声高泡たち草

何気ない日常で感じ思ったことを遠慮なく書き綴っていきます。

間違って当選しちゃったかも?

2007-02-24 16:22:33 | マンション管理士として

議員の一年
初当選をした議員に、よく与えられる忠告。「君はそんなにへりくだらなくていい。いいかい、最初の半年は、どうして自分がここに来られたか不思議だと思いつづける。それからあとは、他の連中がどうしてここに来たのか不思議だと思うことで費やされるよ」
      
 あの間違って当選した T蔵く~ん! (T蔵くん、もう2年生?)
     君は、このブラックユーモアを理解しなくていいからね!
          君を当選させた神様が責任を取って切腹したらしいよ!

 

権力は去った
 政治家たちが、むかしのことを回顧していた。そのうちのひとりが言った。「おれたちが、この県を牛耳っていた頃には、どんな間抜けでも、おれたちが、指名さえすれば選挙に勝てたもんだ」「どうして今それができないんです」若い男がきいた。「いや、もうできんよ。ここ二回とも、おれたちは民主党に手ひどくやられている」「どういうわけでそうなったんですか」<BR>年輩の男が答えた。「おれたちが力をもっていたころ、間抜けどもをあまりに多く推薦しすぎたからなんだ」
     
あの間違って当選した 東く~ん!
モニカは不適切な関係を喜んで受け入れたかもしれないが・・・
     東くん担当の女性秘書は、知事室で東くんと二人っきりになることに怯えているとか?


この方が理事長になったら? (3)」

2007-02-02 00:43:19 | マンション管理士として
形あるものは必ず壊れる。じゃ、形ないものでも、私が壊してみせましょう。と言えるのがこの方です。

強面で口下手な印象を持たれているようですが、どうして、どうして。

この方は自分なりの手法を確立していますから、他の人の意見を素直に聞き入れない意固地な面があるようです。ですから、自分の意見に同意できない者は容赦なく排斥してしまう独裁的な面が気になります。

しかし、その反面「俺について来い」的なリーダーシップに魅力を感じる人にとっては心強い理事長像を描いてしまいます。
ただ、いったんその信頼関係の歯車が狂いだすと、取り巻きの者が怒濤のごとくこの方を去っていくところをみると、余りに傲慢で独善的な性格が災いしているようです。

まぁ、このあたりがこの方の最大の魅力であるのは間違いありませんが、たかだか何百人の住民のマンションの理事長にするには灰汁が強すぎる感があります。