コンビナートの一角にある石油精製工場。
昼間はただの鉄の塊にしか見えなかったのに夜になると姿は一変!
キラキラとプラチナ色に輝くその姿は、まるでSF映画に出てくる未来都市そのものです。
配管が所狭しと並んでいて、隙間には電気が輝く…
工場のプラントマニアさんっていらっしゃるそうですが
こういう景色を見てしまうと、なるほど!って肯いてしまいますね。
男の人ってこういうメタリックな建造物が好きなんじゃないでしょうか?
ちょっとアートの世界に踏み込んだ感じもしますね~
でもちょっとだけご用心!
自分はまだ経験がないのですが、工場のプラントって近くで撮影をしていると、どこからともなく警備員がやってきて注意をされるそうです。
産業スパイと間違われるのでしょうかねぇ?
そういえば数年前に解体した○ウム心理教のサティアンも内部は凄まじく複雑な配管が張り巡らされていましたね…怖い怖い
昼間はただの鉄の塊にしか見えなかったのに夜になると姿は一変!
キラキラとプラチナ色に輝くその姿は、まるでSF映画に出てくる未来都市そのものです。
配管が所狭しと並んでいて、隙間には電気が輝く…
工場のプラントマニアさんっていらっしゃるそうですが
こういう景色を見てしまうと、なるほど!って肯いてしまいますね。
男の人ってこういうメタリックな建造物が好きなんじゃないでしょうか?
ちょっとアートの世界に踏み込んだ感じもしますね~
でもちょっとだけご用心!
自分はまだ経験がないのですが、工場のプラントって近くで撮影をしていると、どこからともなく警備員がやってきて注意をされるそうです。
産業スパイと間違われるのでしょうかねぇ?
そういえば数年前に解体した○ウム心理教のサティアンも内部は凄まじく複雑な配管が張り巡らされていましたね…怖い怖い
私たちの生活がこうやって支えられているんだな~と思うと感慨深い?です・・
海の水面に光が反射していて雰囲気が出てますね。
手塚 治虫の『メトロポリス』のワンシーンに出てくるみたいです。
夜中でもこんなに明るいということは、きっとフルタイム操業なんでしょうね。
一般的な工場って、もっと地味ですよねぇ。
これだけキラキラにぎやかに輝く工場って、見たことがないです。
色と言い輝きと言い、ホントに近未来の世界のようですねー
でも、ここまで夜景を綺麗に写すことが難しくて
なかなか出来ないです。
まるでイルミネーションを見てるような感じです。
これが工場とは思えないですね。
普段はなかなか拝見出来なくてスミマセン。
拝見しても最近はコメントを残さずに読み逃げ常習犯のMintです。
やっと少し時間が出来たのでお邪魔してました。
まだまだ残暑が厳しいですけど朝夕は過ごし易くなってきましたね!
さて、今回は久しぶりに石油精製工場の夜景を撮ってきました。
ふだん私たちがお世話になっているガソリン、軽油、灯油などを分離精製している工場ですが、夜の姿はこんなに美しいんですよね。
今回は90mmの望遠レンズを使って撮りましたが、次回はさらなる望遠で思い切りアップで撮ってみたいと思っているところです。
本当になかなか感動的な光景でしたよっ
石油を精製している工場ってご覧のようなプラントが立っていて本当にメタリックな感じがむき出しになっているんですよね。
発電所同様に24時間操業しているのでしょうね、働いていらっしゃる方々のお陰で普段バイクや車に乗る事ができるんだなぁって感謝の気持ちでいっぱいになります。
かなり遠方から撮影をしているのですが、実際の現場はかなり明るいのでしょうね。
眩しいくらいに光輝いていましたから…
ここまでキラキラと輝く工場は石油精製工場くらいなのではないかと思います。
静岡の富士市にはパルプの製紙工場が林立しているのですが、こんな光景ではありませんでしたしね…
原油から分離精製される段階で使われる蒸留用のプラントが一番目立ちますね。
まるでクリスマスツリー?っていうくらプラチナ色の電球が至るところに付けられているので、遠目にもかなり目立っていました
夜の被写体としては心踊らされる感じがしますね。
読み逃げだなんて、そんなぁ~
来ていただけるだけで十分嬉しいですよっ
なかなかMintさんみたいに面白く、また時にはおしゃれに綴れないので写真でごまかしているだけなんですよぉ…
夜景やイルミネーションを撮る場合、どうしても必要になるのがカメラを固定する道具なんですね。
三脚でなくても空き缶をテーブルなどに立たせて、その上にカメラを乗せて撮る事も出来るんですよ~
その場合には必ずセルフタイマーを使ってくださいね♪
人物を入れないようであればフラッシュはOFFにすればバッチリです☆
ぜひ試してみて下さいね