ホメオパシーという療法を聞いたことがあると思います。
これは疾患が導き出される同種の毒を限りなくこ薄めて飲むのですが、これがとても大きな改善効果を出しているようです。
この療法は世界中、特に欧州で広まっていて、ドイツでは医師の10%以上が治療に取り入れています。
ドイツ、フランス、イギリスでは健康保険が適応されているのです。
イギリスでは五つのホメオパシー専門病院がありますし、王室の主治医はホメオパシー医でなければなりません。
フランスでは医学部のカルキュラムに入っているのです。
世界的ホメオパスとして有名な ジョージ・ヴィソルカス教授は、1996年にスウェーデン会議から 人類の生活向上に貢献した人に授与される、第二のノーベル賞ともいわれる 「ライト・ライヴリフッド賞」を受賞していたのです。驚くべきことです。
こんなに世界の評価を受けている療法に日本の医学界とマスコミは牙をむけます。
しかし2-3年前に朝日新聞を始めホメオパシーで人が何人か死んだと証拠もないのにバカ騒ぎしたことがありますが、一般の人はそれを信じてしまうのでしょうね。
日本医師会と医学界はマズゴミを取り込んでホメオパシーに猛反対しています。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2504M_V20C10A8CR8000/
こんなバカなことがありますか。
日本では毎日薬害で多くの人が死んでいるし、アメリカでは薬害で死ぬ人はガンより、心臓病より多いのです。
バドカシュタインなどの放射線内部被爆療法がヨーロッパの複数の国で健康保険適応がされているのに日本は福島の放射線が危険だと煽っているのとも似ていますね。
ついついこういう時の私の波動の波長はどうなっているのでしょうか。
悪くなっているのでしょうね。
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それで今日は別にホメオパシーの話ではなくて、ホメオパシーを例にして小さな波動でも周波数が合えば大きな作用を出すということを言いたいのです。
1+1 は2になるとは限らないということです。
何でも多ければ良いといういう訳ではないということなのです。
逆に微量の方が良い場合もあるということです。
些細なものも目に見えないものが大きな力を発揮するのです。
脊椎側湾症の脊柱がレインボー療法が作り出す色の波動で真っ直ぐになったりするのは本当にびっくりします。
素晴らしい三井温熱療法でも、さすがにこれはなかなか難しいのではないでしょうか。
それぞれ得意分野があるのですね。
たかが色です。色は目に見えますが、色が持っている波動は目に見えません。
この周波数が人間の体の各部位に大きな作用をもたらすのです。
さて、三井の温熱器にも遠赤外線は塗ってありますが、スマーティなどの遠赤外線療法は共鳴療法とも言えるのです。
もともと人間の体には遠赤外線が振動しているのです。
音叉を立てておいてもう一つの同じ周波数の音叉を鳴らすと、何もしない音叉も振動して鳴り出します。
この原理を人間の体に使っているのが振動療法なのです。
ニュースキャンもそうですし、私がこれからチャレンジするレインボー療法も同じなのです。
この振動療法が始まる過程を「ドイツ波動健康法」では詳しく書かれていますので、ちょっと長いですが、頑張って多くを書き出してみます。
引用開始
【 「医師たちの膨大なデータから浮かび上がってきたもの」
この世界に存在する物質は、どれもみなそれぞれ違った波動を持っています。
たとえば、ダイアモンドの波動は27.70、サファイアは40.60、健康に欠かせないカルシウムは43.75、(中略)またアロマテラピーなどに用いられるユーカリの精油は65.10、ラベンダーは44.10、ジャスミンを調べると34.10という周波数が出てきます。こうした周波数は振動医学の研究者が、物質一つひとつにあたりながら見いだしたものです。
彼らが調べたのは、当然、金属や石のような物質だけではありません。私たちの身体についても詳細な調査が行われました。
従来の西洋医学の発想であれば、臓器一つひとつについて、解剖学的に調べる試みをしたはずです(とびら要約:石や宝石は歳を取らないし病にもならない。しかし人間の体は命を持ち生命活動をしている。疲れもするし病気にもなる)。
そこでバウル・シュミットや彼に協力した医師たちは、まったく異なる方法をとりました。臨床医だった彼らが先ず行ったのは、患者さんの波動を調べることでした。
病気の人、体調不良の人、けがをしている人・・・・・など、可能な限りたくさんのデータを、手当たりしだいに集め始めたのです。この調査は現在でも続けられていますが、データが増えるに従って、いろいろなことが分かってきました。
たとえば、「高血圧」を持つ人の多くに、共通の波動が見つかります。
鼻の悪い患者さんの波動も特定の周波数に集中していました。
リウマチ、胆石、十二指腸潰瘍、視力低下、腸に見つかったポリープ、結核、統合失調症、白血病、虫歯など、病気や症状によって異なる波動のあることが、次々に明らかになってきたのです。
協力した医師たちは、さぞかし興奮したと思います。現代医学の検査よりも簡単で、即座に結果のわかる診療法を見つけたと考えた人もいたでしょう。その喜びの大きさは、私にも想像でる気がします。
ところが特定の波動が検出されても、その周期数に対応する病気や身体の不調がまったく見つからないケースが出てくるようになりました。西洋医学の方法で、慎重に検査しても見つからない。それどころか健康そのものというケースがあったのです。(中略)
しかしそういうケースを追跡調査して行くうちに、意外な事実がわかりました。たとえば「高血圧」に対応する波動が検出されたにもかかわらず、健康そのものだった人も、月日の経過とともに、高血圧の傾向が段々現れてくるのです。
中国医学なら、それを「未病」の状態だったと解釈するかもしれません。しかしインフルエンザのような、伝染病の病気でも同様のことが起こります。
(これはニュースキャンでも同様におこるが、感染した時点で菌の波長を検出している。しかし抗体があるか免疫力が強ければ発症しない=とびら)
この事実を究明するところから、本当の振動医学が始まったと言っていいでしょう。
パウエル・シュミットはこれを次のように解釈しました。
肉体(ボディ)よりも、エネルギーボディの方が先に病む
つまり自分たちが見つけ出した波動は、肉体の病気をあらわすものではない。肉体に関する情報でないと、シュミットは見抜いたのです。
これらは肉体という「粗大なカラダ」ではなく、「微細なカラダ」の状態をあらわしている。
だからこそ、肉体が病む前に、波動的な兆候が現れる。物質である肉体に「いのち」を与えている「微細なカラダ」、いい換えれば、エネルギーボディに何らかのトラブルが生じ、それが原因となって肉体にさまざまな病気や症状が起きてくる。 】(引用終了)
関連記事 : レインボー療法
レインボー療法2(僕は色を聞いている)
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「健康スタジオ」は冬支度しました。
グリーンの椅子にある金色のシートは三井温熱のカオン 足元にやはり三井のミオン。
椅子の肘かけにあるのは、三井の製品ではありませんが、腰やお腹に巻いて温めたり、寝る時にうなじの下に敷いたりする優れもの。熱がたっぷり入って、期間限定いまだけ、12,500円と超お得ですが日によって価格変わります。ご確認を(定価20790円)。CP最高です。
腰痛や女性特有の疾患をお持ちの方にお勧めしています。
3つとも遠赤外線の波動を発します。出しっぱなしですのでニュースキャンの時などご自由に温まってください。
左の白い椅子にちょこっと青く見えているのは毎時〇〇μSV 出ているラジウムシートです。
冬は、ご希望の方には下半身にスマーティをセットさせていただきます。
この上から毛布を掛けて遠赤外線の熱が漏れるのを防ぎます。
ベッドの上には特殊な三井の水を温めて循環させている温かシート(三井の宝睡3)を敷いています。
毎日の睡眠で、ゆる~り温熱、しっかり保温。
宝睡は120種以上の山野草・鉱石を特殊加工で仕上げた炭素シート内蔵。電磁波の心配もありません。
これで体中、全部ポカポカです(一部、アッチ!ですが・・・)。
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初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ
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日本でも枡添さんなどよくテレビで、「医療費を減らすためにも、医者が出す薬をただ黙って服用せず、説明を見て必要ない薬は、いらない...と返すようにすれば、かなりの額減ってくる」とおっしゃっていますが、その様に心掛けていきますれば大分良くなるのかなぁ..と思います。
(西洋医学自体が間違いなのでしょうが?)
健康スタジオ、まさにフル装備といった感じですね!
ぜひまた伺いたいものです。
失礼致します。
ホメオパシーについて書かれてありましたので、少しコメントさせて頂きます。
ホメオパシーのレメディは鉱物、植物、動物を原料として砂糖水で希釈し、希釈と振とうを繰り返すことで、ポテンシーを上げていきます。希釈だけではダメで、振とうという作業があって、水にエネルギーが転写されていくと理解しています。
使用されるレメディのポテンシーは理論上物質が全く存在しないレベルにまで希釈されており、現代医学で科学的根拠がないと言われるのはそのためです。
ただ、誤解してはいけないのは、物質がないから危険はないという考え方です。むしろ、ホメオパシーのレメディは生体のライフフォースというところに働きかけるため、間違った使い方をすると西洋医学の薬以上に生体を混乱させたり、西洋医学の薬が引き起こすような”抑圧”という作用も引き起こすことがあります。
また、レメディというのはそもそも健康な人に与えたときに現れた症状を調べ(プルービング)、その同じ症状を持つ人に与えられます。従って、健康な人やそのレメディが必要のない人に与えるとプルービング症状が出ることがあります。ポテンシーが強ければプルービング症状で死ぬことさえあります。また、適したレメディを与えたとしても、アグラベーション(好転反応)によって、死ぬこともあります。(健康レベルが低い人に強いポテンシーを与えると、正しいレメディだとしても治癒に必要なエネルギーが足りないため、アグラベーションが強く出たり、長く出たりします)
従って、その人の健康レベルを考慮すること、最適なレメディを最適なポテンシーで最適な期間与えることがとても重要だと思っています。非常に奥が深い療法です。
私はホメオパシーを学び感じたことは、科学的に根拠がないと言ってバッシングされることよりも、正しく理解されないまま世に普及されることの方が問題であるということです。現在はホメオパシーでの効果が科学的に認めてもららえない一方で、ホメオパシーで人が亡くなったとしても罰せられないのです。
自然エネルギーにしても、このような療法にしても、世の中全体がそれらが受け入れられるエネルギー状態になれば自然と普及していくだろうと思っています。出てこれないのは、それによる恩恵よりも危険の方が強いからなのではないかと思います。世の中はうまくできているのだと思います。
ホメオパシーの危険な一面を強調してしまいましたが、ホメオパシーは正しく理解して、正しく利用すれば信じられないような奇跡的な効果も起こします。
現代医療は病気の本質を見誤っている部分が一番の問題だと思っていますが、それでも全く価値がないものではないです。生体をコントロールする必要があるケースもありますからね。
以上、長文になってしまい申し訳ありませんが、コメントさせていただきました☆
あと・・・レインボー療法面白そうですね。
私は自分のメンタル面で調整は折り紙(赤、青、黄、黒、白、緑)でやっています。即効性があって面白いですよ。
昨日、朝早くから横浜の出張に行っていまして、帰ってきてコメントしたのですが、どういうわけか出ていない・・ああ。
私の欠点で、早とちりと言うか確認作業を略してしまうことがとても多いのです。
それで、
>医療費を減らすためにも、医者が出す薬をただ黙って服用せず、説明を見て必要ない薬は、いらない...と返すようにすれば・・
ですが、それはなかなか現状では難しいと思います。
医師に対して立ち向かうということは、特に日本人の場合にはね。
いっそのこと薬に限って本人負担を上げでもしないと難しいでしょうね。
有難うございました。またお寄りくださいませ。
コメント有難うございました。
とても勉強になりました。
>このような療法にしても、世の中全体がそれらが受け入れられるエネルギー状態になれば自然と普及していくだろうと思っています。・・・
結局、そういうことなんですよね。
にわか勉強で知ったかぶりしていたら危ないのですね。
それにしても奥が深いものなのですね。
またお寄りくださいませ。