参考図書、引用図書
★「リビングバイブル」 いのちのことば社
★「聖書 現代訳」 尾山令仁訳 羊群社
★「境界性パーソナリティ障害」 岡田尊司著 幻冬舎新書
★「悲しみの子どもたち」 岡田尊司著 集英社新書
★「精神医学ハンドブック」 小此木啓吾、ほか 共著 創元社
「人格障害とその治療」 町沢静夫著 創元社
「精神科医が見つめた心が病むということ 癒されるということ」 町沢静夫著 海竜社
「境界性人格障害=BPD」 ポール・メイソン&ランディ・クリーガー著 星和書店
★「主はわが命の袋 心の病と信仰」 平山正実著 袋命書房
「よい相談相手になるために クリスチャン・カウンセラー入門」 キリスト教カウンセリングセンター編 キリスト新聞社
「カウンセリングの治療ポイント」 平井孝男著 創元社
「精神対話士の 人の話を聞く技術」 (財)メンタルケア協会編著 宝島社
「援助者とカウンセリング」 工藤信夫著 いのちのことば社
「人の心の深みを知る カウンセリングの現場から」 田中信生著 一麦社
「子どもの社会的発達」 中島力編著 ソフィア
「図解雑学 心理カウンセリング」 松原達哉編著 ナツメ社
「カウンセリング心理学入門」 國分康孝著 PHP新書
「子どもの世界をどうみるか 行為とその意味」 津守真著 NHKブックス
「心の部屋を空けて」 堀肇著 フォレストブックス
「コミュニティー ゆるしと祝祭の場」 ジャン・バニエ著 一麦出版社
「生きがいについて」 神谷美恵子コレクション みすず書房
「社会心理学を学ぶ人のために」 間場寿一編 世界思想社
「ゆるぎない平安」 Yukari著 イーグレープ
「壊れた私、元気になった」 水谷惠信著 マナブックス
「癒されない心の祈り」 石井錦一著 教文館
「続 子どもへのまなざし」 佐々木正美著 福音館書店
★「こころのりんしょう 特集ボーダーライン(境界性人格障害)」 星和書店
「心の病とキリスト者の関わり」 工藤信夫著 いのちのことば社
★「立ち上がる選択 SATND」 大藪順子著 フォレストブックス
「図解雑学 発達心理学」 山下富美代編著 ナツメ社
★「虐待と離婚の心的外傷」 棚瀬一代著 朱鷺書房
★「離婚と子ども」 棚瀬一代著 創元社
「なぜ子どもを殴るのか」 上村順子著 子どもの虐待防止センター
「虐待の心理学」 和田秀樹著 KKベストセラーズ
「子どもの虐待防止最前線」 信田さよ子編 大月書店
「Q&A児童虐待防止」 児童虐待問題研究会
★「もう、ひとりにさせない」 奥田知志著 いのちのことば社
★マークは、初めてでも読みやすい本です。
・境界性パーソナリティ障害を理解する上で、児童心理学の本は参考になります。
また親として読んでおくのもいいですね。
・カウンセリングの本は、患者、医師、家族を取り巻く問題について具体的な事例を引用して解説されています。読みやすいと思います。
・境界性パーソナリティ障害にかぎらず心が傷ついた方たちの体験談は、心はどのようにして癒されるのか、参考になります。
『主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒をさげすむ。』 箴言 1章7節