１月２６日（木）20:00 吹雪、気温-13℃。
マドリードからモスクワ経由で日本に帰ります。
◆マドリード空港
9:00 曇り、気温2℃。ホテルを出発。
11:25 アエロフロート機でモスクワ空港へ
※機内の風景（ロシアのバスケ選手も同乗）
※ピレネー山脈越え
◆モスクワ空港
18:30 吹雪のモスクワ空港に到着。気温-13℃。
12月20日(土) ウィーン市内観光、晴れ、8℃
主な市内観光はシェーンブルン宮殿、ベルヴェデーレ庭園、市庁舎前のクリスマスマーケットです。
１．シェーンブルン宮殿
正門(入口)
宮殿の正面(クリスマスシーズンで大混雑)
本殿からの庭園、「ネプチューンの泉」と「グロリエッテ」です。
宮殿内は写真撮影が禁止。地元ガイドさんの楽しい解説を聞きながら歴史的にも興味を抱く観光でした。
本殿からの正門。
２．ベルヴェデーレ宮殿
入口
庭園の上宮
庭園の下宮
庭園内の彫刻
３．市庁舎前のマーケット(ホットワインを飲みながら散策)
4.国会議事堂(女神アテナが見守る)
5.マリア・テレジア広場
6.分離派会館(ウィーンの世紀末建築)
7.オペラ座(左側の大きな建物)
12月19日(金) ウィーン、曇り、12℃
ウィーンのホテルはＡNＡNＡSです。
ロケーションは地下鉄Ｕ４のPilgrmg駅から徒歩5分くらいで非常にアクセスの良い環境に有ります。
室内、バスルームは広く綺麗です。また、室内でWi-Fiも利用でき便利です。 ただし、パジャマ、歯ブラシ、スリッパなどは有りません。(持参しました)
12月19日 プラハ市内、曇り、10℃。
プラハ市内の観光案内はプラハ在住の岡本さん(チェコ人と日本人のハーフ)でした。
岡本さんは日本人より正しい日本語により、分かりやすく、プラハ城、カレル橋、旧市庁舎、クリスマスマーケットなどを案内して頂きました。
12月中旬、プラハ市内の気温はマイナス10℃でも当り前であり、今週は異常に暖かいとの事でした。
1.プラハ城(聖ヴィート大聖堂)
元気な地元の小学生
西の正門
マラーストラナ(赤レンガ屋根が美しい)
2.カレル橋(橋塔に登って撮影) 右上にプラハ城
3.旧市庁舎(毎正時にからくり時計が作動します)
4.クリスマスツリーとティーン教会
5.市庁舎前のクリスマスマーケット
12月18日(木) 曇り、13℃
ドイツのドレスデンに移動しました。
街中には、除雪した雪も有りましたが、今日は非常に暖かい一日となっています。
この時期、ドレスデンはクリスマスマーケットで賑やか都市です。
1.ドレスデンのオペラ座
2.歴代君主の行列(マイセン磁器)
この時期、ドレスデンもクリスマスマーケットが盛んです。
ドレスデンの街中にはエルベ川が流れており、アウグストゥス橋を渡り、新市街地にも足を運びました。
1.旧市街地から対岸を望む
2.アウグストゥス橋(人も車もトラムも通ります)
3.新市街地から旧市街地を望む
