真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

ガン特効薬の話

2010年04月21日 21時54分18秒 | 癌(がん)と鬱(うつ)

                 
                    ↑ 私のCDがAmazon のWEB-DMに採用されました。
          ♪? It's a sin to tel a lie(試聴できます)

月・火曜日に鳥取と島根に行きました。
或る方からそこで聞いた話です。

その方は奥様が子宮ガンになって以前から自分が代理店をするタヒボ茶を奥様に勧めたのだそうです。
(タヒボ茶は私も知っていますので御縁だと思いました)
本来はこのお茶だけで治したかったのだそうですが、タヒボ茶を良く知らない奥様を説得できず、切除手術と抗がん剤治療をしました(転移が確認されていないのに何故、抗がん剤治療をするのか? 念のためと言って医者は勝手をしています。とんでもないことです)。

このタヒボ茶は無数にある健康食品の中で世界で唯一抗ガン特許を取得 していて、皮膚ガンの皮膚に湿布するとか、飲むとかすると胃ガンなどには直接触れるので良く効きとの話があります。
また下記の報告から副作用に対しても劇的な効果がある可能性も含みます。

御主人は後で気が付まして 「しまった!」と思ったそうですが、タンポンに漬けて湿布すれば効果があったのにと言い、悔やんでました。
(御主人が言うに、ガン細胞にタヒボ茶が直接触れるとタヒボ茶がガン細胞を退治するのは医師立ち会いの実験で実証済みとのこと)

しかしそれでも、タヒボ茶を規定量より沢山飲んだ所為か、抗がん剤治療の副作用は髪の毛が抜けたものの他の副作用は何もなかったのだそうです。

自営業で奥様が経理をしていたので抗がん剤投与の後もベッドの上で帳簿を広げて仕事をしていたとのことです。
看護師さんたちがそれを見て、「何やっているのですか?」と可なり注意されたようですが、本人は至って元気なので仕事を続けたとのこと。 これはすごいことですね。

その後、奥様はすっかり良くなって退院され、退院後は抗がん剤は一切しませんでした。
時々検査に病院に行くと病室で元気だった人が一人、二人と次々に亡くなられて行ったのだそうです。
えっ!あの人がというような元気だった人が、、、
ステージ3の辺りの末期前の人が危ないということです。
末期まで行かないようにと抗がん剤も多くなるのでしょうか。
まさにガン患者の8割は抗がん剤で殺されているということの裏付けのような話だと思いました。

今日はトラックバックいただいたWEBに良い話がありましたので、ここにリンクしておきます

思うところがあったら Clickしてね。。。
 

コメント (3)    この記事についてブログを書く
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3 コメント

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Unknown (TK)
2010-04-23 00:10:43
良いことを教えてくれてありがとうございます
タヒポ茶ならさりげなくしていれば受け入れてもらえそうです
返信する
値段が (とびら)
2010-04-23 08:56:04
値段がちょっと高いのが欠点です。
それとガンは飽くまで心の不調和と血の汚れを教えてくれているので、それを何とかすることと並行して行きたいですね。
返信する
Unknown (坂井正典)
2013-05-21 18:08:24
タヒボ茶健康サポート専門店の坂井と申します。今日、メーカーよりお電話を頂き、このサイトの存在を知りました。当店を選んで頂きリンクをはって頂くご好意は嬉しいのですが、薬務局からすると薬事法違反で指導がくる恐れがあります。

それと違う販売店からすると、当店と関連性があるのではと疑われています。私達は、メーカーと共に薬事法を守りながら長くタヒボの販売を続けたいので、http://www.0120141417.comへのリンクをすべてはずしてください。よろしくお願い致します。
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