《VS嵐》
ゲストは徳光和夫さん率いる“ジャイアンツファンチーム”と潤くんと家族ぐるみのお付き合いという、“中村貫太郎・七ノ助兄弟”。
『何しに来たんですか?』と同級生とそのお兄さんに、言葉とは裏腹の、めちゃくちゃ嬉しそうに聞く潤くんがかわいい潤くんのツンデレは最高級品です。
【ピンボールランナー】
・お兄ちゃんに信用されていないのが、なんだか楽しそうな不敵な笑みの潤くん。
・ピンク2個担当だけじゃ満足できなかったのか、グイッと体を前に出して、とうとう最後の方は、黄色まで手(声?)を出したおーちゃんを、怪訝そうに観る潤くんの顔がツボ。
【キッキングスナイパー】
・『得意なゲームに巡り合いました』と豪語する翔くん。。。得意とは言えませんよね?
不器用なんですよ、きっと。必死さが空回りする、っていうか。そんな姿が笑えるんだけど、いとおしいのが翔くんなんです。
翔くん、これも謹慎になったらMC専属になっちゃうよー。がんばれー。それしか言えない・・・
っていうか、“頑張ってるよ、俺”って翔くんの心の叫びが聞こえてきました。
【クリフクライム】
・『同級生ふたり、責任重大です。』
『僕らに責任はありますか?』
きゃーかわいいこの言い方、かわいいです。
・『な~みのっ』話、これ、全国の潤くんファンはもんどり打ってますよね、ちぷりんもしかり。
高校生の潤くん、少し大きめのジャケットを着て(そうそう、よく観る昔の写真のブレザーの制服姿の潤くんです)、
同級生とキャッキャッとジャレる姿を思い浮べるだけで、胸キュンキュンがとまりません。高校生当時すでにアイドルだった潤くんが、普通の感覚をもった大人の男性に成長できたのは、こういう当たり前の学校生活を送っていたからなのでしょうね。
同級生の女子になりたかったわー。(年、違いすぎでしょっ)あわよくば、購買のおばちゃんでもいい。。。
・『高校話しません?』←NICE!にのちゃんの意見に一票
・壁を登る潤くんのキュッと引き締まったお尻、今回特にセクシーだと思いませんでしたかおばさんのスケベ目線ですみません。。。
【デュアルカーリング】
・相変わらずこのゲームが苦手な嵐さんたち。ほんと、上達しませんねー。
結果を前に失敗を確信して、きれいに、一斉に、崩れ落ちる相宮+お兄ちゃん。その崩れ方と言ったら、芸術的。
・秘密兵器・櫻井翔。本当に秘密兵器。いや最終兵器。
“誠に遺憾です”“絵に書いたようなのそこそこの試合でしたね。”の言い方が可愛くて好き
【ローリングコインタワー】
・お○っこで自分を追い込むおーちゃん、子供じゃないんだからさぁ、いっといでよ。それにちょっかいをだして、コチョコチョするにのちゃんとのやりとりが最高
やっぱり大宮は無敵です。このふたりのからみは鉄板です。
【MDA】
・翔くんの方を向いて“ぎゃ~”の仕草がお茶目な潤くん。もう翔くんが落ちるって決めてたのね
・『キッキングスナイパーは得意なゲームのひとつで~す』←悪い顔だそして、得意なゲームのひとつ、って後はなにが得意なのか、ナゾだ。翔くんよ・・・。
しっかし、勝てないなぁ、嵐さん。。。
《嵐ちゃん》
【VIPリムジン】
・テンションをあげなきゃならないのはVIPゲストよりむしろおーのさん。でも大宮のゆる~い感じが実は、堀北真希ちゃんにあってるかも。
・『一緒にパン屋やろう』おいおい、智くん、わかってるこれって完全にプロポーズだよね?
パンが好きならみんな花嫁候補なの?
ならば、わたくしも立候補ですよー。
・筋肉企画にいちばんそぐわないふたり。そんなグタグタなのに、ダンスのキレが嵐いちと、アクション映画の主役さんなんだよね不思議なふたりです。
・『VIPめし』相変わらず細かく金額を刻むニノちゃんの、繊細(?)な感覚に感心です。
【アラシアター】
・やってくれましたピースの綾部さんは世間の需要をよくわかっていらっしゃる
“年の差を越えたプロポーズ”あぁ、永遠の憧れです。(パパさんゴメンね妄想はタダだからさっ)
“かずくん”って呼び方がまたいいわぁー。
呼んでみたい、“潤くん”って。。。
↑
そっちかい
リニューアルして、どうもしっくりこなくなっていた『嵐ちゃん』だったのですが、
ようやく慣れてきたのか、今週あたりから“楽しいぞ”って思えるようになりました。
考えれば、こんなガッツリなロケ企画は『Gの嵐』以来で、あの頃と比べればみんなMCができるようになっていて5人の成長を感じます。
他のレギュラーがスタジオなので、ひとつくらいはロケものがあってもいいな、そして何よりも嵐さんたちがロケ楽しそうなので、これはこれでよかったかな、と思いはじめてます。
しいて言うなら、VIPリムジンのMCともうひとつのコーナーのメンバーを替えて、一時間の中で5人の姿が観られるようになればいいな。
今後に期待します。
ゲストは徳光和夫さん率いる“ジャイアンツファンチーム”と潤くんと家族ぐるみのお付き合いという、“中村貫太郎・七ノ助兄弟”。
『何しに来たんですか?』と同級生とそのお兄さんに、言葉とは裏腹の、めちゃくちゃ嬉しそうに聞く潤くんがかわいい潤くんのツンデレは最高級品です。
【ピンボールランナー】
・お兄ちゃんに信用されていないのが、なんだか楽しそうな不敵な笑みの潤くん。
・ピンク2個担当だけじゃ満足できなかったのか、グイッと体を前に出して、とうとう最後の方は、黄色まで手(声?)を出したおーちゃんを、怪訝そうに観る潤くんの顔がツボ。
【キッキングスナイパー】
・『得意なゲームに巡り合いました』と豪語する翔くん。。。得意とは言えませんよね?
不器用なんですよ、きっと。必死さが空回りする、っていうか。そんな姿が笑えるんだけど、いとおしいのが翔くんなんです。
翔くん、これも謹慎になったらMC専属になっちゃうよー。がんばれー。それしか言えない・・・
っていうか、“頑張ってるよ、俺”って翔くんの心の叫びが聞こえてきました。
【クリフクライム】
・『同級生ふたり、責任重大です。』
『僕らに責任はありますか?』
きゃーかわいいこの言い方、かわいいです。
・『な~みのっ』話、これ、全国の潤くんファンはもんどり打ってますよね、ちぷりんもしかり。
高校生の潤くん、少し大きめのジャケットを着て(そうそう、よく観る昔の写真のブレザーの制服姿の潤くんです)、
同級生とキャッキャッとジャレる姿を思い浮べるだけで、胸キュンキュンがとまりません。高校生当時すでにアイドルだった潤くんが、普通の感覚をもった大人の男性に成長できたのは、こういう当たり前の学校生活を送っていたからなのでしょうね。
同級生の女子になりたかったわー。(年、違いすぎでしょっ)あわよくば、購買のおばちゃんでもいい。。。
・『高校話しません?』←NICE!にのちゃんの意見に一票
・壁を登る潤くんのキュッと引き締まったお尻、今回特にセクシーだと思いませんでしたかおばさんのスケベ目線ですみません。。。
【デュアルカーリング】
・相変わらずこのゲームが苦手な嵐さんたち。ほんと、上達しませんねー。
結果を前に失敗を確信して、きれいに、一斉に、崩れ落ちる相宮+お兄ちゃん。その崩れ方と言ったら、芸術的。
・秘密兵器・櫻井翔。本当に秘密兵器。いや最終兵器。
“誠に遺憾です”“絵に書いたようなのそこそこの試合でしたね。”の言い方が可愛くて好き
【ローリングコインタワー】
・お○っこで自分を追い込むおーちゃん、子供じゃないんだからさぁ、いっといでよ。それにちょっかいをだして、コチョコチョするにのちゃんとのやりとりが最高
やっぱり大宮は無敵です。このふたりのからみは鉄板です。
【MDA】
・翔くんの方を向いて“ぎゃ~”の仕草がお茶目な潤くん。もう翔くんが落ちるって決めてたのね
・『キッキングスナイパーは得意なゲームのひとつで~す』←悪い顔だそして、得意なゲームのひとつ、って後はなにが得意なのか、ナゾだ。翔くんよ・・・。
しっかし、勝てないなぁ、嵐さん。。。
《嵐ちゃん》
【VIPリムジン】
・テンションをあげなきゃならないのはVIPゲストよりむしろおーのさん。でも大宮のゆる~い感じが実は、堀北真希ちゃんにあってるかも。
・『一緒にパン屋やろう』おいおい、智くん、わかってるこれって完全にプロポーズだよね?
パンが好きならみんな花嫁候補なの?
ならば、わたくしも立候補ですよー。
・筋肉企画にいちばんそぐわないふたり。そんなグタグタなのに、ダンスのキレが嵐いちと、アクション映画の主役さんなんだよね不思議なふたりです。
・『VIPめし』相変わらず細かく金額を刻むニノちゃんの、繊細(?)な感覚に感心です。
【アラシアター】
・やってくれましたピースの綾部さんは世間の需要をよくわかっていらっしゃる
“年の差を越えたプロポーズ”あぁ、永遠の憧れです。(パパさんゴメンね妄想はタダだからさっ)
“かずくん”って呼び方がまたいいわぁー。
呼んでみたい、“潤くん”って。。。
↑
そっちかい
リニューアルして、どうもしっくりこなくなっていた『嵐ちゃん』だったのですが、
ようやく慣れてきたのか、今週あたりから“楽しいぞ”って思えるようになりました。
考えれば、こんなガッツリなロケ企画は『Gの嵐』以来で、あの頃と比べればみんなMCができるようになっていて5人の成長を感じます。
他のレギュラーがスタジオなので、ひとつくらいはロケものがあってもいいな、そして何よりも嵐さんたちがロケ楽しそうなので、これはこれでよかったかな、と思いはじめてます。
しいて言うなら、VIPリムジンのMCともうひとつのコーナーのメンバーを替えて、一時間の中で5人の姿が観られるようになればいいな。
今後に期待します。