200人突破！

マカオ世界遺産大合奏ツアーの仮申込者数が200を突破いたしました！
正式申込者数も順調に伸びつつあります。

出発日まであと一ヶ月ちょっと。
ようやく盛大なツアーの実現が近付いてきました。
参加者の皆さまには厚く御礼申し上げます。

なお、正式申込第一次締切日（10/25）を過ぎましたので
旅行社による具体的な手配が開始しますが
今後も引き続き申し込み受付ＯＫです。

検討中の方はぜひお早めにお申込願います。


10/25のマカオの夕べ静岡公演も無事終了。
ＡＯＩホールで昼夜2公演、昼は7割くらい？夜は完全満席！の
盛況のうちに終えることができました。
演奏参加してくれた「静岡マリオネットアンサンブル」（！）の皆さまも
お客さまも、ありがとうございました。

次は11/1の新潟公演です。
新潟ドルチェ・マンドリンアンサンブルとの共演です。
写真は先日の新潟日報の記事。
結構大きく取り上げてくれています。

皆さまのご来場をお待ちしています！

世界遺産での演奏。

12月のマカオ世界遺産マンドリン大合奏ツアー
ずいぶん具体的に準備が進んできました。

まず皆さんにご報告したいことは

演奏会場が決定しました！ということ。

今回のツアーでのメインとなる世界遺産指定地区での演奏に関しましては
第2希望として申請しておりました媽閣廟（マーコウミュウ）前の
大広場（バラ広場）の使用許可が下りました。
残念ながら、第1希望として申請しておりました
聖ポール天主堂跡の使用許可は下りませんでした。
今後も方策を考え再度アプローチいたしますが
決定を覆すのは難しいと思われます。

しかし、演奏会場となる媽閣廟、バラ広場はともに世界遺産であり、
私たちが望んでいる「世界遺産」「人の多い観光地」
という２つの条件を満たす場所として最も理想的な場所のひとつです。
十分なスペースがある平坦な場所なので、ステージとして理想的と言えます。
世界遺産を前に世界遺産の場所で演奏する
いわばダブル世界遺産ステージがいよいよ実現します！

※媽閣廟（マーコウミュウ　A-Ma Temple）は
中国南部や台湾などで広く信仰されている航海の女神「阿媽(アマ)」
を祀ったマカオ最古の中国寺院。
ポルトガル人のマカオへの最初の上陸地点であり
ここがマカオという地名の由来とされています。
※バラ広場（Barra Square）は媽閣廟正門前にある南欧風広場。
カルサーダス(波模様の石畳)が敷き詰められ
目の前には、珠江（支流）の向こうに中国大陸が広がっています。

なお、屋外演奏会場につき雨天の場合は中止となります。
（演奏日の12/4は統計的に晴れる確率大です。12月の平均降雨日数は4日。）

まだまだ参加者募集中です。
ぜひマリオネットＨＰからお申込ください。お待ちしています！


※写真は10/10大阪でのツアー練習風景。
　世界遺産の広場で風に吹かれているつもりで演奏しています。

大阪国際。

大阪国際交流センターで
「マカオの夕べ」大阪公演が盛会のうちに終了しました。

出演は我々のほか、伍芳、鹿糠ちはる
そしてマリオネット・マンドリンオーケストラ総勢63名

応募者多数のため、急遽昼夜2回公演になりましたが
多くのお客様にご来場いただきました。

次は10/25静岡、11/1新潟と続きます。
これで今年のマカオの夕べは最後となります。

お近くの方は是非お越しください。
お待ちしています。

※写真は大阪公演のリハ風景。

旅博終了。

写真は紙製の聖ポールをバックにマンドリュート撮影。

旅博終わりました。

今日は柏で、明日は相模原。
その後ようやく長旅が終わります。

次は10/8、9の大阪国際マンドリンコンクール

10/10はマリオケ練習＆マカオツアー練習＆サンドバルミニコンサート。

10/11は新潟のドルチェマンドリンアンサンブルとの練習。

10/13マカオの夕べ大阪公演と続きます。

皆様とどこかでお会いできることを楽しみにしています。

旅博2011。

マリオネットは今年も東京ビッグサイトで開催されている
「JATA旅博2011」のマカオ・カフェで演奏しています。

聖ポール天主堂（紙製ですが）をバックにしたステージ。
ワインも飲めるカフェは一日中にぎわっています。

我らがマンドリン大合奏ツアーのチラシも並んでいます。
マンドリン弾きが来場するといいのですが・・・

ようやくツアー内容も具体化してきましたので
近々お知らせいたします。
お楽しみに。