東北大学柔道部-部ログ

部内での出来事を徒然なるままに

光陰矢の如し

2018年01月20日 | 日記
 どうも皆さん菅原です。世には光陰矢の如しという言葉がありますが、僕がブログを振られてからいろんなことが過ぎ去っていきました。実家に帰省したらリフォームされててなんだか落ち着かない気持ちになったり、どんと祭で凍えながら草鞋で仙台を駆け抜けたり、テストで半死半生になったり、なかなか密度が濃かったです。ん...?なんでそのたびにブログを書かなかかって思いしたか?そんなのあたりまえです。なんて言っても矢ですからね捕まえられるはずがありません( ´∀` )。 
 とりあえず別井の要望に応えてどんと祭について書きたいと思います。簡単にこのお祭りを紹介すると上半身裸で大崎八幡宮に三回お参りすると願いが叶うというものでした。そのほかにも無病息災などのご利益があるそうです。僕的にはあの行事を何事もなく終えれる奴なら風邪なんてひかないと思うのですが(笑)。まあでもお祭りというのは楽しかったです、みんなで袴にさらしをまいて足袋に草履さらにこのお祭りは含み紙をくちに咥えて無言でお参りをしました。みんなジェスチャーで会話しててなかなか面白かったです。そのあとは部室までダッシュしましたが、僕と別井と月岡さんはゆっくり歩いて帰りました。
 そのあとはみんなでしゃぶ葉に行っていつも通りにご飯を食べて解散となりました。途中別井がお寿司ゲージをためたことにより覚醒状態になるというハプニングもあり僕と佐藤さんは笑いすぎて戦闘不能になりました。もし新入生がこのブログを見たら別井にお願いしたらやってくれるかも?
 
コメント (1)
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