真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

日本保守党の怪しさ発見

2024年05月21日 09時25分03秒 | 政治と世界情勢


ジェイソン・モーガンさんは、参政党の赤坂ニュースでトランプ大統領時代に大統領補佐官を解任されたジョン・ボルトンや国連大使だったサマンサ・パワーを名指しでディーフステイトと指摘しました。


この動画はYouTubeなのでここまででしたが、YouTubeを離れた参政党独自のプラットフォームの動画では、もっと自由に暴露しています。

その動画の内容を少しだけ書きます。

ジェイソン・モーガンさんはトランプの側近だったフリン将軍に2週間前にインタビューしたそうですが、その話もしていました。
その時にフリン氏は初めに挨拶もせずジェイソンさんに「お前はどこに(住んで)いるのか」と問われたそうです。
日本と答えると「安倍さんはやつら(CIA)にやられたね」と言い、ジェイソンさんも「私もそう思います」と答えたそうです。
私(とびら)もそう思っています。

こういうことはフリン将軍たちにとっては常識なのです。
因みにJFKもCIAに暗殺されたのです。
このことはロバート・ケネディJRがやはりCIAによって大統領選挙の前に暗殺された父のロバート・ケネディから聞いています。
ロバート・ケネディが大統領になったらCIAを解体させると判っていたから暗殺されたのです。

安倍総理の暗殺に関しては、安倍さんは半分はグローバリストにならざるを得ませんでしたが、それでも日米同盟は日本の為になっていないと思っていて、将来的には日本は独立しなければならないと思っていたとジェイソンさんは言います。
戦後レジュームからの脱皮とはそういうことです(とびら)。
ワシントンはそれを察して安倍氏を暗殺した。
そしてもっと自分たちの言うことを聞いてくれる岸田総理や上川陽子外務大臣を配置につけた。

私(とびら)としては安倍総理の暗殺は、それに加えてDSに逆らったらこうなるぞ、という脅しの意味も強いと思います。
実際に腑抜けだった自民党議員は今は岸田の悪事に見て見ぬ振りです。
勇気の欠片もない。

ウクライナのゼレンスキーも岸田も同じ立場である。

岸田に変わる人で日本の自主独立の為に頑張ってくれる人は居るとおもいますか?という望月MCの質問には、
ジェイソンさんは「(参政党参議院の)神谷さん、神谷さんしか居ない」と即答しました。
私(とびら)もそう思います。

ジェイソンさんは以前は日本保守党を支持していたそうです。
でもLGBT法案撤回や日米同盟を終わらせるという具体的な方法が出てこないので今は支持していないようです。
ジェイソンさんは日本保守党の中身は(LGBT反対以外は)自民党と同じだと言いました。
他の場所ではCIAの常套手段であり、自民党を離れる保守の行き場として日本保守党は作られたと書いています。

日本を変えるにはグローバリストとの戦いが必須なのです。
これがないと一歩も前に進みません。
それは今はアメリカとの戦いとも言えますが、櫻井よしこ氏にしても日本保守党にしても反グローバリズム、反アメリカの声は全くと言って良いほど聞こえないのです。
ですから、仮に日本保守党の議員の議席が増えても日本は根本的には何も変わらないでしょう。

日本保守党は落ち目の自民党に代わるものとして作られたものなのかもしれませんね。
可なりそのことはあり得ると思いました。

百田氏は緊急事態条項導締結に大賛成ですが、地球の中心( 世界の雛形 )に住み、未来のユートピアの発祥の地となる日本民族は3次元の制約から一番離れていて縛られない国民です。
百田氏の言う理屈に関係なく、縛る側の動機が不純であり卑劣なので事態は確実に最悪に向かうのです。

その日本民族を潰すこと、それが悪魔の計画であり、殺人ワクなどでいま着々と罠を仕掛けていて、それが実りつつあります。

日本民族は規則や縛りが無くてもみんなで霊的に繋がって動けるのです。
日本人は自分の意思を主張しない民族だと良く言われますが、日本人は自分(心)よりも神(魂)の声に耳を傾けているのです。
日本人の曖昧さも三次元の言葉という五感を超えた声、阿吽の呼吸を重視しているのです。

そういう感性も緊急事態条項は潰して行き、日本人の正しい動きを止めようとしています。

ジェイソンさんはフェイク反グローバリズムの組織が世界で出来ていて、広がっていて、マイク・ジョンソンに代表されるアメリカの共和党もそういうところがあると言います。
日本保守党もそういう流れの中にあるという匂いを嗅いでいるようです。

そういう匂いを嗅げない文化人放送局の一部も私にしてみれば頼りないのです。

ワクチンもパンデミックも語らない日本保守党は保守ではなくて反左翼に過ぎないという記事を下記にリンクしておきます。日本保守党はパンデミック条約推進でして、これに大賛成なのです。
下記の記事はお勧めです。
高橋洋一氏もやはり怪しい。
藤村晃子さんはまた真実に目覚めたのかな?という動画も下記動画で観れました。
もう一度考えを見直すと言っています。

『【保守ではなく反左翼】ワクチンもパンデミック条約もスルー『日本保守党』の名は石濱哲信氏のもの』

『【保守ではなく反左翼】ワクチンもパンデミック条約もスルー『日本保守党』の名は石濱哲信氏のもの』

  https://x.com/akikofujimura/status/1782307710622687381 YOUTUBELIVE 17:00〜【悲報】…

YAMAGUCHI MUSIC 山口ミュージック

 

飯山あかり氏はイスラエルとハマスの観方においてもイスイラエル善でハマス悪であり完全にグローバリストと同じです(とびら)。
私も疑問に思いながら日本保守党に一目置いていましたが、この組織の闇は案外に根が深いかも知れません。
日本保守党には要注意です。
後はチャンネル桜の水島社長と我那覇さんが仲直りしてくれると、反グローバリズムが一層一体に成るのですが・・・


ここまでは動画の前半なのですが、一応参政党員向け専用の動画なのでここまでにしておきます。
続きは会員になってからご視聴ください。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本に3つ目の原爆3 | トップ | 導き »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治と世界情勢」カテゴリの最新記事