こんにちは!
担任助手の田中です!
二日連続の更新ですが今日はみなさんに
学生がやっておきたいことを書こうと思います。
それは…
読書であるッッッッッッッ!!!!!!
まぁタイトルを見ればわかりますよね(笑)
ではなぜ読書が学生には必要なのか?
みなさん一日、一週間、一か月でどのくらい本を読みますか?
まぁ多い人でも一、二週間に一冊くらいかな?
まぁ正直ほとんど読まない人も多いと思います。
かくゆう私もほとんど本を読みません(笑)
一年に数冊程度…といった感じです(笑)
ここでみなさんに衝撃の事実を一つ。
なんとロシアの大学生は一日一冊以上
本を読むそうです。
私とロシア人の大学生で知識を比べたら
おそらく私は自分の知識のなさのせいでロシア人に
高笑いを決められることでしょう…ああ恐ろしい!!!
これでみなさん読書の重要性をわかってくれたでしょうか?
こんなに本を読まない国は日本くらいなんですよ!!!!!
読書の量は知識の量、その差は必ず考え方や話し方に出ます。
「そんなこと言ったってこちとら勉強もしなきゃいけないし
クラブもあって忙しいんだよ!このフォッカチオ野郎!!!」
という罵声が飛んできそうですがそんな人は一度自分の生活の中で
無駄な時間を探してみてはいかがでしょうか?
携帯を触る時間、漫画を読む時間、ぼーっとする時間
通学時間、テレビを見る時間、などなどさまざまな時間を
読書に充てることができるはずです。
特に携帯を触る時間!!!!!!!!!
小さな読書の積み重ねはいずれ大きな財産になるはずです。
私も今になって高校時代もっと本を読んでおけばよかったと後悔…
だから今必死になって本を読もうと頑張っています。
みなさんも本とともに歩む人生を送りましょう!!!!