・・現在 提示されているのは メニューなのであります 何分注文の多い料理店ですから・・・・メニュー提示はまだまだ終わらず 今年末ぐらいには やっと食前酒かな・・・・・・・・・・
・・・・・・ ・・・地震噴火津波 経済金融の狂乱・・まだまだ 始まりあるよ・・・・・・
・・・・・・ ・・・地震噴火津波 経済金融の狂乱・・まだまだ 始まりあるよ・・・・・・
・・・北が 例によって 瀬戸際恫喝戦術に 出た そういう段階は終わったのである・・ 北は 自爆ハルマゲドンに踏み切った もう 止まらないのだ・・・・・・ハルマゲドン願望派は アメリカにもチャイナにも イスラエルにも イスラムにもおり 急速に 勢いを増している・・・・・・
・・・・李大統領は 所詮 現代財閥の番頭さんに過ぎないことを 世界に暴露してしまった・・・可哀相に・・・・・・希代の腐れ毒婦ヒラリーも チャイナの殆どオンリーである事を世界に大広報・・・・さぞかし 沢山の金色精汁をせしめたに違いない・・・・・・
・・・・李大統領は 所詮 現代財閥の番頭さんに過ぎないことを 世界に暴露してしまった・・・可哀相に・・・・・・希代の腐れ毒婦ヒラリーも チャイナの殆どオンリーである事を世界に大広報・・・・さぞかし 沢山の金色精汁をせしめたに違いない・・・・・・
・・天孫降臨の地 と言う事で ずっと 天地の恵みを受けてきた 宮崎県の愚民ども 感謝の念を失い ついに 天罰降臨 要は そういう事で アルゾヨ・・・・恥ずべき 少女買い常習者を 知事に担いだりするから この様なり・・・・口蹄疫ヒガシは直ちに辞任し 師匠たけしのモトデで ケツ磨きからやり直せ・・・・しょせん三流の芸人 県知事にした愚民の方が悪い 罪一等減ずべし ケツはたけしに拭いてもらいな ・・・・・・赤松とかいう 二代目大臣ほか数十名の 政治屋・役人共を パゾリーニの作品に倣って 飢えた胤豚のコヤに投げ込んで 罪の償い 食べて頂け・・・胤豚さんたちは 先ず お睾丸にかぶりつくそうだよ・・・・新聞・テレビなどの 記者クラブの家畜共も 拾人以上は 同罪なり・・・ ・・大慈悲 即 総破壊 ・・再建の前に 破壊は不可欠 そういう事か・・・・・・
・・それにしても 役人天国の 信じがたい危機感・責任感・現実感の欠如・・・佐渡の朱鷺がテンに襲われた件でも 絶句したよ・・・まるで襲ってくれと言わんばかりに 大きな隙間を放置したまんま 何年も放置したのに 他人事みたいに語る 鈍感さ・・・余も昔自分で造った鶏小屋に 見落とした僅かな隙間・弱点を 狐や鼬てんに破られた時の 悲しさ悔しさ怒りを 思い出す・・・・・別れた女房だって 侵入した狐を一匹 叩き殺している・・・・処分が在ったという話も聞かない クソ役人共に 税金貰う資格無し・・・・・・堕ちるとこ迄堕ちないと 仕方ないのだな・・・・・・
・・それにしても 役人天国の 信じがたい危機感・責任感・現実感の欠如・・・佐渡の朱鷺がテンに襲われた件でも 絶句したよ・・・まるで襲ってくれと言わんばかりに 大きな隙間を放置したまんま 何年も放置したのに 他人事みたいに語る 鈍感さ・・・余も昔自分で造った鶏小屋に 見落とした僅かな隙間・弱点を 狐や鼬てんに破られた時の 悲しさ悔しさ怒りを 思い出す・・・・・別れた女房だって 侵入した狐を一匹 叩き殺している・・・・処分が在ったという話も聞かない クソ役人共に 税金貰う資格無し・・・・・・堕ちるとこ迄堕ちないと 仕方ないのだな・・・・・・
・・生憎なことに 呼んで頂けず 延命 岐阜市民病院の 主治医 確か 阿邪パァ先生とか言ったかな 余りと言えば余りのお粗末 カテーテルひとつ覚えに呆れて 一週間で脱走・・そのまま居たら 脳梗塞 を発したに違いなし・・発作よりたった一週間 絶対安静の身なれば・・深夜 追いすがるナースちゃんを振り切って 十分歩いて部屋に戻り タバコ吹かして酒呑んで 嗚呼 たらち根の 秘尿専門器から すっこすて もとより 独り寝の子守唄・・・・・・・岐阜屎民病院 オモ白キ事多々あり・・・また 書きます・・・・・
・・・大事な事 アメリカは 沖縄から 海兵隊基地を手放そうとは思っては居ない・・・ 対中抑止力でもあるし なによりも対日抑止力なのである・・・・アメリカは 日本に対して 空中給油機の引渡しをサボタージュしている もとより 次期戦闘機問題でも引き伸ばしを図っている・・・・アメリカはなによりも 日本の 自立を恐れているいるのだ・・ ・・・普天間基地問題とは 日本の占領体制からの自立問題であり 米中の 日本属国化の 取り分問題でもある・・・・・・・簡単だよ 日本人が 血を流すだけで良いのだ その覚悟示すだけで良いのだ・・もう 百機ほどの戦闘機 無人機も欲しいね 五機の給油機 五艦の駆逐艦 二艦の軽空母 まぁ 各種ミサイルをもう千発 各種ヘリをもう五十機 重戦車は全く不要 海保は 軍に併合すべし・・・・・・等など 利権を削り 多すぎる「文官」を削れば 年間 増額三兆円以下で 自衛のための国防予算は充分である・・・・・・もとより 必要なのは 魂 であるのだが・・・・・
・・五月に入って 太陽活動が 再び活発化してきた様だ・・・黒点だけではなく 磁気等の活動も勢いを増して来ているらしい・・・２千１２年に想定される最大期に向けてどんな風になって行くのか・・・・・通常の十二年周期は 二十一世紀に入って崩れているから なんとも云えない・・・・０五年前後には 大活動期を迎え 猛暑 大地震 噴火の多発が有った・・・・・・千年の大温暖期を迎えるのか 新たな氷河期の寸前に在るのか・・・・ ・・・神のみぞ知る・・・・・・
・・・約二千五百年ほど前に 世界に 合理・理性信仰が芽生えた・・・今 ヒトはその大崩壊を迎え そして その 超克をせまられているのだ ・・・・・・・・円も直線も 実は 観念で在って 実在しないのである・・・・・・せいぜい 近似値であって・・ニーチェじゃ無いけど 我々は 世界を偽造してきたのでありんすわいなぁ・・・・・神を殺して来たから 神が見えなくだけだよーん・・・・・・意味があったのだよ・きっと・・・・夜が来れば 星が輝いているものね・・・・・・・喪われし 神を求めよ・・・・・
・・・・兆 では数えられない 京 というケタの 実体経済とかけ離れた カネが電子の回線を駆け巡って 経済を破壊している・・・・前からやっている日本をモデルにして 世界の諸国家は 国債増発・税金投入・低金利政策によって 浪費・博打資本主義を 維持しようとしている・・・・その 大崩壊のドラマを 楽しく見ているより とりあえず仕様がないよね・・・・・・最近の「月刊日本」の南丘氏山浦氏の発言大変興味深し・・お勧めします・・・・・・ギリシャの次は 多分チャイナでしょう・・溜め込んだ 黒字の大半を吐き出したと見て良いでしょうな・・・・・・
・・慶さんとは 多分四十年以上の 付き合い・・・大島渚組の溜り場だった 京都四条南座向かいに在った 杉酒屋 という 世にも婆ぁちい ババァが営む 精神は高貴な 居酒屋で良く飲んだ・・・・昭和四十八年だったか 余が京都拘置所にいた時 爆弾事件関連という事で 皆さんビビッて だぁれも 面会に来ないとき 慶さんは面会に来てくれたよ・ ・・・・・・いゃあ 照れちゃたよ・・・・・・・・・・・・・最後に会ったのは・・・杉酒屋の婆さんのお別れ会・・・・たしか 前世紀の終わり近い時期だった・・・・皆さん年寄りで お別れ会を誰が営むのか分からないけれど 顔出す積もりです・・・・・・・・ ・・・・ミラボー橋の下 セーヌは流れる・・・・・四上大橋の下加茂川も流れる・・・青春も流れる・・・とつくに 流れ去ったのだけれど・・・・・・・・・・・・・・今日は五時前から お湯割りちびちび 涙とともに 飲み下し・・・・・・涙とともに パンをのみくだした事の無い奴に 人生の味は判らない たしか ゲーテのセリフだったかな・・・
・・・日本史有数の濡れ場 関が原を司る 大社なり ご祭神は金山彦命 鉱山・鉄屋の総本宮なり・・・・諏訪大社とも縁深志という・・・・もとより 出雲とも・・・・・・古事記が書かなかったり 色色 「脚色」した「古事」の世界なり・・・・古代に 磁鉄鋼の産地であったという・・・・今のお宮は 春日の局の願いにより 家光が建てたものだという 云うまでもなく 春日の局は美濃斎藤氏の出なり・・・・また かの軍師竹中半兵衛がこのあたりの小領主であったという ここいらにも 大いなる謎あり・・・・・・・・・・・・・・泡盛久米仙四十三度 ちびちびやっていたら いつしか惨事じゃなくて三時・・・・・週刊新潮だか文春から切り抜いた スサノオちゃん御入園
聖家族親子三人のグラビアを拝見して もうすぐ寝るだよーん・・・・うちには母親が三人居ます・・・・という 名言を吐かれた 万葉集からタイムスリップされた様な 二人の姫宮を含めて もとより 両陛下も含めて・・・日本皇室は 「聖家族」になられたのである・・・・それこそ「新しいご公務」なり・・・・・御懐妊の報が流れた時から 日本中が明るくなった・・・合理主義世界の大崩壊の後に来るべき救済の在り様を 新たな「スサノオノミコト」が示されているのだ・・・・判らない奴等には 一万冊の哲学書を読んだって 益々 解らなくなるだけさ・・・・・・注釈書の注釈書のそのまた・・・・・・注釈書で 世界は図書館だらけ・・・・・・しかし 可愛いねぇ・・・父宮の幼き時代のあだ名を受け継いで やんちゃ泣き虫の殿下 父母両殿下も 可愛くて可愛くてしょうがない というお顔だよ・・・・・・これが 日本 だけじゃ無くて 世界の救いなり・・・・・・・・・
ああ かむながら たまちはえませ・・・・すめらみこと いやさか・・・・・・・
・・・・・・・・・泡盛久米仙四十三度 ちびちびやっていたら いつしか惨事じゃなくて三時・・・・・週刊新潮だか文春から切り抜いた スサノオちゃん御入園聖家族親子三人のグラビアを拝見して もうすぐ寝るだよーん・・・・うちには母親が三人居ます・・・・という 名言を吐かれた 万葉集からタイムスリップされた様な 二人の姫宮を含めて もとより 両陛下も含めて・・・日本皇室は 「聖家族」になられたのである・・・・それこそ「新しいご公務」なり・・・・・御懐妊の報が流れた時から 日本中が明るくなった・・・合理主義世界の大崩壊の後に来るべき救済の在り様を 新たな「スサノオノミコト」が示されているのだ・・・・判らない奴等には 一万冊の哲学書を読んだって 益々 解らなくなるだけさ・・・・・・注釈書の注釈書のそのまた・・・・・・注釈書で 世界は図書館だらけ・・・・・・しかし 可愛いねぇ・・・父宮の幼き時代のあだ名を受け継いで やんちゃ泣き虫の殿下 父母両殿下も 可愛くて可愛くてしょうがない というお顔だよ・・・・・・これが 日本 だけじゃ無くて 世界の救いなり・・・・・・・・・
ああ かむながら たまちはえませ・・・・すめらみこと いやさか・・・・・・・