 | ここから見る空 何年ぶりだろう あの頃の私は 何を思って 見ていたのかな |
一瞬のことで
よく覚えてないけど
たしかに急ブレーキで
私もみんな
床に重ねおりに…
びっくりしたけど
起きられたし
だいじょうぶかと…
が 全然
だいじょうぶじゃなかった
時間がたつにつれ
体の あちこちが
痛くなってきた
毎日 雲ひとつない
青空が 広がっています
それでも今日は
夕方に うっすらと
雲が うかんでいました
そうだ！
ジョージも 新しくしなきゃ♪
いつだって 空は
私の そばに いてくれた
私が何を 問うても
答えては くれないけれど
いつも 寄り添っていてくれる
手を さしのべて
引っ張っては くれないけれど
いつも 寄り添っていてくれる
私は その人の
悲しみや 苦しみを
ぬぐいさることは
できないけど
一緒に 寄り添うことはできる
空が雲に 寄り添うように
雲が空に 寄り添うように
私はなれるだろうか
『はんぶんこ』
ひとりじめ するより はんぶんこ
うれしいこと 2倍になるよ
悲しいことも はんぶんこ
悲しいこと はんぶんになるよ
だから なんでも はんぶんこ
これからも 『はんぶんこ』続けます
どうぞ よろしく お願いします
今朝は ぐんっと 気温がさがり
つめたい空気が 顔にあたり
ほっぺたが ぴんっとします
昨日に引き続き
空もようは すてきです
今日も そらを見上げて
すすみましょう
 | 青空が 広がっています ほんとに 魚の うろこみたい 鰯が 青空に 大きく のびています 今日は 道行くひとが みんな 空を見上げています 私だけじゃない！ |
だんだんと ゆっくりペースに
なってきたね…
ゆっくりでも
一歩一歩
あるくのが 大事だよ
いそがず のんびり ゆこうよ
ひとやすみ しながらでも
いっしょに 歩こうね
朝から降っていた雨も
うた声に おされて
晴れてきました
かわりに
うれし涙に
悔し涙
目からは
大きな 雨粒です
どちらも キラキラ
輝いていました