ゲーム依存症

みたいな感じ。

丁度ゲームショウのことを
書いていたら、
あることを思い出した。
それは学生の頃、
遊ぶゲームが無くて、
あまりにも暇だった。
そこで何か無いか
色々ゲーム雑誌を見ては
これが良いとか駄目とか
時には友人に何か無いか
聞いてみたりしてた。
ほぼ毎日そればっかり考えていたから、
今思えばゲーム依存症みたいな
ものだったのかもしれない。
結局それで買ったのが
ファミコンジャンプ２だったはず？

何かゲームが無いかって、
長い間考えていたのは、
あの時が一番だったような気がする。
今もそのくらい考えれば、
何かやる物が決まるかもね。