ちょっとの間、食と健康の記事が少し増えるかも知れません。
今またマイブームになっているというか、私は1日1食にチャレンジしていて今後、限りなく食事を減らしていきたいと考えているからです。
以前36歳の時に、ヴィーガンとして玄米採食に徹して夕食のみの生活を10か月間送った経験があります。
ずっと続ける気はなかったので何となくもういいかなと、10か月で止めてしまいました。
その後、50歳を過ぎたころにまた夕食1食にしまして、この時は永遠にそうしようと始めましたが、8か月で挫折しました。(;へ:)
挫折の理由はふたつあり、ひとつは36歳の時よりもお腹が空かない状態に持っていけなかったことです。もちろん段々と慣れては来るのですが、空腹感を感じずに心地よく過ごすということはあまり感じませんでした。
もう一つは体重が思っていたよりも減ってきて、家族、親せき、勤めていた社内から非難轟々でした。痩せてシワが出てきて、若々しさがなくなってきたからです。実際に自分でも自分の意図と違う方向に動いてしまいました。
この時の経験を踏まえて、もう一度チャレンジをしてみたいと、いま少しずつ準備中です。
1週間前から昼食は空腹感を感じたときのみ普段の1/4-1/5程度に抑えていて、本当に少ししか食べていません。
昨日は完全に朝昼を抜きました。今日はアニカ仲間と昼食するので食べます。
このようなことに関してはまた本格的に始まったら詳しく書きますが、今回、極端な小食を再開しようと思ったのは、農薬や添加物の日本の環境が激変してきていることや、TPPやモンサントの影響を日本は今後もっと受けることが考えられるからです。
例えば今ミツバチが世界的に大減少して1/4ぐらいが減少しています。
それで、この原因と思われているネコニコチオド農薬をヨーロッパは2012年から全面禁止にしました。
が、日本は何と今年から使用量を13倍も緩和するというのです。1.3倍ではないですよ。13倍ですよ。誰からお金貰っているのですか?(このことは明日に記事を追加します)。
これは厚労省の利権だと思いますが、グーミン化されて病気にされていく日本人には対抗手段はないでしょう。
先日も書きましたが日本の農薬使用量はほぼ世界一だそうです。町のスーパーで〇〇県産〇〇さんの畑で… と書いてあっても安心できないのです。農薬の基本的な許容基準は世界一なので話にならないからです。
中国の方が農薬規制は厳しいので真っ当な野菜は中国さんの方が安全なのです。
日本の添加物はアメリカの約2.6倍、フランスの約7倍、イギリスの約17倍が使われています。
日本人の成人が年間で摂る添加物量は平均4キロで、1日小さじ2杯です。
このことから、ただただ体に悪いということや、精神に障害を与えるとことの多い添加物なのですが、それだけではなくて、スピリチャルな面から考えても口から摂る食事は極力抑えるべきだと、強く思い始めました。
・食品添加物の危険性.com
・知らぬは客ばかりなり 外食産業実はこんなふうに作ってます
・食品の裏側
つまり宇宙人の仲間入りの時代に近づいていて、後述するように小食をすることに対して宇宙のサポートが半端でなく始まり始めていると感じたからです。
具体的には食事は太陽エネルギー、宇宙エネルギーであるプラナを私たちは食べているのですが、直接摂ることが(洗心が必要など)甚だ困難なので、そのプラナエネルギーを一旦穀物や野菜に入れているようです。しかし最近、本当はプラナは直接摂るのがベストであるという氣づきがありました。それが私の中で明確になってきて、その摂り方の変化が地球人類に今後加速するであろうことの確信を感じてきました。
それは肉、骨、血のみならずビタミンとかミネラルとかすべてに変化するスタップ細胞という万能細胞が私たちの体の中に満ち満ちているという氣づきからです。その私たちに内在している万能細胞に仕事を与えることが今後の私たちの使命でもあると感じたのです。
草食である像やサイ、カバ、ゴリラ、キリン、水牛などが立派な骨格と筋肉を持っている理由を栄養学は説明できません。
それなのに肉を食べろ肉を食べろと騒ぎ立てるマスコミとそこに出演するバカ医師たちも栄養士も、余りにも無責任・不誠実です。
まあ、これも二極化の象徴の一つだと思います。
実際には草などの食物は小腸で造血され、その白血球(リンパ球)が後に万能細胞として初期化されてから髪、爪、肉、骨… に変容するようなののです。
血液がすべてを作り出しているということです。これは千島・森下学説の森下先生の論理です(「STAP細胞の正体」花伝社刊)。
ただそれを実現させるためには食生活をよりSTAP細胞が活躍できるように変えねばならないのです。
これが成功するか否かが、私が超小食の道に入っても今よりも若々しく保てるかの分離の道ようです。
これまではそれに失敗していたようです。
世間では1日30品目の食品が必要などとよく言いいますが、30種目の食品を食べていてたのではスタッフ細胞は活躍する場がないのです。すると錆びつくのです。ある程度の飢餓状態を作ってあげることが必要なのです。
それと、30品目も摂られたのではスタッフ細胞にとってはそれは楽なことですが、それだと常に30種の酵素を体内から出さねばならず大変なエネルギーを消費します。
よく「人間が体内で作り出すことのできない栄養素がある」という言い方をします。20種の必須アミノ酸はそれ故に絶対に食物から摂らないといけないと言います。だから30種の食品を摂れなどと言うのでしょう。しかしこれはウソだと思います。いや嘘なのです。
今までは像やサイやカバ、ゴリラの体にある万能細胞を栄養学的に説明できなくても、「人間と動物は消火の構造が違う」と解った振りして言い逃れをすることができたかもしれません。
しかしいま世界の中で、仙人ではなくて普通の社会人の中に不食の地球人が溢れだしていて、人間は像やサイ以上にすらなれることがハッキリと証明されてきました。もう言い逃げることはできません。
必要な栄養素は全部、本来は体内で生成されることが証明され始めているのです。それが波動の上昇によって益々進む筈だと思います。
食品からプラナを摂取すると、食品が汚いものに汚染されているので、可なり病気の元をも取ってしまうという現実があります。日本民族の奴隷化の為の添加物と農薬満載の現状から、日本では身体のアセンション成就がもう本当に限界に達しています。
だったらできるだけプラナはプラナのままに摂ることに進みたいものです。
私はここ1週間の小食とプラナを取組む体操をしていて、私のプラナ吸収率が5日間で25%台から30%台後半まで伸びたのです(この後はなかなか伸びないと予測)。
これが100%になると私は所謂、不食と言って全く食事をしなくても生きていける体になります。
ウソのような話ですが、不食実践家のジャスムヒーンさんの影響下で、ヨーロッパでは何も食べないで生きている人は2010年時点では4万人存在していたとのことです。
やはり不食と水を飲まないことを6年間実践している秋山佳胤弁護士は、現在はその数は10万人に上ると言います(「食べない人たち」後書きより)。
私の場合、水のプラナ吸収率はまだ7%で時間が掛かりそうですが、これも氣の持ち方、考え方、洗心進捗率次第でかなり上がるだろうことが確信してきました。
後は実践するのみです。私たちが宇宙人となるべく。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。
「痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。
スーパーに行けば多種多様な食材が大量に陳列されており好きな物を自由に購入でき、コンビニが近距離に点在しお腹が空いたら24時間お弁当などを購入できる。
遺伝子組換の大豆・なたねから抽出の揚げ油、成長促進のホルモン剤入りの餌漬けの肉類、化学調味料や炊飯添加剤(時間経過してもご飯が固まらない、パサつかないなどの効果あり=原材料への表示義務なし)
毎日農薬汚染された野菜などを口から取り入れれば、じわじわと臓器や免疫の異常につながることは明白だとおもいます。
間違いなく医療費の増加と比例している筈です。
私も初めて完全玄米菜食をしたとき体調は好調で一年後体重は10キロ減って痩せましら、家族親戚から非難の嵐の連続でした(泣)
やせ方なのだと思います。
痩せていてもエネルギッシュで若返っていれば何を言われても、ほっとけばいいのでしょうが、私の場合の夕食1食は明らかに老けたので、何かが間違っていたと思います。
原因も大体わかっているので今回はうまくできると思います。
ありがとうございました。
1日3食の時は(休日等々)本当に朝から晩まで食事の事に気を、お金を、時間を使ってしまっています愚か?を体感しています。
その中にもやっぱり心から納得、体の快感の為にやる少食に(魂の求めています体の状態・・・)自然に進んでまいりたいです!
思いますと心から安心・・・の日々ですね。
有難うございました。
合掌
平日は朝食摂らないのに何で休みが3食なのかわかりませんが、休日は3食ではなくてせめてブランチとかにして2食が良いのでは?
余計なことですが。。(笑)
有難うございました。
平日は夕食以外は自分1人での食事ですので、勝手に1食と出来るのですが、やはり休日は家族との食となりますのでやっぱり誘惑?に負けてなのか流されるままに食を楽しんで?しまってます。
まぁやる気になれば、きっぱりと自分1人でも出来るのでしょうが…まだまだ甘えては(本気モ-ドでない)弱い自分が分かります。
有難うございます。
有難うございました。