高校時代の友人5人で京都旅行。残念ながら雨の貴船神社、ヒトガタで厄払いをする。水で浮かび上がるおみくじも風流。楽しみにしていた川床料理は中止。川沿いの旅館で昔の写真を見ながら大笑い。途切れ途切れな記憶も繋がりまた大笑い。
誕生日は軽井沢の星のやでまったり。ここなんとなく知り合いに聞いて行ったんだけど
ん~なんだかちぐはぐな印象。もっと自然を生かしたほうがいいんじゃないのかなぁ。
ちまちましたスタイリッシュさが目についてあんまりくつろげなかった。
ただ天井が黒かったんで相方がホテルに用意していたホームプラネタリウムが映えました(笑)
これ、前に取材で開発者の大平さんに取材したことを私が熱く語っていたらしい。
忘れた頃に出てきてビックリした!
と、ビルボードライブのキリンジがセットのプレゼント。
偶然、「双子座グラフティ」と「いつも誰かの誕生日」をやってくれたので
盛り上がりました。
ん~なんだかちぐはぐな印象。もっと自然を生かしたほうがいいんじゃないのかなぁ。
ちまちましたスタイリッシュさが目についてあんまりくつろげなかった。
ただ天井が黒かったんで相方がホテルに用意していたホームプラネタリウムが映えました(笑)
これ、前に取材で開発者の大平さんに取材したことを私が熱く語っていたらしい。
忘れた頃に出てきてビックリした!
と、ビルボードライブのキリンジがセットのプレゼント。
偶然、「双子座グラフティ」と「いつも誰かの誕生日」をやってくれたので
盛り上がりました。
映画アフタースクールみに行きました。この監督前作も今作も好きです。複雑に構成された脚本(ストーリーはシンプル)で見る人の感情を揺さぶって、最後はほっこり暖かいメッセージで終わる。昨日ビルボードでみたキリンジとひねくれ度合いがどこかかぶる。もちろんストレートででんとした表現も好きだけど、エンターテイメントとしてはこういうもののほうが個人的な趣向に合う。そういえば、六本木ヒルズでみたターナー賞の現代アートも、イメージを喚起するトリックという意味では通じる表現なのかも。それにしても現代の表現でいちばん大事なことは最後に光りがみえること。やっぱり表現する人にはいい気分が残るように昇華したものを見せてほしいな。
大量にもらってオニオングラタンとマリネ昇華した玉ねぎたち。おいしくて血液サラサラ
大量にもらってオニオングラタンとマリネ昇華した玉ねぎたち。おいしくて血液サラサラ
篤姫の将軍様、堺雅人にはまってます。難しい役なのに間合いがよくって天才的。そしてなんだかセクシー。特にいい男というわけではないんだけど、極初期のトムハンクスに似てるんだよな。知的で抑制されたなセクシーさが。アフタースクール見に行かなきゃ。
世の中で活動していればいろんな人に会うしいろんな情報にさらされる。結局河の流れからそれをピックアップのは自分だし、それがきれいか汚いかをジャッジするのも自分フィルターを通してのこと。知識としてこんな人やこんなことがあると知っておくのはシェルターとして大事だけど、そういうことを自分のテリトリーに入れないとか排除するというのは最低限気をつけたい。