艶かしい声

耳元で囁く甘い声色に反応し過ぎて少し悔しい

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重なり合う体。
私は後ろから、あなたを抱きかかえる。
たまに、腕を掴む時もあるね。

私の手が、あなたの体を撫でる。
優しく触ると、あなたは優しく反応し、
少し乱暴に触ると、何とも言えないような悲鳴を上げる。
少し敏感な部分を触ると、とてもアヤシイ声を上げる。

まるで女性のような、丸みのあるボディー
くびれのある色っぽい腰
赤ちゃんのように滑らかな肌。
そして、
少し敏感すぎる体。

嫉妬しながらも、あなたを触らずにはいられない。

私はここにいるよ。
あなたもここにいるね。

手で触れる事により、
お互いがお互いの存在を確認しあっているみたいだ。

あなたの肌の感触があると、安心する。
私は一人じゃないんだと、安心する。

もっと、もっと、声を上げて。
私に、あなたの声を聞かせて。

私は
あなたに触らずには
いられない・・・

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２ヶ月と２週間ぶりに、彼（レッディー）の相手をしてあげた。

久しぶりだったせいか、凄く嬉しかったらしく、以前と同じ、とても艶かしい声を上げた。

いや、以前よりも感度が良くなったのか、それとも、さらにぎこちなくなった私の手つきが良かったのか、以前よりもかなりアヤシイ声をあげた。


とても人様には聞かせられない。


サービスショット♪