喫茶店の再開・・のお祝いに・・お花を
美味しいコーヒーでした
自家焙煎の本格喫茶店です
今時は・・五十六十は、花なら蕾・・七十八十は、働き盛り
九十になって迎えが来たら百まで待てと追い返せ・・だそうです
嫌ですねー
宮本 輝曰く・・小説家が力を持ってくるのは
七十代・・５０、６０ははなたれ小僧だそうです
五月も三日・・あっけなく過ぎています
今まで大切にしてきた憲法・・を・・改憲へ遠回り戦略・・
お迎えのママに「ママバッグ」を・・5点セットです
好い柄が見つかったので縫いました
珍しい花びらでした
まっ黄色でした
三センチの鯉のぼりです
コレモ薔薇模様
玄関の飾りの一部です
青と白だけで表現された文様の魅力は計り知れない
偶然が演出？
「にじみ」をデザインする
今年のテーマは「にじみ」難しい！
今年も同窓会・・広島のリーガロイヤルホテルで
6月14日で
義妹へのプレゼントです
気に入って貰うと良いですが
藍染めは簡単に思うようにプレゼント出来ないので
柿渋染めで・・人気があるので・・
藍の微妙な濃淡に魅力を感じる
その色数は「藍４８色」と表現される
甕覗き、水色、浅葱、縹、紺、褐色、等々
染められたものは、年を追うごとに落ち着いてくるという
『ジャパン・ブルー」の所以でしょう
又古くは、消炎、解毒、解熱、止血、虫刺されなどにも
作品展を訪れた人は一様に「落ち着くネー」という
今年も多くの友人に見ていただき嬉しい次第
風化しがちな戦争の歴史と向き合わねばならないという事
集団的自衛権の行使容認・・何故か戦争の匂いがする
熱意が少しずつ薄れます
作りたいものも思いつきません
尾形光琳300年記念・・「燕子花図屏風」（根津美術館）と紅梅図屏風（МоＡ美術館）
同時公開以前に別々に見たが・・同時とはどんな感激を得られるのだろうか
作品展慌ただしく始まり・・いつの間にか終了
無事で何より・・年齢なりに少し疲れ・・ました
来年も頑張れるかな？
大勢の方に来ていただきました
お褒めの言葉も沢山いただきました
嬉しいことです・・暫く頑張れる糧となります
寒い日本列島・・・
第13回阿波藍染色作家協会展へ
場所は「藍の館」立派なお屋敷です（奥村家）
三棟の寝床（藍加工場）や贅を尽くした座敷、
往時の阿波藍商の隆盛が偲ばれる
作品は藍の持つロマンに魅せられる
少しは刺激を受けたかも
明日から自分たちの作品展です
お薬手帳入れです
案外人気があります
