今日朝起きて
図書館にいった。
久しぶりに来た。ホームレスがずっといるからという理由で、夏の間行きたいけど行けなかった近所の図書館にいった。
昔友達と受験勉強をしに来た気がする。気のせいか。どこも図書館なんて似たような作りですかね。
ゼミで読んでいる洋書の翻訳版をさらっと読んで、またあさってくる事にして帰宅。
図書館の感想は、面白かった。何が面白いかと言うと、まず、たくさんある本です。これを読んだら自分のものの見方は今よりもっと増えて、人を傷つけたりせずに暮らす事が出来るかもしれないと思ったのでした。今日も、夜、嫌いな牧師さんの悪口をいってしまいました。結論、本を読んだからって人を傷つけない訳じゃないんですね。でも本を読まない人は、たとえばつまり昔の僕だけど、考えてる事の意味分からない事がとても多い。要するに、疲れるやつだ。本は読んだ方がいい。常人ならいくら読んでも読み過ぎにならないし、多分読まないと馬鹿なヤンキーとおんなじ頭になる。かつての僕はそれでもいいって思ってたけど、いざヤンキーの中に入ると「あー居心地悪いね」って思って本読むようにしよって思った事思い出した。本を読み、研究する学部の我ら学友は実際角が丸まったいい奴らばかりな気がする。世の中でいい子に生きれば角くらいとれるよ。角がなくったって火薬で飛ばせば心臓や肺を貫いて、尖ったナイフみたいに戦えるってもんよ。おじさんたち、火薬集めてくるから、待ってろよ。遠くに行っても、ぶっ飛んでいくんだぜ俺たちは。覚悟してろよ、一瞬だぜ。
あと、人。いろんな人が一杯いたけど、ドンキに一杯いる人は一人もいなかった。
図書館に来る人はみんな地味ーな人かなと思うけど、これが高輪だったらそうでもなさそう。
帰って来て、また出かけた。
内定先の人とランチだ。
近所の謎の丼や。清潔感とか考えると何となくめいるけど、普通に美味い。その連れて行ってくれた友人は「連れて行く友達は賛否両論」と言っていたけど、この店を批判するくらい若者は偉いってことなのかね。まずせっかく人が勧めたところに文句いうかね。ちょっと頭おかしいね。自分もおかしいけどね。俺は狂人だけど、そういう事はしない狂人になろう。多分過去にはしてるんだろうから、これからやめよう。今日は、やめれた。でもそれは正直な感想ですからね。
また帰って来て、エリーの家へ
行く前に、眠過ぎてイスで寝たら、首が痛くなった。高校生の時とか、よくイスでなるハメになる事があった。いい思い出だね。
エリーの家に着いたら、もうエリーが洗濯物を干していた。
エリーは希望の仕事先の結果待ちをしていて、ナーバスなのか風邪を引いてた。
自分は偉そうな事を常にいってるけど、こういう大事な時に偉そうなことをいうとまずいと思ったりして何も言わないでやさしくする。自分はねじれまくってるかもしれないけど、そういう道を歩んで行きて来たんだから仕方ない。傷つけて生きていくのにこりごりになって、こうやって柔らかい性格をしてるフリと言うか、信念をそこにおいて生きているんだから、貫くべきでしょ。フリじゃないな。
黙って生きていられたら、もっとまわりの評判が良かったかもね。でも僕がだんまりだったら誰か死んでたかも。自分か他人。そんな怖い話ばっかりですね今日は。本当はぺちゃくちゃよく喋るから、ストレスもない訳だわな。
あー疲れたと思ったとき、お気に入りの場所とかに行ったり、好きな本を読んだり、やりたい事やったりして気分が爽快になったらいいです。今はまだ、バハマの海にいっても将来の不安が頭をよぎります。
なんでも自分の為にやると思えば、気も楽になるか。本当のコトだしね。
ある時期からこの胃の痛みが楽しめるようになった。
それは成長ですね。
図書館にいった。
久しぶりに来た。ホームレスがずっといるからという理由で、夏の間行きたいけど行けなかった近所の図書館にいった。
昔友達と受験勉強をしに来た気がする。気のせいか。どこも図書館なんて似たような作りですかね。
ゼミで読んでいる洋書の翻訳版をさらっと読んで、またあさってくる事にして帰宅。
図書館の感想は、面白かった。何が面白いかと言うと、まず、たくさんある本です。これを読んだら自分のものの見方は今よりもっと増えて、人を傷つけたりせずに暮らす事が出来るかもしれないと思ったのでした。今日も、夜、嫌いな牧師さんの悪口をいってしまいました。結論、本を読んだからって人を傷つけない訳じゃないんですね。でも本を読まない人は、たとえばつまり昔の僕だけど、考えてる事の意味分からない事がとても多い。要するに、疲れるやつだ。本は読んだ方がいい。常人ならいくら読んでも読み過ぎにならないし、多分読まないと馬鹿なヤンキーとおんなじ頭になる。かつての僕はそれでもいいって思ってたけど、いざヤンキーの中に入ると「あー居心地悪いね」って思って本読むようにしよって思った事思い出した。本を読み、研究する学部の我ら学友は実際角が丸まったいい奴らばかりな気がする。世の中でいい子に生きれば角くらいとれるよ。角がなくったって火薬で飛ばせば心臓や肺を貫いて、尖ったナイフみたいに戦えるってもんよ。おじさんたち、火薬集めてくるから、待ってろよ。遠くに行っても、ぶっ飛んでいくんだぜ俺たちは。覚悟してろよ、一瞬だぜ。
あと、人。いろんな人が一杯いたけど、ドンキに一杯いる人は一人もいなかった。
図書館に来る人はみんな地味ーな人かなと思うけど、これが高輪だったらそうでもなさそう。
帰って来て、また出かけた。
内定先の人とランチだ。
近所の謎の丼や。清潔感とか考えると何となくめいるけど、普通に美味い。その連れて行ってくれた友人は「連れて行く友達は賛否両論」と言っていたけど、この店を批判するくらい若者は偉いってことなのかね。まずせっかく人が勧めたところに文句いうかね。ちょっと頭おかしいね。自分もおかしいけどね。俺は狂人だけど、そういう事はしない狂人になろう。多分過去にはしてるんだろうから、これからやめよう。今日は、やめれた。でもそれは正直な感想ですからね。
また帰って来て、エリーの家へ
行く前に、眠過ぎてイスで寝たら、首が痛くなった。高校生の時とか、よくイスでなるハメになる事があった。いい思い出だね。
エリーの家に着いたら、もうエリーが洗濯物を干していた。
エリーは希望の仕事先の結果待ちをしていて、ナーバスなのか風邪を引いてた。
自分は偉そうな事を常にいってるけど、こういう大事な時に偉そうなことをいうとまずいと思ったりして何も言わないでやさしくする。自分はねじれまくってるかもしれないけど、そういう道を歩んで行きて来たんだから仕方ない。傷つけて生きていくのにこりごりになって、こうやって柔らかい性格をしてるフリと言うか、信念をそこにおいて生きているんだから、貫くべきでしょ。フリじゃないな。
黙って生きていられたら、もっとまわりの評判が良かったかもね。でも僕がだんまりだったら誰か死んでたかも。自分か他人。そんな怖い話ばっかりですね今日は。本当はぺちゃくちゃよく喋るから、ストレスもない訳だわな。
あー疲れたと思ったとき、お気に入りの場所とかに行ったり、好きな本を読んだり、やりたい事やったりして気分が爽快になったらいいです。今はまだ、バハマの海にいっても将来の不安が頭をよぎります。
なんでも自分の為にやると思えば、気も楽になるか。本当のコトだしね。
ある時期からこの胃の痛みが楽しめるようになった。
それは成長ですね。
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