やっぱりうずらやろ (-o-)ノ

姫うずらのユージーンのおっとりとした日々の生活、そしていままで出会ったかわいいうずらたちの生前の姿をご紹介します。

ひさしぶり

2006-08-25 | 
砂をいれてから調子がよさそうな蓮ちん。ひさしぶりに部屋であそばせました。
ユーちゃんもうれしそうだったよ。あいつには蓮ちゃんしかみえてないのかなー。

今日はお米をたくさん食べました。

蓮ちゃんの足

2006-08-19 | 
うちにくる並うずらはきた当初はふつうなのに、そのうち足がはれる。
柳の時もそうだった。柳と蓮とでははれる場所が違うけど、たちがわるいのは蓮のほう。
足の指の付け根がかたくなって、たまにそれがポロッととれる。そして大量出血。
これを心配して今まで何件か病院につれていったけど、解決策はみつからず。
そして今日以前柳をつれていった病院に再度行ってみることにした。この病院、昔ながらの動物病院で、ネットで絶賛されてはいるものの質素な病院なのでホームページなんてあるわけもないので、患蓄(患鶉もありか)も少ない。そのかわり料金が割高。柳を連れて行ったときには心底びびった。4年程前だったけど7500円した。初めて動物病院に連れて行ったので相場なんてわかるわけもないし、そんなものなのかなーって思ったけど。そして立地条件がすごく不便。わたし一人ではいけない。
でも今になって考えると一番親身になって診てくれた先生だったなーっとおもい再度行ってみることにした。

11時頃に到着。犬を連れた方が診察中であともう一人いんこちゃんを連れてこられてる人。待合室は小さい扇風機が回ってるだけ。30分ほどまって蓮の番。
いろいろ体をさわって足のこぶについたう○ちをとったりしながら、普段の生活環境をはなしたり。結局蓮ちんのあしは固い床で飼ってることが原因。体重がかかって足がうっ血し、それが原因で蓮ちん自身が足をかんだり、ゆかできずついたりしたところからばい菌が入りこぶができるとのこと。
「ここまで固くなってると根気がいるだろうけど気長に治療してあげてください。」っと言われた。
きくところによると並鶉の場合10年生きる子なら8年くらいは産卵するらしい。ということは蓮ちんはやっぱり体調がわるいんだろうなー。5,6年で死んでしまう鶉がほとんどらしいけど、それでも4年くらいは産卵するらしい。この子が家にきて2年。産卵は3月の軟卵以来とまってる。
あとにんじんのすりおろしをあたえるようにもいわれたなー。いままでの動物病院では言われたことがなかった。
やっぱりこのおっちゃんすごいひとなのかも。
ちなみにきょうの診察料は11,000円。我が家の半月分の食費でした。



おす並うずら

2006-08-15 | 歴代うずら
この子は以前にも紹介したことがあったけど、うずらすくいでつれて帰った神ちゃんです。

原因はわかりませんが極度の便秘で、病院で抗生物質を処方してもらってから元気に育ってくれました。結局大きさはヒメうずらくらいにしかなりませんでしたが、本当にかわいいやつだったなー。

これはおたけびのすがたです。

いつのまに

2006-08-15 | ユージーン
あさ走りに行く前にバナナをたべててなにかが視界にはいった。
黒い物体。ごきぶりか?いやそれにしては大きすぎる。こわごわみてみると・・・

いつのまに?

ゲージのふたをはずしていたのでそこをとびこえて歩き回っているユーちゃんでした。

じいちゃん徘徊したらあかんでー。

たのむから

2006-08-11 | ユージーン
朝ミルワームをあげた。蓮ちゃんはあっという間にたべたけど、みつぎたいユーちゃんはミルワームをくわえたりはなしたり。
ミルワームにしたら「たのむから早く食べるなりにがすなりしてくれ~」ってかんじなんだろうなー。