食欲がなく共

　食欲がないのに、お腹は減ってくるものなのだと実感。
ただ今上げ膳、据え膳の身でも、食欲が湧いてこなくなってしまった筈なのに、何故か本日はお腹がグウグウ鳴り出している。
ここ数日、起きてはお風呂へ、横になれば眠りという生活を選んだら、食べるのさえ嫌になっていたのが、不思議だねぇ～。

長い1日だった

　朝10時過ぎから、午後3時迄病院にいて、帰ってから取り消しの電話をかけまわり、明日に持っていってもらう入院品のチェック等々で、食事もとれなかったのに気付いたものの、食欲もでず。
80歳迄医者知らずだった父なのに、酷い時は退院しても1週間、今回は2ヶ月ぶりの入院になる。
体質が変ってしまったのか、はたまた老化か、その都度の救急車には、根をあげてしまう。

眠くってダウンだ

　睡眠不足が続いていたから、もうダウンだ。
掲示板では、もう待っていないといいつつも、まだ起きて待っている。
テレビ見ていては起きていられない、本を読んでいても起きていられない。
パソコンだけは眠くとも、頭がボーとしていても、かろうじて居眠りしないですんでいるけれど、しかし待つ身は辛い。

曇ってきた

　朝方あれ程天気がよかったのに、今は凄く曇っている。
約束しているけれど、もし雨が降るようなら、ドタキャンされるのでは。
約2時間あまり、彼女はどうでてくるか、興味がつきないけれど、言われたように、食べずに待っている私は悲惨ではなかろうか。

やった!

　すき焼きなる物は、いつから食べていないのだろうか、そんな話をしていたら、明日すき焼きパーティをする事に。
呑み助ばかり、こういうのはすぐまとまり、今年になってから初めての、集まりをする手筈になってしまった。
まあ自分的には、父がショートに出かけている時の方が嬉しいけれど、それも致し方ないか。
食べさせてもらえるのに感謝。

おかしいままで

　CD・RMが急に受け付けてくれなくなった、変な事してイジクッテ、息子の画像を消したくないから、年賀状の季節になる迄このままにしとこう。
11月になってから、業者にみてもらったほうが賢明だろうが、直しきるだけの能力があったなら、どんなにうれしいだろうに。
悲しいかな、ないんですよね。

妹

　12月に入院して手術したのに、又2月にも手術の必要があるらしい。
保証人の証明が欲しいというので訪ねて来た。
10月以来なのだが、あまりのやつれよにショックを受ける。
常日頃、あまり行き来はないけれど、やはり「血は水よりも濃し」どおり、きかされりゃ心配で心が痛む。
何事もなく、無事に退院してきて欲しいと、祈らずにはおれない。

鼻水と霜焼け

　あぁあ～、性格がしつこいと、風邪迄しつこくなるのだろうか、去年から治らないままに、又ぶり返してしまった。
鼻水は激しいし、熱は出るしで踏んだり蹴ったりだ。たらいでか、くしゃみの連発が続き、悲惨さこの上ない。
霜焼けも一度は、治まったかのようにみえていたのに、こちらも負けじと思ったのだろう、真っ赤かになってしまっている。
何時まで続くのだろう、かなり辛いね。

3度目の正直か?

　くしゃみをすれば、一に褒められ、二に謗られ、三になんとかという諺があったけれど、なんと今朝は連続でやり出し、又もや鼻声になって、鼻が出る始末。
霜焼けもかなり治まってきたというのに、こちらも復活しだした。
去年からこれで3回目、これが本当の3度目の正直というか、やりきれない、たまらないね。

寂しいお正月

　兄が出てきてくれただけのお正月、小母さんが、代わりに来られなくなるから、寂しい。
そして3日にあげず、上がりこんで来る隣の猫も元旦なのか、とうとうこずじまいだった。
人が窓を開けて待っていたのに、双方から振られてしまった。
お陰で、毎年〆が遅れるけれど、今年は1日に終わらす事も出来たし、後は賀状の返事書きをして、今日を締めくくろう。