ここなつワンマンライブ2018ミライコウシン

2018-08-03 01:07:53 | 雑記
ここなつワンマンライブ2018ミライコウシンの夜公演に参加してきた。
強く印象に残った部分をレポで書き起こしていく。

【1曲目ポメグラネイト】
ライブの開始時刻になり、ライトが点く前でも
ここなつ2人の姿が見えた事により盛り上がる場内。
そして始まった曲は「ポメグラネイト」。
ここなつとしても様々な面で特別な意味を持つであろう
この曲を最初に持ってきたのが、凄く意外で驚きだった。

【キリステゴメン&シノビシノノメ】
様々な曲を披露してくれる中で、日南さん一人だけとなり
始まった曲が「キリステゴメン」。
大好きな曲なので聴きたいとは思っていたけど
本当に歌ってくれるとは思わなくて、聴きながら感極まっていた。
そしてあの難しい曲を生ライブで歌いきるというのが
日南さん完全にプロだと思ったし、どれだけ頑張っていたのかと考えていた。

そして、その後は誰もが予想した通りの「シノビシノノメ」。
安定の可愛さというか、振り付けなども加わったことにより
余計にヤバイ可愛さになっていた。

【ロンロンへライライライ!団結】
演出をはさみ、ここなつ2.0として始まったのがロンロン曲三連続。
1曲目は勿論「ロンロンへライライライ!」。
以前のEDPライブここなつ出演時にも観客との一体で盛り上がったけど
今回は更に多くの箇所で、ここなつと観客の間で一体の掛け声になっていて
特に好きな曲なのも相まって、とてもとても嬉しかった。

【千客万来☆無問題タオル振り回し】
ここなつ2.0になった時にチャイナ服に着替えていたということで
来てくれるだろうと思っていた「千客万来☆無問題」。
こちらも特に聴きたい曲だったので、凄く嬉しかった。
ただ、ここなつがタオルを回そうと言ってくれていたのに
物販で売り切れて購入できなくて、タオル回しをできなかったのが悔やまれる。

【ヒミツダイヤル羽衣】
千客万来からのデュアルメモリを挟んで始まったのが「ヒミツダイヤル」。
その時に衣装がチャイナ服に羽衣をまとう形になっていたのが凄く良かった。

【ツーマンライブ】
再度の少しの間を置き、スタンドマイクが置かれ日南さんが
ソロで出てきた時に流れると気付いた「ツーマンライブ」。
歌い始める前の「この曲は観客のみんなにではなく、ここなに向けて歌いたい」
という言葉が凄く卑怯だったし嬉しかった。
スタンドマイクを両手で持って熱唱する姿に
気持ちが伝わってきて、感情があふれ出していた。

【キモチコネクト】
そしてツーマンライブの後は、もちろん小澤さんのソロによる「キモチコネクト」。
特製のジャケット再現なっちゃん人形を持ちながら歌う姿が可愛すぎた。

【ミライプリズム熱唱】
通常セットリスト最後の曲は、勿論ここなつ始まりの曲「ミライプリズム」。
ライブで改めて聴くことにより、やはり最もここなつを象徴する曲だと
感じながら聴くことができた。
もっともっと、ここなつと一緒に歌いたかった。

【アンコール電波】
アンコールにより再び姿を現してくれた、ここなつ。
そして始まった曲が「「ここなつ☆」は夢のカタチ」。
うん、この曲も歌うの大変だろうに、よう生ライブで歌ったもんだよ。

【スペシャルゲストサプライズ】
電波後のMCでアンコール後にスペシャルゲスト登場という事で
ただでさえ予想外だったので、誰が登場するかと思ったら
まさかの、まり花役の日高さんとイブ役の津田さんが登場。
登場した瞬間は、本当に驚きで頭が混乱したのと、嬉しさがありすぎて
感情が意味不明になっていた。

そしてトークを挟んで始まった曲は、まり花とイブなら勿論の「走れメロンパン」。
メロンパン自体は流れるかもな、という予想はしていたけど
まさか、まり花とイブがサプライズで現れての四人による歌唱だったのが
本気で意味不明の嬉しさだった。

【日南さんの涙】
メロンパンが終わり、日高さんと津田さんの退場後
ここなつの二人による最後のトークが始まった。
その中で、日南さんが倉吉イベント時の失敗を振り返り
「プロとしてあってはならないこと」として悔し涙を流していたことも告白されて
その後に泣いていた。

励ましの気持ちで心の中で応援しながらも、自分の身を振り返る気持ちにもなっていた
ただ、その場は切り替えて、励ましと感謝の気持ちでライブ最後の瞬間に
向かい合おうとした。

【ラストナナイロライト】
そして本当の最後の曲となったのが「ナナイロライト」。
この曲を持ってくる理由も判るからこそ、更に気持ちがこみ上げてきた。
終わりをかみ締めながら聴いていた。



ライブ参加前は時間どれくらいかと考えていて、曲数とかも考えて
1時間半ぐらいかと思っていたら、予想を超えてガッツリ2時間あった。

ここなつの二人が、ライブのためにどれだけ頑張ってきてくれたのか、
どれだけの重圧があったのか、どれだけの不安があったのか
その中であれだけのライブを魅せてくれたのが、本当に想像以上だった。
あれは完全に「当方完全プロ思考」に偽り無しだった。

何回でも言うけど、、EDPプロデューサーRyu☆さんを始め
ライブを実現してくれたスタッフの皆様方、本当にありがとうございました。

そして、ひなビタ♪プロデューサーTOMOSUKEさん、
ここなつ、夏陽役の日南結里さん、心菜役の小澤亜李さん、には
何度でも最大限の感謝と慰労の言葉を捧げたい。

本当に、お疲れ様でした。
そして本当に、本当に、ありがとうございました。
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ひなビタ♪ライブ2018 SWEET SMILE PARADE

2018-04-06 00:38:41 | 雑記
待ちに待ち望んだ、ひなビタ♪ライブに参加してきた。
簡単に感想を書こうとすると、ただただアリガトウになるので
少しだけ詳細に書いていく。

全体として、TOMOSUKEさんのこだわりとして
日向美ビタースイーツ♪のための、まり花達のためのライブだったと感じた。
そのためのLive2Dであり、生バンド演奏だったんだろう、と。


■Live2D
事前番組の時点で、まり花達がCUTEG先生のイラストのままに
動いているのに驚いたけど、会場で生で実際に見て感動した。

本当に日向美ビタースイーツ♪のメンバが目の前に居るような
感覚を味わうことができた。
演奏の手元や表情の動きが自然だったし、メンバ同士の視線の合わせ方とか
ライブで見たいと思うものが実現されていた。

特に乙女繚乱の着物イブと、エランプシスの軍服凛が最高に興奮して感動した。
もっともっとLive2Dの映像を観たいと思ったけど
あれモーション手打ちなんだよな・・・
あんまり欲張り過ぎると、Live2D社のスタッフさんが倒れるぅ!

あ、社員を募集しているらしいですよ?
http://www.live2d.com/ja/


■バンド演奏
日向美ビタースイーツ♪のジャンルがバラバラな上に
難しい曲群を、よくあそこまで生演奏で実現したなと、本当に凄かった。
いや、ちくパとかよく演奏できたよ、ホント。

仮想バンドであってもライブであるからこそ、演奏は生バンドでなければならない。
TOMOSUKEさんのこだわりもありつつも、その理由を痛感させられた。

でぃぞビタ♪の皆様、本当に凄かった、ありがとう。



ライブ最後のMC部分で、まり花が感極まっている所の感情が伝わってきて
色々な感情が渦巻いて泣きそうになっていた所に
イブのフォローの言葉が優しくて強くて感動して、
咲子の「このバンドが無いと私は駄目になっていた」という言葉が
咲子自身の感情も、自分としてとても伝わってきて身に染みて
めうの本当に素直な気持ちを出していたのがとても良かったし
凛がメンバの事をそれぞれ名前で呼んで、「大好き」とまで言った所で
止めを刺された。

そして最後のアンコール曲、チョコレートスマイルで
写真による振り返りは本当に卑怯だった。


最初にも書いたけど、まり花達のためのライブだったからこそ
このライブ形式になったんだと思う。

KONAMIスタッフの皆様、
ライブに関わったスタッフの皆様、
live2D社で担当された皆様、
でぃぞビタ♪の皆様、
CUTEG先生、
そしてTOMOSUKEさん、
本当に本当にありがとうございました。

これまでありがとう、日向美ビタースイーツ♪
これから追いかけます、日向美ビタースイーツ♪
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EDPxSDVX 2017 アルティメットガクエンサイ

2017-11-14 01:13:21 | 雑記
表題の通り、EDP2017に参加してきた。
総括すると全てが最高という感想にしかならんのだけど
特に印象に残った部分について、簡単にレポでも。
※感動を早く言葉で残したかったので、語彙に乏しいのは勘弁して…


【ARM】
歌唱は録音分とは言え「けもののおうじゃ★めうめう」を
流してくれるというサプライズ。
ここは全く予想していなかったので衝撃を受けた。

またチルノが出てきてからの「パーフェクトさんすう教室」の
観客の「馬ー鹿!馬ー鹿!」の一体感は凄かったw


【ビートまりお】
つい最近知って随分と好きになっていた「Help me, ERINNNNNN!!」を
生で聴けた事に加えビートまりおさんの盛り上げと、会場の一体感を
実際に味わえて、ひたすら楽しんでいた反面
嬉しさも噛み締めて、ここでも軽く涙ぐんでいたというw
いや、あれはホント盛り上がるわ。

(゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!


【Mayumi Morinaga(moimoi)】
生で拝めて良かった…
最高だった…
可愛かった…
歌上手かった…

綺麗で力強い歌声に感動しながら、御姿を拝めていた
もちろん涙ぐんでいたとも
もいもーーーーい、また拝みたいぞー


【SOUND HOLIC】
楽曲全般の音も歌もドストライクで大好きだったので
生で聴けた事に感動して、やっぱり涙ぐんでいた

聴き惚れながら、歌唱とサウンドどちらを重視しながら
聴けばいいんだと贅沢な悩みを抱えながら、感動していた
もっとライブ情報を調べてみるか


【ここなつ&ヒゲドライバー】
セットリストは以下
1.バイナリスター
2.キミヱゴサーチ
3.さよならトリップ ~夏陽 EDM edition~
4.ロンロンへライライライ!
5.ミライプリズム

ステージが照明が点く前に、お二方の姿が見えた時点で既にヤバかったけど
「バイナリスター」が始まって最初から感動が最高潮に。
少しでも脳裏に焼き付けようと日南さんと小澤さんどっちも見たいと
悩みを抱えつつダンスと歌声に感動しながら聴いていたら
続いて「キミヱゴサーチ」が始まって、更に感動が増した。

贅沢な悩みを抱えつつ幸せな気分に浸っていたら
3曲目に予想外すぎる「さよならトリップ」が始まって
本気で一瞬、思考が停止した。
日南さんオンリーではなく、小澤さんの歌唱も交えてだったので
嬉しさと驚きを覚えながらで、曲が終わると
銅鑼が出てきて待っていましたと言わんばかりの
「ロンロンへライライライ!」が流れて、やはり感動。
会場の合唱も併せて、本当に最高だった。

そしてトークが始まって、お二方の可愛さに浸りつつ
最後の曲となったのが、ここなつ始まりの曲「ミライプリズム」
歌唱を聞きつつ、お二方の姿も目に焼き付けたいし
バックのムービー演出も最高で、本当にどこ見ればいい状態だった。

本当に本当に感無量だった……


【The 4th(Ryu☆ korsk)】
弐寺を始めた当初から、ずっと憧れの存在だったお二方を
生で観れただけでも感動だったのに、サウンドをライブで生で聴けて
ずっと涙ぐみながら聴き惚れていた。

そしてRyuさんが「I'm so Happy」を流してくれた所で
予想だにしていなかったので感動しすぎて
一番泣きそうになっていた。

お二方とも盛り上げ方も上手くて、本当に凄かった。


【REDALiCE】
元々好きなアーティストだったので感動しながら聴いていたら
予想だにしていなかった「VEGA」を流してくれて最高の気分に。
そして流れ始めた瞬間から予想はしたけど、VEGAのムービーの例のポーズを
パフォーマンスでも実施してくれて、こちらは感動というより笑ってた。


【cosmo@暴走P】
cosmoさんが来てくれるなら流してくれるだろうと期待していた
「For UltraPlayers」が聴けて感動で涙ぐんだ
あのボス曲感とED曲感を兼ね備えた曲調が最高で…
ライブで身体の中まで響く重い音が最高だった


【かめりあ】
生で観たことによって楽曲、容姿、パフォーマンスの
全てに一気に惚れこんだ御方。
DJをされている間、ずっと「イケメンやなぁ…」と思いながら聴いていて
そこで「Bangin' Burst」を流してくれて感動が最高潮に。

終演後にCD物販でとりあえずCDを一枚購入したものの
もっと情報を調べてCDを購入したい。
ツイッターもフォローした。


【Yooh&BlackY&siromaru】
当初は聴けないかなと思っていた「BLACK or WHITE」を流してくれて
ボルテオリジナル曲の中でも一番好きな曲だったので
本当に感極まって涙ぐみつつ感謝しながら聴き惚れていた。
サウンドの身体に響く重さや、パフォーマンスも最高だった。

【アンコール】
「HE4VEN ~天国へようこそ~」⇒「Lachryma 《Re:Queen’M》」⇒
「Everlasting Message」のボス曲メドレーで
最後の最後まで感動で震えさせてくれるのかと最高の気分だった
聴きたかったボルテ曲が全部聴けて、本当に感謝していた


【その他】
楽曲に併せて、ボルテの譜面を流す演出が多かったんだけど
2000コンボを超えているのがザラにあって
インフレしているんだなーという所でコソッと笑っていた
(譜面とコンボシステムの関係上、越えやすいのは判るけど)



何も推敲できていない汚い文章で本当に申し訳ない。
ただ何度でも言うけど、全てが最高だったし本当に感謝しかなかった。
行くきっかけとなったは、ここなつ参戦の部分なんだけど
全てが最高だったし、行ってなかったら絶対後悔していたと思う。

これからもEDP関係のライブ狙っていくかと考えていたら
最後の告知で大阪、名古屋、北海道(やったかな?)でライブツアーを
行ってくれるというのが来て、最後の最後まで嬉しかった。
大阪は絶対に行くし、名古屋も行けるなら行きたいね。

EDPを開催してくれた皆様、出演者の皆様、運営スタッフ関連の皆様、
全てに感謝を。
本当に夢のようで最高の時間でした。
これからも追わせていただきます。
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17/03/12 くらよしありがとう祭 レポート

2017-03-16 01:43:31 | 雑記

関西からの朝一の便となる7時37分発の特急スーパーはくと1号で倉吉へ出発。

倉吉に到着後、まずは駅前の土産屋で新バージョンの打吹公園だんご5本入りを購入。
ワンテンポ入れた所で適度に人数はけてるタイミングでバスが来ていたので白壁土蔵群まで移動。

毎度の白壁土蔵群に無事到着すると、流石の人の多さに圧倒されるとともに
いきなり感慨深いものが湧いてきた。
そして中心部の方を歩いてると、いきなり公式コスプレイヤーの倉野川音頭回遊に遭遇。

集合時間までそこまで時間があった訳では無かったので
抽選用のスタンプラリーと、ちくわメニュグランプリは諦めてしまっていた。
(前者は後悔したけど)

POPに関しては以前までで結構撮っていたので、今回は控えめで撮りやすかったものだけ。

※イブPOP


※咲子POP


その後、くら用心の方に行って、以前にも入ったギャラリーの建物に向かったら
スタッフの方から撮影OKと言ってもらえたので、タイミングよく人が少なかったのもあって
ひたすら撮影しまくった。
(以前は撮影NGかもと思ってたので、撮れなかったんよね)



※姉妹都市提携協定書(改めてビックリするもの1)


※委嘱状(改めてビックリするもの1)














※なーんでこれだけアップで撮ってるんですかねぇ(興奮)


※イブ色紙


※まりか色紙


※めう色紙(少しブレてて残念)






※神イラスト視点1


※神イラスト視点2



そんなこんなで色んな気分に浸ってると、すぐにも集合時間が来たのでサテライト会場に移動。
12時から13時30分まで特設ステージ会場内で待機することになったけど、話相手も居なかったので
直射日光に晒される中、ひたすら暇な時間をすごすことに。
ただイベント開始への楽しみを考えると耐えれたけど。


そして遂にイベント開始。
司会の方が出てこられて、続いてTOMOSUKEさんらが出てくるかと思いきや
倉吉市長と鳥取県知事の挨拶から始まったんだけど、これがまた最高だった。
倉吉市長は当たり前のように「~めう」とか言ってたし
県知事は軽いひなちくんのコスプレしながら、「~めう」とか言うわ
チクワクティクスになぞらえた掛け声などで参加者と一体になって
あまりにも予想外の事態に混乱しながらも、一気にテンションが上がることに。
(いや、あそこまでやってくれるって、どういうことが市長と知事)

そして市長と知事の挨拶も終わった後
満を持してTOMOSUKEさん、山口愛さん、日南結里さん、小澤亜李さんが登場。
ここでも日南さんと小澤さんの、ここなつ二人がチャイナドレスで登場というサプライズ。
まさにリアルロンロン。
(しかし半袖で寒くなかったのだろうか。いや最高でしたけど)

開幕の挨拶も終わった所でトークショーの開始。
整理番号が割りと若かったのもあって、目視でTOMOSUKEさん、山口さん、日南さん、小澤さんが
見れる事に感動しながら聞きいってたのですが、特に印象に残った事を何個か。

【山口さんはメイドランチが一番歌いやすい?】
咲子を演じるにあたっての喋り方の部分や、山口さん本人自身が咲子に近く
落ち着いておっとりしている感じがあったので、スローテンポ系のほうが
やっぱり歌いやすいのかと思いきや、一番歌いやすかったと言っていたのは
メイドランチだと他の人からバラされる事態に。

【TOMOSUKEさん激辛ドM疑惑】
話が進んでいく中で、TOMOSUKEさんが激辛好きという話が出たのですが
それに小澤さんが反応して、激辛好きな男性はドMという噂が語られて
TOMOSUKEさんが動揺する事に。

【TOMOSUKEさんが日南さんに厳しかった?】
あるここなつ曲のレコーディングの話で、日南さんの歌い方に
TOMOSUKEさんが何度もダメ出しをしていたという事がバラされて
出演者全員が驚いていた。


んでトークショーが進んでいく中で、ちくわパフェの話題が出て
実際にカフェダイアナの、ちくわパフェが出演者全員に配られた。
すると、小澤さんが真剣な目つきでちくパを眺めながら
トークそっちのけで黙々と食べていた。
まさにリアル心菜。

幸せに浸りながら聞いていたら、いつの間にかトークショーも終わりの時間に。

そして諸々ありながらミニライブの開始。
まず、ここなつの二人でヒミツダイヤルだったのですが
ここで小澤さんが歌詞飛んでしまうという、まさかの事態に。
だいぶ動揺はしてしまっただろうけど、仕切り直しで改めて。
歌声が良いだけでなく、個々の振り付けも可愛すぎて最高すぎました。

続いて山口さん。
選曲は納得の、「とってもとっても、ありがとう」
サビの「ありがとう」の部分が本当に渾身の声になっていて
涙腺を必死に保つのにギリギリだった。
本当に力強い「ありがとう」だった…

ミニライブの後、予想通りであった
めうめうぺったんたんリミのお披露目がきたけど
DJぺったんたんが誰だろうかなーと思ってたら
TOMOSUKEさんから、あっさりかめりあさんだとバラされました
かめりあさんの作る音、ホント凄いなぁ

クライマックスへ向かっていく中で、サイン入りグッズの抽選が始まって
3位グッズの5人分をTOMOSUKEさんが一気に引いたら
5個中4個が連番というダメな案件が発生。
ウン、ダメだね。

続いて、倉野川音頭をみんなで踊ろう。
公式コスプレイヤーの方達が出てきてレクチャーしてもらった後、本番開始
想像していた以上に、ちゃんと踊っている方が多かった。
(私は踊らなかったのが、申し訳なかった)

最後は「遠く遠く離れていても」を、全員で合唱。
イベントの感動と曲自体も相まって、ここが一番涙腺ヤバかった。
何とか耐えたけど。

そして出演者の最後の挨拶も終わり、無事にイベントは終了。
イベント各タイミングで拍手している時は
本当にありがとうの気持ちをこめての拍手をしていたつもり。


イベント終了後は少しだけグッズを購入した後
そんなに時間の余裕が無かったので、早めに倉吉駅に向けて出発。
いや毎回の恒例で、歩いて帰ろうとしたからだろうけど。

※帰る前に見かけて撮りたくなった夏陽POP



そんなこんなで無事に帰りの特急にも乗れて、大阪に帰りました。

※打吹公園だんご5本入りを2箱買ったら、ここなつがセットで来たぜ




とにかく最高にイベントで感動しっぱなしだった。
自分がここまで感傷的になれるとは思わなかったし
ひなビタ♪が好きで良かったと、改めて実感した。

いつか日向美ビタースイーツ♪の声優陣が勢揃いしている所を見るまでは
死ねないなとも思えるようになった。


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11月12日 倉吉

2016-11-20 19:09:21 | 雑記





































































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海遊館@2016/9/28

2016-09-30 01:02:46 | 雑記

















































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東京BB反省会

2016-08-17 20:58:41 | 格ゲ
東京遠征が後悔ばかりになってしまったので反省会でも。


主にというか、ほとんど秋葉原Heyで対戦していました。
対戦の傾向としては、段位が下の相手やΛを知らない相手には勝てたものの
同段以上でΛ対策しているorネタがバレて対応できる相手には
稀にしか勝てない状態だった。

そして対策に対する対応が出来ずに、勝てる見込みが見えなくなっていき
Heyの雰囲気にも圧されてしまって、もっともっと対戦を擦る予定だったのに
怖気づいて対戦を擦れなかった。


次は反省点。


1.対策に対する対応ができなかった

かなりの問題点。
どういった所に対策されているか、どこが対応されているかは理解できても
それへの更なる対応ができなく、数を重ねる毎に思うように動かせなくなり
ドンドン勝てる見込みが無くなっていった。

動きを変えるというのは辛うじてできたものの、対策ができなかったせいで
結局は相手に好き勝手させてしまった。


2.遠距離で待たれることに対して対応できなかった

中~遠距離で色々とできるキャラを使っているのに
ハクメンやテイガー相手に遠距離でガン待ちされても
効果的なダメージを与えられず、磁力つけられるor珠溜められて
火力で押し切られるというのがあった。

結構致命的な問題で1にも近いけど、対策への対応ができてなさすぎる。
後、これも結局相手のペースに巻き込まれてる形。


3.相手に簡単に捕まりすぎ

手堅い立ち回りをしようとしつつも、相手に簡単に触られてしまい
崩されて運ばれて、端で殺し切られるというパターンが多かった。

相手の攻めを迎撃する、移動と攻撃を予測して合間を抜けるという
動きが全然できていなかった。


4.固めに対しての対応が酷すぎた

テルミやジンの固めがほとんど抜けれなく、ずっとガードしているその内に
崩されるばかりであった。
固めの抜け方が判っていないというのは、かなり致命的。


5.攻めやコンボ判断などが甘い

CFΛの性能もあり、端に追い詰めた後の流れが少しは良かった気がするけど
それでも甘く、あっさりと端から逃がしたり、肝心な所でコンボミスったりと。



……やはり相手の動きや対策に対して、対応できなかったのが特に大きな問題点。
そこができないせいで勝てる見込みが見えなくなり、対戦が擦れなかったのが
ホント一番の後悔。

Λの立ち回りは上手な人のを見ていても、基礎の延長をしているだけで
特別難しい技術をしているわけではない。

ただ、相手に対する対応法や対策、状況判断、飛び道具の使い方、捕まらない技術等の
表向きには見えなくい、基礎と応用を混ぜ合わせた技術の部分に
大きな差があると思っている。

そこがしっかりと判って対応できるようにならないと
次の成長は見込めないな……と


今回は本当に精神的に辛く、後悔ばかりの遠征になってしまったので
反省と振り返りをしっかりして、必ずリベンジしたい
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2016年6月 BBCF/アルカナ アケイベント情報

2016-05-29 14:27:31 | ゲセン

※時間は大会の開始時間を主に書いております。
 受付時間は記載より1時間から等の場合が多いので注意してください。
※各大会の詳細情報などは、各自で確認願います。
 (定例であるだろうと予測で書いている部分もありますので、ご注意を)
※把握している範囲しか記載できておりませんので、タレコミ情報お待ちしております。


■6/1(水)
【コーハツ】
 アルカナSSS 定額対戦会(20:00~)


■6/2(木)
【a-cho】
 BBCF関西ランバト(19:00~)


■6/4(土)
【西中島セガ】
 アルカナLMSSS フリプ対戦会(20:00~)


■6/6(月)
【アテナ日本橋】
 BBCFランバト(20:00~)


■6/7(火)
【a-cho】
 BBCF録画対戦会(19:00~)

【ディーノ茨木】
 BBCF交流大会(20:00~)


■6/9(木)
【アテナ日本橋】
 BBCF対戦会(18:30~)


■6/11(土)
【アテナ日本橋】
 BBCF段位制限大会(14:00~)

【コーハツ】
 アルカナSSS 大会+対戦会(20:00~)


■6/12(日)
【a-cho】
 BBCF 段位制限1on1大会(14:00~)
 BBCF ランダム2on2大会(16:00~)


■6/13(月)
【アテナ日本橋】
 BBCF対戦会(18:30~)


■6/14(火)
【a-cho】
 BBCF録画対戦会(19:00~)

【ディーノ茨木】
 BBCF交流大会(20:00~)


■6/15(水)
【コーハツ】
 アルカナSSS 定額対戦会(20:00~)


■6/16(木)
【a-cho】
 BBCF関西ランバト(19:00~)


■6/20(月)
【アテナ日本橋】
 BBCFランバト(20:00~)


■6/21(火)
【a-cho】
 BBCF録画対戦会(19:00~)

【ディーノ茨木】
 BBCF交流大会(20:00~)


■6/23(木)
【アテナ日本橋】
 BBCF対戦会(18:30~)


■6/25(土)
【コーハツ】
 アルカナSSS 大会+対戦会(20:00~)


■6/27(月)
【アテナ日本橋】
 BBCF対戦会(18:30~)


■6/28(火)
【a-cho】
 BBCF録画対戦会(19:00~)

【ディーノ茨木】
 BBCF交流大会(20:00~)


■6/30(木)
【a-cho】
 BBCF関西ランバト(19:00~)
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ウィンキーソフト

2015-12-26 01:55:29 | スパロボ

ウィンキーソフトが倒産というニュースを見て
今では旧シリーズと呼ばれるスパロボに慣れ親しんでいた者としては
寂しい限りで。

最初にプレイしたのはスパロボEX。

マサキの章がホントに入門として丁度良く
いまでも一番気楽にプレイできるスパロボだと思ってる。

その後リューネの章は子供ながらに苦労しながらも
ちゃんとクリアはしていた筈。
シュウの章は当時はやっていなかった。

SFC版当時のヴォルクルスは気力上げれない、複数出てくる、
HP見えないで当時はトラウマだった。

第4次もリアル主人公でクリア(長年かけてだったけど)。
Fは無印はクリアして完結編で最序盤で止まって、そのままフェードアウト。
(F主人公ズは今でも印象に残ってるし、好きだなぁ)

まぁ今から見れば、戦闘アニメ飛ばせなかったり
リアル系(NT)偏重バランスだったり、ストーリーもリアル系中心だったりと
気になる点は多くとも、スパロボの礎を築いたというのは
やはり凄く大きかったとは思う。


ただ・・・まぁ・・・ね・・・








(リメイク版だけど)EX主人公の、この精神構成は流石にどうよ。





シュウでやっとマシ程度。
(章自体のバランスの問題もあるんだろうけど)


まぁ後は有名なSLG史上最大のバランス崩壊裏技




この機体が自軍で使えるというのがね、もうホント思い切ったことしてたなーと。


【ニコニコ動画】スパロボF ヴァルシオンを450ターンで消滅させる Part1


最近ニコ動で見つけてハマッていたもの。
経験者でなくとも有り得ないとしか思えないプレイが見れるので
興味ある方はご覧あれ。



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オメガラビリンス

2015-12-21 23:56:51 | ゲーム



ω Labyrinth オメガラビリンス 公式サイト

精神的に疲れた状態が続いていた時に
たまたま電撃オンラインのゲーム紹介が目に入り
駄目な方向で惹かれてしまい衝動で購入したら、良い意味で期待を裏切られ
想定していた以上にハマった作品

当初はエロ部分を全面にアピールしている(ようにしか)見えない作品だったから
ローグライク部分には大して期待はしてなかった。

ただ後から知ったけど、開発していたのがトルネコ不思議のダンジョンの
開発経験もある所だったようで、ローグライク部分がまず楽しかった。
(まぁHP回復やら空腹関連やら三段階目の敵やら、気になる部分は
流石にあったが)

ローグライクの難易度としては、経験が有ればストーリークリアまでは
ほぼ問題なくいけるユルいレベルかと。
(個人ダンジョンにリスクがあるぐらい)
そんな感じなんで、脳死状態でもプレイできるぐらいで
新しいゲームを楽しめていたのが、色々と良い状態になっていたのかな、と。

もちろん、大々的にアピールされていたエロ要素部分に関しても
色々とアホらしと思いながらも良かったもんで。
後、登場キャラを必要最低限に絞っていたというのも、潔くて好感が持てた。


パッと見の印象に反して、中身はしっかり作られていて面白い作品なので
意外とオススメできる一作(流石に万人向けとは言えないけどw)。

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