ぱそこん新調

５年使ったパソコンが調子悪く、修理したらン万円かかる上に、
直る保証がないため新しく買ったほうが確実と判断し、買い替えに
踏み切った。
ちなみに、旧パソはそこそこの値段で売却に成功。ラッキー。

新パソコンは某海外メーカーの製品。
アプリケーションソフトはほぼ何もついてないけど、
持ち合わせのソフトでなんら問題ないはず。
無線ＬＡＮまでついていたため、ネットは即つながった。

問題は取説である。
何せ、販売店のにいちゃんまでもが「玄人向け」と言っていたぐらい。
実物を見てみると、玄人向けとか以前に日本語がひどい。
翻訳機にかけてまるで校正していないな、これ。
元の英語を想像してそれを日本語に変換しなくちゃならない。
英語で書いてあるほうがどれほど楽なことか。

早速ＤＶＤも見てみた。光沢のあるディスプレイは、光の反射で
自分の顔が映ってしまうのが意外な難点であった。

何とか使えそう、と確認するのに時間を食ってこんな時間。
少しずつアプリケーションのインストールとかしていこう。

今日の日経より

京都駅ビルのホテルのティーラウンジにて、
「愛の流刑地」映画公開にちなんだ限定デザートメニュー登場。
その名も「冬香」といって、ゆばと生麩を使用とか。
お値段は１，９００円。
以上、情報源は日経の手前みそ記事（笑）。

高い。半兵衛麩とタイアップしているらしいけど、それにしてもちょっと。
話のタネに一食いう気にはならないな。
愛ルケは日経連載当時、結末だけが気になって読んだけど、
あんまりええ話やなかったしね。

もう１年か

学習塾での小６女児殺害事件から１年…両親が手記(読売新聞) - goo ニュース

あの事件から１年がたったのですね。
早いような気もするし、随分昔のような気もします。

子供を守るべき立場の人物が事件を起こす例が増え、
何を信じればいいのやらという世の中です。

教師も人間だ、神などではありえない、とは言っても、ねえ。

今日は飲み会だったので

いつもより早く帰れました。
ああ、仕事の山が・・・。