サザンオールスターズの桑田佳祐さんが食道ガンになったというニュースと同じくして、船越英一郎さんのお母さん長谷川裕見子さんが転移肺ガンで亡くなったとのニュースが流れました。
こういうニュースは続く時は続くものですね。
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桑田氏の場合は早期のガンで良かった、心配ないと盛んにテレビなどで放送しています。
彼は年に2度ほど検診を受信していたようで、それが良かったとも言われていました。
ただ、早期のガンが発見されて芸能人がすぐに手術だ、抗ガン剤だと走ってしまうのは、一般の人に益々ガンの3大療法神話を増長するでしょうから困ったものです。
確かに早期癌は手術で完治することが多いものの、本来は早期だからこそ手術しないでその原因を排除するチャンスなのです。
下手して手術で治して安心して元の生活に戻ってしまうと、また再発するからです。
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/05c8e1e504eb6a6a17523fdd2c26bc3f
本当はガンは3大療法をする前でしたら、代替療法を間違えなければ末期ガン前なら然程心配することはないのです(あくまで本人の気持ち次第ですが)。
食道ガンは知名人・芸能人に多いですね。
指揮者の小澤征爾氏、落語家の立川談志氏、俳優の藤田まこと氏など・・ 他にもたくさんいます。
同じ食道がんでも漫画家の赤塚不二夫さんは医師に手術しないと余命2年半と宣告されましたが、手術を拒否、独自の民間療法を続けて10年生き延びました。
しかも最後の死因はガンでなく肺炎でした。酒もタバコも続けたそうです。
こういうことから、如何に医者の言うままにならないことが大切なのだと思います。
そのまま医者の言う通りしていたら術後は抗がん剤治療を勧められるでしょうから、本当に2年半で死んでしまったかも知れません。
手術も抗がん剤も放射線も、免疫力を衰退させます。
放射線、抗がん剤、手術の順に免疫力を衰退させ、寿命も縮みます。
放射線治療は低線量治療の場合にはガン細胞を縮小するものの、ガンの放射線治療はとんでもなく放射量が多く寿命を著しく縮めます。
そして普通、ガンの放射線治療は1回に2グレイ、2000mSv(200万μSV)というとんでもなく多量の放射線を30回(6週間で6万mSv)浴びせられけるので断固拒否するべきです。絶対にしてはいけません。
低線量放射線は逆にガンを治します。放射線の真実(58本あります)
国立がん研究センター中央病院食道外科外来病棟医長の井垣弘康医師によりますと、桑田さんの手術は初期とはいえ、食道の下部のガンということで声には影響がないものの可なり本格的になるとのこと。
ガン周辺の食道を全部取るので食道が頸部近くまで殆どなくなりその食道と胃を繋ぐときに胃を可なり首のほうに持ち上げなければならず、その手術は頸部からおへその近くまでメスでが入る開腹手術で、可なり大がかりなもののようです。
つまりこの手術は喉から腹部までを長時間空気に触れさせることとなり、体を酸化させてしまうので良くないのです。
開腹手術とはそういうものです。
術後も胃が頸部の近くまで来るのでしばらくは食事の量が減って体重も減るそうです。
(この手の手術に立ち会った医療関係者から後日(8/5)聞いたのだが、食道を切除する医師と胃を繋ぐ為の処置をする医師と同時に二人がかりでする大変な手術だと言っていた)。
どうせ休養を取るのだったら、私だったら(生命に影響はないと言ってとても)こんなリスクある手術は絶対にしません。
マスコミの言う完全に回復するということ自体、ウソなんですから。
赤塚さんの例をみても、ガンというのは患者の意志さえ強くあればそんなに怖いものではありません。
まして初期であれば尚更です。繰り返しますが代替医療を間違えなければ可なりの確率で治ります。
そもそも医師が余命○年というのは、抗ガン剤と放射線で患者をズタズタにして死ぬことを前提にした死期のことです。
医師を見放して抗がん剤や放射線治療をしなかった患者の追跡経験が無いわけで、その数値自体が未経験の中での推測値で、可なりいい加減です。
彼らは自分の言うことを無視して民間療法に走った患者の追跡などしていませんから、詳しいデータを持っていないのです。
ですから余命○年と言うこと自体が根拠に乏しく、本当に無責任極まりない宣言なのです。
桑田さんの場合も、仕事を忘れて夫婦で海外に2‐3カ月バカンスにでも行っていれば、小さくなるのでは?
手術はそれをして退縮しなかったらでも遅くないと思いますね。
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私は音楽に関しては時間が止まってて、いまだに友達とドライブするときなどサザンをかけて大声で唄いあってますよ。
出来れば真実を知って赤塚さんのように医者に頼らない治療を行って欲しかったですね
知名度があるから多くの人たちの目を覚まさせるきっかけになったはずなんですけどね
そうです、TKさん。
芸能人でも赤塚さんは余り話題にならなかったけれど、サザンの桑田さんが民間療法・代替療法で癌を治すと言ってチャレンジしたら、それだけで議論が盛り上がって、それで治ってしまったら、桑田さんは歌以上に人類に貢献したのに・・・
新潟大学院医学部の安保教授か船瀬俊介氏の本だったと思いますが、芸能人というのはプライドが高くてがんセンターとか有名病院に掛かって死んでいく人が多いらしいです。
残念なことです。
話脱線しますが、天罰覿面というか今まで悪さしてももみ消されてきた森元総理の息子が飲酒運転で(ろれつが回らないほど飲んでいたらしいのですが酒気帯扱い)逮捕されて辞職しましたね。森 祐喜県議といえば、押尾学事件の真犯人じゃないかと噂される悪党。
ひょっとしたら今回の事故は飲酒じゃなくて薬物かもしれませんね。
だんだんと地球の波動が上がって世の中悪党が生きづらくなってきたような気がします。
もちろん最高の治療をと考えてでしょうが、芸能人がガンになったら必ず報道されるので全部筒抜けなんで、周りを気にするのでしょう。
プライドも人任せも良いことないですね。
森祐喜県議・・・ ちょっと調べましたが、知らないところでいろいろあるのですね。
早朝で見物人もたくさんいるのでもみ消し出来なかったのでしょうね。
姉も初診から検査後、余命3~6ヶ月と医師から宣告された。
医師の勧めるままに入退院を繰り返して、9ヶ月で天に召されました。
温泉に行きたいと言っていたから、無理をしてでも連れて行ってあげれば良かった。
後悔は尽きないけれど、医師の言うことは全てじゃないし、必ず担当医に遠慮せず、セカンドオピニオンでほかの専門医のいる病院に受診することを絶対に勧めます。
お姉さまをガンで亡くされたお気持ちは良く分かるとは勿論言えませんが、胸が締め付けられる思いがしました。
愛する人を亡くさないためにも癌の真実を多くの人に知っていただきたいです。
癌になってしまってからは、患者は怖くて真実を理解することが出来ませんから。
有難うございました。
放射能怖い派のことを調べていて、こちらにたどりつきました。
知人のお母さんが胃がんになりましたが、抗がん剤を拒否して、自宅療養をしていました。時々通院はしていたようですが、自宅で家族に世話をされながら、死の前日まで普通にお風呂にも入り、トイレにも行き、普通に食事もし、朝方、ベッドで死んでいるのが発見されました。苦しむこともなく、自然にあの世に召されました。
化学療法を受けなければ、癌であっても、それほど苦しまずに死ねるのだと思いました。
近所にそういう例はいくつもあります。
こちらのブログは情報量が豊富ですね。
助かります。
抗がん剤入れなければ、生きている年月だって長いですよ。
胃は切らないということはもう末期だったのですね。
有難うございます。