てなわけで花粉症の薬を処方してくれている内科に行ってきました。
便秘の件を相談したら「それは精神科の薬のせいですよ」と言われてしまい、それはそうなんですが、便秘薬の量が増えているのはどういうことなのか、結局、納得のいく説明は得られませんでした。
幸い、ラキソベロンの滴数は使用限界滴数には届いていないので、このまましばらく様子を見ようと思います。
てなわけで花粉症の薬を処方してくれている内科に行ってきました。
便秘の件を相談したら「それは精神科の薬のせいですよ」と言われてしまい、それはそうなんですが、便秘薬の量が増えているのはどういうことなのか、結局、納得のいく説明は得られませんでした。
幸い、ラキソベロンの滴数は使用限界滴数には届いていないので、このまましばらく様子を見ようと思います。
てなわけで大腸には良性のポリープすらなかったので手術も入院もなく、無事に病院から帰ってまいりました。
ご心配をおかけしたみなさま(←いや誰もいないって)、ご安心ください。
ところで、2週間ほど前から花粉症の薬を近所の内科医に処方してもらってるんですが、これを飲み始めてからやたらと便秘するようになってしまいました。
統合失調症の薬も服用しているのでその副作用としての便秘を緩和する下剤も処方してもらっているのですが、効きにくくなっています。
下剤は「ラキソベロン」と言って、水に10滴ほど溶いて、適宜滴数を調整して服用するのですが、日に日に量が増えていって、そろそろ服用限界滴数に近づいていってます。
明後日に内科を受診する予定なので、お医者さんとよく相談してこようと思います(まる、あれ?作文?)
懸案事項だったnVIDIA社製 GeForce GT 640のディスプレイ・ドライバー・エラーの件ですが、数日前にnVIDIA社からのドライバーのオンライン更新通知があり、試してみたところ、ThunderbirdやFirefoxとの相性問題がピタッと止みました。
しばらく様子を見ることになりますが、このまま平穏なPC生活が続くといいなぁ。
昨年の11月に受けた健康診断で、検便が潜血で引っかかって、またあの大腸内視鏡検診を受けることになりますた。
おまけにポリープやガンが見つかった場合の内視鏡的粘膜切除術同意書なんてものにサインさせられて...
検査前日は腸に繊維質などが残らないよう、専用の病院食を食べることになったのですが、これが意外に夕食がビーフシチューなので一日分1,500円は高くないかなと思ってしまいますた。
検査当日は朝から飲まず食わずで朝7時から9時まで2リットルの下剤を飲みっぱなしになるそうで、検査自体は午後2時からの予定でんす。
前回は異常なしで済んだのでよかったですが、ポリープとか見つかって切除されたら即入院だそうです。
あの検診って内視鏡が腸の曲がり角でグイグイ押してきて鈍いですがすごくお腹が痛くなるのであんまり気乗りしないなぁ。
調子がよくなったと思ったビデオカードなのですが、今度はThunderbirdを起動すると、ときどき画面が真っ暗になってしまうようになってしまいました。
数秒待っていると回復するのですが、そのさいに表示されるエラーメッセージが「ディスプレイドライバがエラーを起こしましたが復旧しました云々・・・」というもので、どうにも解決の糸口が見えません。
やはり大枚はたいてビデオカードを買換えなければならないのでしょうか(しくしく...)