飲食店

バイトを飲食店でしているわけなんですが、
これが最初のホール接客でして、
まぁなんか色々と思うところはあるわけなんですけど、

どこまでお客さんに干渉するのか？というね。
あまりに来られてもうざい。
かといってほったらかしもまずい。
そこらへんを上手く調整できるのがプロなんでしょうけど。
個人的な意見では、盛り上がって話してる時に
頻繁に店員に話しかけられrたら鬱陶しいと思うんですけどね。
店の方針にもよるんでしょうね。

しっかしいくら入りたてとはいえ1日2時間で終わる飲食店バイトがどこにあるんや！
日にちは入ってるのに全く金がたまりません。

ケロログあぜ魂56回目

あぜ魂56回目を更新しました！

http://www.voiceblog.jp/azekon2/999036.html

第56回目内容
・透明人間の正体は？
・本能を抑えて生きている人間

夏に録音した分なのでだいぶ気温の差はありますが・・・。
これにて録音したストックもなくなってしまいました。
12月更新分があるのかどうかわかりませんけど、
2010年もお正月スペシャルができたらいいなーと思ってます。
もしかしたら今年最後のあぜ魂ぜひ聴いてください！

けいおん！ 感想

一応僕も軽音楽部の端くれということで、
今大人気のアニメ「けいおん！」を見てみました。

正直なところ音楽自体はそんなに関係ないですね。
というか、軽音楽部を舞台とした学園アニメという感じ。
オリジナルを作ればCD売れるし、よく考えたもんや。
なんか色々ムチャクチャなとこありますが、
このアニメのコンセプトなら許せてしまうのもまた不思議です。

男のキャラクターがほぼ出てこず、メンバー内の話でほぼ進んでいきますが
それぞれのキャラクターが面白いので飽きずに見れました。
っていうか人気になるのわかります。面白いです。
個人的にはもうちょっと音楽的な話が出てきても良かったと思いますが。

しかし劇中の曲はベースが意外に効いていて良いですね、これ。
Cagayake! Girlsのソロもイイ感じ。
キャッチーで覚えやすいし、プロのアニソン作りも侮れないです。

Re

実家に帰ってきました。
何だか不思議なもので、
やっぱり20年間くらい過ごした家とか地元は、
何ヶ月か1人暮らししてたってそう簡単には
故郷感が薄れたりしませんね。
時間がたつにつれてそれも薄くなっていくんでしょうけど。

それにしても最近の自分は人生を見失いかけているような気がします。
方針もふわふわしてるし。
というのもたぶん明確な目標がないからなんでしょうね。
あれもしたい、これもしたいなんて言ってちゃ全部できない。
ここは、まずは一本化してそれを重点的にやるべきですね。

さて、何しよう。
一番時間を割いているものっていうとやっぱり学科である建築。
興味もあるし掘り下げてみたいとも思います。
身近にそこそこの環境があって、
これまでもそこそこやってきたものというと音楽。
DTMを本格的に活動してかないと作り方忘れそうです。
バンドでいろいろやりたいこともありますし。

しかしどれをやるにしても金がかかる！
まずはバイトを頑張るしかないんでしょうかね。

散乱産卵

このままではダメだ。
何か生み出すことをしなければ。

最近音楽も作ってないですし、
映画を見たり音楽聞いたりネットする日々。
まぁ、学校が忙しいってのもありますが、
明らかに何かを生み出してるわけじゃない。
バンドでやってる曲なんてただのコピーやし・・・。

やっぱり何でもいいから発信していかないとダメですね。
じゃないと作り出す喜びもない。
とにかく今自分にできることっつったら、
まぁ、音楽作りになるんでしょうな。
それとも何か別のことに手を出してみるか。

mixi

mixiに最近復活しました。
僕はあまり自分からマイミク申請とかしないんですが、
知り合いをたどっていっぱい足跡はつけて回ってたんです。

今の知り合いには絶対にわかる名前にしてあるので、
まぁ名前を知らない人以外は僕だとわかるわけです。
で、「あ、こいつ○○や」という奴のところにもたどり着くんですが、
後日そいつから足跡が返ってきてることがあります。
でもお互いマイミク申請はしていない。
でもお互いのことはわかってるってことです。

そいつと実際顔を合わせたときどうすればよいのか？
そう考えたら手っ取り早くこっちから申請すれば良いんですけどね・・・。
何だか負けた気がして嫌なんですよね。
それと、みんなにそんなことしてたらマイミクが増えて
「あ、こいつ増やしたいだけや」ってなるのも避けたいです。

ま、こういう面倒くさいことがあるので、
いったんはmixiやめたんですけどね。

先後輩

高校生までは留年してる人なんていなかったですし、
年上は先輩年下は後輩、というのが普通でした。

が、大学になるとそうもいきません。
浪人やら留年やら色々な境遇の人がいて、
歳が上＝先輩ではありません。
この場合、常識では学年が上が先輩、下が後輩なんですよね。
そこにもう年齢の概念はないです。

そしてバイトでは学年の概念もない。
自分より早く入ったかどうか、それが基準です。

でも、この一般的な先輩後輩の基準、
ある程度人によるところがあります。
年齢が一緒だとタメ口だったり、学年が一緒だとタメ口だったり。
そしてそうされる側、つまり先輩の方も、
それでOKな人と、基準を厳格に守ってイヤな顔をする人がいます。

めんどくさいな～～～。
これやったらもう先輩後輩の基準を、
もう条例的な感じで制定してくれたらいいんですよ。
あの、タメ口？敬語？な時が一番微妙で気まずいんです！

小1

けっこうみんな思ってることでしょうけど、
何か腹が立ったので言わせてもらいます。

授業に集中できない子供が多くなって、
授業中立ち歩いたり言うことを聞かなかったりで
授業が成り立たない「小1プロブレム」ってのがあるらしいんですが、
教育委員会はその原因を
子供の環境変化に対応できない教師がいる、ということに
しているらしいんです。
教師歴20年以上のベテランが担任のクラスで多いってことで、
教職課程を見直す案が出ているらしいんですが・・・。

いやいやいやいやいや！
違うでしょう。
明らかに家庭の問題なわけですよ。
なぜ、それを解決できない教師のせいにするのか？
100%、アホな親が小学校前までろくな教育してこなかったから
に決まってるんですよ。
なぜその事実を言わないんでしょう。
親が怖いのか？
ゆとり世代が仕事をする年齢になってますけど、
そのうち小1プロブレムが仕事をする日もやってきます。
大変なことになるぞ！

HITO (RI)

思えば自分は今まで周りの人間を羨ましがってるところがありました。
もちろんその場で上手くやっていってる人間をです。
そういうヤツの真似をしていたこともありました。
でも所詮真似は真似で、スポーツチームみたいなもんで、
結局同じポジションのヤツはいらんのやと気付いたのです。
しかし真似は真似でもある程度までのし上がれば認識はされる。
それもまた気付きました。

そして今、自分はどうなっていけば良いのか？
学校が変わるたびに様々なパターンを試した結果、
どうでもイイヤツにもなれたし人気者にもなれました。
ここではたと思います。
結局自分は人の評価だけ気にして性格を作っていったのか、と。
もはや他人の評価なくして存在できなくなってしまったのかもしれません。
しかしそれは本来の姿じゃないはず。
他人なんてくっついたり離れたりします。
最終的にはいないも同じです。
ならば、それを気にする必要なんてあるのか？
全員と上手く付き合うことなんでできないのは分かっています。
だけど・・・

無限ループが一生終わらないってこと、
それも分かっています。

学祭

が無事終わりました。

ライブをしてきましたが、非常に疲れました。
予想通り出来はひどかったです。
しかし学祭に出たということだけを意義にしようと思います。

あと、まあ今回の一連の流れで学んだことも多少ありました。
まずは何より練習！
正直初心者レベルやと言われてもおかしくない。
課題も色々見えたしまずはスキルアップです。これしかない。
そして、バンド内の話し合いを躊躇してはいけないということですね。
やはり言わないことには始まらない。
言わなかった結果自分と趣味が合わない、
という結果になっても文句は言えません。
こんなこと当たり前かもしれませんけどね。
今までろくにぶつかりもせずに色々言ってた自分がいた
ということに気付いただけでもまあ良かったかと。

練習するには金がかかります・・・。
ということで今週からバイトも始まりますので、
必死に生きていこうと思います。