ダンジョン
それは冒険者達の浪漫と言っても過言ではない
迷宮、トリック、地下深くで立ち往生、回復アイテムのやりくり、その奥にある財宝
と、冒険譚は付きません
が
これをTRPGで遊ぶとなると、非常に厄介で大変な時間がかかります
用意にも結構時間がかかったりするのですが
この「時間」こそ、GMの楽しみだったりするのですが
最近、プレイ時間が制約されてしまっていたり
そもそも、ダンジョンという概念の無い(無くはないが薄い)ゲームも増えてきましたw
残念でなりません
嵐山一人先輩はシティダンジョンという街を使ったダンジョンを作って魅せてくれましたがw
さて、ダンジョンモノで思い出すのが
六門世界RPGのサプリメント「メルラルズの迷宮」
カードゲーム形式のランダムダンジョンで
GMもプレイヤーとして参加できるボードRPGのような遊び方ができるのが特徴で
TRPGの原点回帰しつつ、ゲームブックのような楽しみ方ができるのが良かったですねw
さらに画期的でかつ僕の興味を引いてやまないのは
モンスターメーカー・カードゲーム
これはプレイヤー一人ひとりがダンジョン深く潜っていくというゲームで
ダンジョンの深度を「数」という概念で表し
トラップやモンスターなどはカードの引きで決定するというもので
非常に単純なモノですが
それゆえに奥深く、考えられたゲームです
このゲームに感銘を受けて、エンドレスバトルに導入したダンジョンシステムが
「100マスダンジョン」というルールです
ダンジョンを100マス以内のコマで表し
プレイヤーはすごろくのようにサイコロを振って、進んでいくというシステムです
トラップは、そのマスを通り過ぎようとしたら発動
トレジャーは、ちょうどそのマスに止まったら
モンスターは、手番の先か後にワンダリング判定を行う
階段は、必ず止まらなければいけないコマで
数回の手番をこなすと、プレイヤーが疲労していくというシステム
割と細かくトラップとかのチャートを作ってみたんですが
トランプを使うかダイスを使うかで迷っていたりしますw
トランプなら、絵札がセーフ、数字がアウト、エースがイベントくらいの勢いですかねw
とにかく、簡単だけど手堅く面白いをモットーに頑張って作りたいと思いますw
……決戦場ルールも作んなきゃな~www
それは冒険者達の浪漫と言っても過言ではない
迷宮、トリック、地下深くで立ち往生、回復アイテムのやりくり、その奥にある財宝
と、冒険譚は付きません
が
これをTRPGで遊ぶとなると、非常に厄介で大変な時間がかかります
用意にも結構時間がかかったりするのですが
この「時間」こそ、GMの楽しみだったりするのですが
最近、プレイ時間が制約されてしまっていたり
そもそも、ダンジョンという概念の無い(無くはないが薄い)ゲームも増えてきましたw
残念でなりません
嵐山一人先輩はシティダンジョンという街を使ったダンジョンを作って魅せてくれましたがw
さて、ダンジョンモノで思い出すのが
六門世界RPGのサプリメント「メルラルズの迷宮」
カードゲーム形式のランダムダンジョンで
GMもプレイヤーとして参加できるボードRPGのような遊び方ができるのが特徴で
TRPGの原点回帰しつつ、ゲームブックのような楽しみ方ができるのが良かったですねw
さらに画期的でかつ僕の興味を引いてやまないのは
モンスターメーカー・カードゲーム
これはプレイヤー一人ひとりがダンジョン深く潜っていくというゲームで
ダンジョンの深度を「数」という概念で表し
トラップやモンスターなどはカードの引きで決定するというもので
非常に単純なモノですが
それゆえに奥深く、考えられたゲームです
このゲームに感銘を受けて、エンドレスバトルに導入したダンジョンシステムが
「100マスダンジョン」というルールです
ダンジョンを100マス以内のコマで表し
プレイヤーはすごろくのようにサイコロを振って、進んでいくというシステムです
トラップは、そのマスを通り過ぎようとしたら発動
トレジャーは、ちょうどそのマスに止まったら
モンスターは、手番の先か後にワンダリング判定を行う
階段は、必ず止まらなければいけないコマで
数回の手番をこなすと、プレイヤーが疲労していくというシステム
割と細かくトラップとかのチャートを作ってみたんですが
トランプを使うかダイスを使うかで迷っていたりしますw
トランプなら、絵札がセーフ、数字がアウト、エースがイベントくらいの勢いですかねw
とにかく、簡単だけど手堅く面白いをモットーに頑張って作りたいと思いますw
……決戦場ルールも作んなきゃな~www
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