本には絵がない。
読んだ人間が脳裏に画像を結びつける。
大丈夫,難しい事では無い。
アンデルセンは,鮮明に僕らに美しい物や,
尊い物,恐ろしい物を印象づけてくれる。
僕らはその船にただ乗っかるだけで良い。
様々な国や地方,
様々な職業や境遇の人々が,
登場する小さなお話の集合体。
どれも素敵な世界だ。
僕は特に,子供が出てくる物語が好きだ。
彼の温かな目で捉えられた子供たちは,
どの子も生き生きとして美しい。
どの話も好きだが,
第三十三夜は素敵だ。
でも,ずるして先に読んで仕舞っては決していけない。
ぶ~。
昨日,革細工関係のカタログが届いた。
長崎にもどこかいい革細工関係のお店がないかな・・・。
と探していたわけでござるが,
なんと,仕事上の取引のある会社で扱っているとのこと。
まさに灯台下暗しでござるね。
商品も注文していたので,Craft のカタログももらっちゃった。
ありがとうでござるよ。
刻印の数々や,様々な道具。
いい道具は,観ているだけで嬉しくなっちゃう。
あ,コレは注文していた3mm巾の2本目打。
かがり穴あけ(平穴)でござるよ。
休日はコレを使って革細工でもしてみよう。
ぶ~。