おわったぁ～

今年最後の教室が終わった。
ふぅ～
最後は中学生がわいわいやっていました。
来年のお楽しみ会は中学生だけ別の時間帯にするので、その際の内容など話し合っていた。
なんかとっても期待してくれているので、ちょっと緊張しちゃうわ。
百人一首かカルタか…はたまたトランプで大貧民にはまるか！
なんともほのぼのとした子たちなんだよねぇ。
でも、最後はテストで締めくくると決めています。だって学習日なんだもん。
数学と英語のテストはどれにしようかな～

小学生の方はカルタ会に決定済み。
毎年恒例にすることにした。
ひらがなの簡単なカルタと他に数種類。
チーム戦で対戦形式にする、百人一首の大会と同じ感じ。
お菓子はどうしようかな～ジュースだけにしようかな？

お正月の準備も大事だけど、お楽しみ会の準備も楽しみだ。

明日で仕事納めだぁ

火曜日から冬休み時間帯。
夏で懲りたので、冬は午後から。
午前は幼児さんとお姉ちゃんの一組だけ。
無理はしないことにした。
この年末に駆け込むように中学生が２人入会することになり
なんだか忙しさに拍車をかけることとなった。
子供はやる気満々なんだけど、片方の子はお父様は引っかかりを残しつつ…という感じ。
それぞれの親の反応は正反対だ。
無理して入会しなくても…というのもなんだか投げやりっぽいし、電話で入会しますと言ってきたのは向こうだし。
書類を書きに来てもらうときに少し話そうかな。

主婦がやっている塾というので、ご自身の学力・学歴に自信があるお父様方には物足りないようだ。
それだけ子供の教育に関心がある熱心なお父さんということもできる。
たいていは小さなうちは「近くて、子供が楽しく勉強できるならいいわ。先生も話しやすいし。」とお母さんの判断をもとに決める場合が多い。
しかし、お父さん主体の場合は社会通念上の物差しで測るようで、自宅より事務所を借りている方が上、TVや新聞によく載る方が上という見方をなさることが多い。
仕方ない。世間一般の会社もそう思われている。

実際には、最初はあんまり乗り気でなかったお父様が、今では弟さんの送り迎えをしてくださることもあり、笑顔で挨拶が交わせるようになった。
子供の成績が上がれば結果オーライなのだ。

ようは本人次第。どこへ行こうと先生だけで結果が出せるわけではない。
ただ、やる気があって頑張っているのに「そんな塾に行くから」と子供の努力まで打ち消さないであげてほしい、とは思う。
本当はいかせたくないのに、なまじ理解あるふりなどせず、ダメなものはダメ！と親の権限で言うのもありと思うんだけど…。
こちらの実力を測るように「お父さんがこの問題を先生に聞いてくるように言いました」なんていうのは勘弁してほしいわ。
次回からは、うまくスルーさせていただきますよ。
とにかく、親子でうまくやってほしいものです。

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

一昨日熱を出したけど、寝ている暇もなく仕事をしているうちに治った。…気がする。
昨日の息子のお弁当は夫が作ってくれた。
どんなお弁当だったんだろう？？

土曜日から大掃除しなくちゃ～
だんだん手抜きもうまくなってきた。
ヒヒヒ…

切り裂き魔

娘の学校の付近で切り裂き魔が出現。
同じ学年の男の子が登校時に被害にあった。
よけようとした際に鞄とコートを切られるという被害だけですんだ。
当日は、近隣の小学校だけではなく北区全体の小学校が集団下校になったようだ。

しかし・・・
中学校は部活が急遽取りやめになっただけ。
当日の連絡はなく、お便りが1枚。
次の日の朝、車で送っていったらお向かいの小学校では先生方が複数立っていたしPTAのお母さんも何人かいた。
中学校は当事者の学校でありながら、生徒より遅く出勤してくる先生もいた。当然、玄関にさえ誰一人いなかった。
いいのか？
まぁ、玄関で襲われたわけではないけれど。
なんとなく胸のつかえが残っている。

バスで熟睡…

うちの近くにバスの始発がある。
町はずれということを実感するのだけれど、必ず座れるというのは結構良い。
帰りも終点だという安心感がある。
しか～し、昨日はその安心感が仇となった。
終点だから…と乗り込むやいなや熟睡モードにはいった私。
時々辺りを見ているつもりだったけど、そろそろだな～という場面でも寝てしまったようだ。
気づいたら終点のバス停を過ぎて、営業所の中に入るところだった。
やってしまった…
「すみませ～ん」と前へ出て行ったら、運転手さんの方がビックリしていた。
まぁ、彼も乗客がいないことを確認し忘れたのだから苦笑い。
お互い「すみませんでした」と謝りながらバスを降りたのだった。

恥ずかしぃ～
息子に言ったら吹き出された。
どうやら、私の野生のカンも鈍くなってきたようだ。

マンガ漬け…⑧

北海道は発売日が２日遅れなのに、なんとなく発売日にはコーチャンフォーへ足が向いてしまう。
でも、無いので心の隙間を埋めるように新しいタイトルを探し歩くのだ…

そこで、昨日
「もやしもん」と「拝み屋横町顛末記」を買ってきた。
おもしろいわ。気になっていたのを我慢していたんだけど、当たり！

もやしもんみたいなマニアックというか、あんまり普通の話題にならないことを丁寧に見せられるとはまる。
菌達もカワイイし。
日本酒好きになりそう。
このブログも醸すぞ～

拝み屋横町はおじいちゃん達がイイということだったけど、大家さんの不思議さが良い感じ。
これから続きを揃えなくちゃ！

今日こそ「PURUTO」を買ってこなくては！