ぬるい焼酎

さてさて、久しぶりに書こうとすると、
頻繁に書いているときよりもネタがでてこないもので…。

最近暑いので、その辺について書きますか。

最近暑い。夏だから当然なのですが…。
実はこの時期、毎年私が困るのは、焼酎が「ぬるい」こと。

まあ、普通ならロックでキーン！と冷やせば問題ないわけですが、
生で飲むことも多い私の場合、一升瓶から直接注ぐと、
中途半端にぬるい訳なんですね。

生で飲むにしても、冬場の、常温でもちょっと冷たく感じる
くらいのが好きなもんですから、この中途半端なぬるさが
なんとなく気持ち悪いんですよね～。

この対策として、小ビンに移して冷蔵庫に入れてます。
もともと20度くらいを生で飲むのが好きだから、
25度の焼酎に少し水も足して20度弱くらいにしておくんですね。
こうすると、冷たくて濃い目の水割りが楽しめるのです。

ただ、これには弱点がありまして、狭い冷蔵庫の場所を取って
しまうこと。
ただでさえドリンクの多い夏場に、焼酎ビン（小ビン）を何本か
冷蔵庫に入れるもんだから、ヨメの評判がよろしくなくて…。

やっぱり夏場はロックで飲めということなんでしょうか？
ただな～、香りが飛びまくって味気なくなるのが、やっぱり好きでは
ないんですよ。ロックという飲み方は…。

（もちろん、ロックで旨い焼酎もありますよ。そういうのは
　ちゃんとロックで楽しんでますけどね。
　上の記事は、生で飲みたい銘柄についての悩み？なのでした。）