前回の私の記事で、「花かんざしさん」からコメントがあり、そこからちょっとヒントをいただき感じたことがあります。
(前略・・5/29の記事・コメント参照)
>これは、国際政治の外交だけではなくて、私たちの社会の中でも氾濫しているように思います。特に社会の上位? にいるような人達。
心と心の会話が、あまり感じられないように思います。
これは地球には、
汚れた心の部分を持った人と、洗われた心の部分を持った人の数で、
圧倒的に汚れた心の部分を持った人が多いということだと思います。
ある星で、
汚れた心の部分を持った人(黒駒)が10,000人居たとして、
洗われた心の部分を持った人(白駒)が、1,000人居たとして、
その双方のグループに、その内の1%の人が特に強い心と、
強いエネルギーを与えられる法則があると仮定します。
するとその星での上位の人は、黒駒が100人で白駒が10人です。
結果としてその社会の上位の人は黒駒ばかりとなります。
この「もう地球にはメシアは現れない法則(とびらが勝手銘々)」があるので、
地球は今後、底辺全体の白駒の数を増やさねばならない、ということです。
そしてもう、
それは地球のことは地球人が地球人自身で為さねばならない、ということです。
これも「もう地球にはメシアは現れない法則」に由来します。
黒駒が自分の自由意志で白駒に変化しなければならないということです。
地球人類全体が心を洗って心の浄化作業に努力する必要があります。
日本は世界を「和」の世界に向かう尖兵となるといっても、
日本が世界のメシアになることはありません。
日本の「和」のエネルギーに世界の人の心が影響を受けて自ら目覚めるということです。
あくまでも、何事も私たちの心の反映です。
自分の見る世界は、全部自分で作り出しています。
地球全体が幸せになるには、一人ひとりが幸せにならなければならない、ということです。
そのためにも、一人ひとりが心を洗わなければなりません。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
自分の心を自分で洗う、
そして現実の生活の中で魂を研磨するためにも、
自分で動かねばならないという点からは、
5/29に紹介した文芸春秋社の季刊夏号「日本人へ」は行動への大きな勇気を与えてくれます。
この本の中の「昭和史、かかる日本人ありき」という特集で、
愛の生き方を実践してきた昭和の日本人を紹介していますが、
愛のエネルギーの支援を受けてエネルギッシュに生きた人々とを多く紹介し、
私たちに勇気を与えてくれます。
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だって、すでに、予言の書に、記されています。
人物も、もう少ししたら、解明されるでしょう
わたしが、知っているなかで、人数は、10名
わたしも、そのうちの一人です。わたしは、
天之神に、創られ、この地に、産み落とされました。
くわしいことは、アメブログに、載せてあります。
太陽と雨の巫女ho-ri 黒龍と金龍に、護られし者です。