注意力

心の力を測る尺度が注意力です。
願いが実現しているという気持ちに注意を絞り続けることが、大いなる成功の秘訣です。


注意力支配するためのエクササイズ

毎晩、眠りにつくときに、１日の行動を振り返り、時間を逆さにして、一つ一つの行動に注意を集めます。
その日の行動に、一つ一つ焦点を合わせてください。

このエクササイズは簡単ではありません。しかし、特殊な訓練で特殊な筋肉が強まるのと同じように、注意する力を強めるのに非常に役立ちます。

毎晩この訓練を続けるのならば、早晩、力の焦点が内なる自己に形成され、大いなる自己、真の自己が意識されてきます。

ネヴィル・ゴダード

ありのまま

日本語の「ありのまま」は
「惟神(かんながら)」と同義。

「私は在る」
意識の中心にある感覚。
不変不滅の自覚があり、無限で絶対的な存在。
「私は在る」という揺るぎない絶対感覚に気づき、つながることで、自分を含めたあらゆる現象の原因=意識を変えることができる。

「在り」方次第ですべてが決まる。

弱い人には「私は強い」と言わせなさい…ヨエル書

「私は強い」
「私は安定している」
「私は愛されている」

自分に対する考え方が目に見える人生を決定します。

『光』とは意識です。
どんなものも光に照らされればその真実が見えてきます。万物を顕現させているのが光です。
ーエペソ人への手紙5:13ー

懐かしい音楽♪

昔聴いた音楽は、脳を刺激して、記憶の部分が活性化するらしく。

音楽に限らず、馴染んで愛したものには意識が開くような気がします⤴︎

心開くもの、たくさんでなくてもあれば豊かに。



何かをするには、目的を持たせる。

誰かに見せたり、ワクワクする想像ができると、脳は活性化するみたい。

言葉の置き換え

人は、"一目嫌い"をする⁈

「嫌い」って言葉を
「反応」に置き換えてみる(*^_^*)

どこに反応するんだろ？

なんで嫌いかを考えてみる。
理由が分からないときは、
一呼吸置いて、スルーする練習( ´ ▽ ` )ノ

「自動反応」を「手動」に切り替えてみる。


「褒め上手」になるためには？
「褒められ上手」になること。

自分のこといっぱい褒めてみると、"褒めポイント"が見えてきて、心に余裕が生まれ、自然と"褒め上手"になっていく。

そして、褒められ上手になると、他人の評価に左右されない人間へとなっていくのです。


「自分は受け入れられている」と、"思い込む"気持ちが、鍵。
苦手意識の正体は、マイナスな思考が生み出しているもの。

「言いにくいことをあえて言っちゃう」
パカーンと開く(⌒▽⌒)
「言える」と「癒える」

自分が"素直"になることこそが、相手もラクになる秘訣。
自然体で自由きままに自分が楽しんでいれば、周りの人もきっと楽しい気持ちになるはず(*^o^*)

弱みを見せる。
言い換えれば"隙を見せる"行為がすごく大事。
心を開いて接する。
人は、誰かの頼りになりたいし、頼ってほしいと思うもの。

「非常識」でコミュニケーションはラクになる
心屋仁之助