神の奴隷か、悪魔の奴隷か…選択の分水嶺

言葉は飾りもの、まやかしのベールに覆われ、真実は真逆の場合が多い。
行動が真実を語ります。

キリスト教はイエスさまが作った？違いますね。威光を利用されてるだけです。
多くの宗教団体の歴史は慈愛とは真逆の黒歴史に彩られています。
「真実の世界史」




真実を知ること。
学校が教えてくれない歴史の真実
日本人とは全く異質なのです。



では、マザーテレサのような方は？
マザーはキリストに仕えるため、還俗の赦免を受け教会から一信者へと降りました。
…キリスト教会は、スラムの人々を救うことは方針ではない…マザーは、キリストのみ声に従い、キリスト教会を出る選択をされました。

たった五ルピーを手にロレット会を出てスラムに向かいました。
「恐れてはいけない。わたしはいつもあなたと共にいる。
…愛をもってわたしを信じなさい。
ーただただわたしに信頼しなさい。」

ただひたすらキリストに仕える喜びのみ、キリストへの熱烈な恋慕に生きた乙女であると思います。
狂おしいほどの神への愛と信頼。


彼女たちの精神は剛毅であり、ラジカルに行動しながら、極めて楽天的。
それは神に全くサレンダーしているから。
実にアイデアに富み、施しではなく自立できるよう補佐をする事業を行う実業家であります。

神に喜ばれる仕事こそ、本来の仕事。
私たち日本人が忘れて行こうとしてる、本来の仕事の精神。
日本人にとって、仕事は神事でした。


秀吉の朝鮮出兵の真実


私たちは闇を知り、光を選択すること。

ベトナム戦争の残虐を英紙が報道、欧米で怒り・驚き噴出
"ライダイハン"の問題を日本人は知るべき。
従軍慰安婦の捏造ー吉田清治氏著書の検証取材



先祖に汚名を着せる罪を犯さないこと。
知ることは最低限のマナーです。
感謝なくは仁義無し。
賢明な洞察力が必要です。






悪魔に魂を売って、欲望の奴隷になるのは簡単。
神にサレンダーし、神の奴隷となり、神の喜ぶ働きをするのは、真の愛と勇気と忍耐がいります。
しかしこれ以上の幸福はありません。
ほかに何もいらなくなる。
真の愛と勇気が湧きいでてくるはず。
神の奴隷となることで。