貴方だけに伝えたい事がある

望むなら思い通りにしてあげる　それが私の作戦だから

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『君が望むなら　生命をあげてもいい』と歌ったのは、西城秀樹だった。

生命をあげても何にもならないって事、きっとヒデキは知らなかったんだな。
まだ若かったから。

私は維持でも生き続ける。

生き続けて生き続けて、生命続く限り、こうして文字を綴っていく。

そう、このブログは、私から貴方へのラブレター。

『私は今、生きています』
『今日も元気です』
『いつもありがとう』

ちゃんと貴方に届くかはわからないけれど、それでも私は書き続ける。
いつか貴方に届くようにと。

私は貴方に、自分の気持ち、自分の日常を伝えたい。

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今日から、お仕事（看板娘）に復帰しました。
常連客のおじさんに、

「久しぶりに看板娘が帰ってきたから、嵐になっちゃったよ」

って、少し意地悪そうな笑顔で言われました。


私からのラブレター、読んでくれてありがとう。