嫌な相手。。

調停に行きましたが、当方の主張が認められ

相手が何処まで当方首長に近付けるかという事で、

一月半の検討時間を与えての今回の調停でした。

しかし、相手側の主張は変わらないため、

業を煮やした裁判官が「一週間考えろ」と

来週に持ち越しに成りました。

「次回が最後の調停です」と裁判官が言ったので、

彼らには逃げ道はありません。

まったく何を考えているのか不思議な一族です。

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昨日、調停に行ってきました。

前回の調停でお互いの提示額に開きがある為、

相手側弁護士の提案で１月半延ばしてでの調停でした。

しかし、相手側提示額は変わらず、業を煮やした調停員が

一週間考えるようにと相手に行った様で

昨日は物別れに終わり来週再度行うことになりました。

相手側一族のせいでこちらがどんなに損害を被っているのか理解しているのか不思議です。

とにかく、疲れました。。。

久しぶりの投稿です。

今日１０：００から民事調停があります。
相手側は弁護士を立て１０数人の応援団の中、
「うつ病」を抱える私には大変つらいですが
今日は頑張って勝訴を勝ち取りに行きます。。。

運命の分かれ道

母方の奪われた資産回収の弁護士事務所での相手方との和解日程も決まり、有力者のスポンサーも現れました。どうか両方ともうまくいきますように。閉ざされていた道が大きく開きます。

クリニックにて

今日は２週間に一度の通院日。

看護師さんに体調を聞かれたときに、

例の、間抜けな嫌がらせメールを見てもらった。

一通りカルテに書き写した後、

これでは鬱もよくならないよね、といわれた。

Dr との問診でも、お互い苦笑いするしかなく。

精神衛生面での環境がが悪すぎるということになった。

物わかりの悪い、母娘さん。

どうか、私に当たるのは止めて下さい。

間抜けな嫌がらせメール

この夏くらいから、誹謗中傷するようなＣメールが携帯に何度か入った。

ギャンブル狂だの身に覚えがない内容だったので、間違いメールだと思っていた。

しかし、昨日の夜のメールには私の名前入りで、人間のくず呼ばわりするような内容だった。

面と向かって言われたら誰でもぶん殴りたくなるようなひどい内容だった。

確信犯だ。相手を突き止めて何とかしなければ。

Ｃメールなので電話番号はわかっている、しかしこちらから掛けても取らないので、

第３者に依頼したほうが間違いない。

市役所の市民生活課に相談したところ、警察も、弁護士も扱わないから探偵事務所へ行けとあほな回答が帰ってきた。

余計に頭にきて、いすを蹴り飛ばして、今度は警察へ行った。

尋ねたところ、ちゃんと担当者がいた。（市役所の役に立たづめ）

結局犯人は、亡くなった親父の同居人の娘だった。

今日のところはやっている事は犯罪行為だということを告げて様子を見るのとにした。

親父の遺族年金が自分たちの手に入らないのが原因だとはわかるが、

それは、社会保険事務所の決定であって、私が独断で決めたわけではない。

それなのに、人を泥棒扱いし、嫌がらせメールまでよこして。本当に困った人たちだ。

そもそもは、ころころと言い分を変える社会保険事務所にも問題がある。

明日は通院日だが血圧が上がってどうしようもないだろう。

社保庁様お願いします・・・

亡くなった親父の同居人（２号さん）から今日電話があった、

用件は、端的に言うと生活費をよこせということらしい。

発端は、これも社保庁がらみになるが、親父の遺族年金の受給者が

私の母親になったことが気に食わないらしい。

最初は私と、その同居人とで社会保険事務所を訪れたが、

その同居人が別な男性と婚姻関係にあることから門前払いとなったのに、

私とうちの母が騙し取ったと言い張って聞かない。

社会保険事務所で一緒に聞いたことすら覚えていないで、私を悪者にする。

その上、社会保険事務所の担当者が変わり、同居人の書類を受理し、

門前払いすることなど一切ありませんと、言い分を変えてきた。

ますます私が悪者になる。

私の手元にある門前払いしたときの書類は何なんだ。

私は社保庁の仕事で鬱になり、こんな遺族年金のことでも翻弄される。

更に、標準月額報酬及び、加入期間の改ざん問題も抱えて大変です。

いい加減に安らかな生活をおくらせてくれ。

消えた年金③・・・

先日、社会保険事務所から大きな封筒が届いた。

中を確認すると、

年金記録第三者委員会に対し申し立てをすることができます。

ついては、確認申立書なるものを記入し送り返せとのこと。

まったくいろいろと仕事を増やしてくれる役所だ。

鬱で全く事務処理能力がない状態だと説明したのに。

その鬱の原因の一つに社保庁のシステムにかかわった影響もあるのに。

社保庁とは一生いやな思いで付き合わないといけないのか。

頼むぜ、社保庁。いい仕事してあげたんだから、いじめないで。

都市銀行システム統合・・・

本来予定していた都銀のシステム総合の仕事が始まった。

仕事は特に問題なかったのだが、体調に異変が。

以前からの偏頭痛、嘔吐がひどくなり、更に、全身の筋肉がこわばり重い荷物を背負っているような感じだった。

毎朝、朝食後に嘔吐してから、市販の胃薬と、鎮痛剤を飲んで出勤するような日々が続いた。

ストレスが原因だとはおおよそは見当がついていたが、適当な病院が見当たらないのでストレス解消に励んだ。

気分転換・・・どれだけ、お金と時間を費やしただろう。心療内科に行けば済んだものを。

結局、仕事は２年間無事終了したが、身を削るようなつらい日々だった。

消えた年金②・・・

今日、社会保険事務所から担当者がやってきた。

次長と、課長と、監視役として職安の所長まで同行である。

椅子を追加しようとしたら、こた（ワンコ）が飛び出してきて、

和やかムードで話が始まった。

監視役まで居て、慎重に丁寧な対応をするので、

喧嘩のきっかけが無いまま終わってしまった。

結局、私の事案は、有名な第三者委員会へ託されることになった。

またまた、時間がかかりそうな話となりそうだ。

せっかく気合を入れて待っていたのに肩透かしを食らった気分だ。

社会保険事務所様、何事も早急な対応お願いいたします。

待っているほうはストレス溜まりっぱなしです。