倹約家とケチの違い

倹約家とケチの違いについて、書かれているものを見つけ、
なんだか、ちょっと嬉しくなっちゃいました♪＾＾

↓記事より引用
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お金のことでいえば、倹約家とケチとはまったく異なります。

倹約家とは、お金のありがたみが判っており、お金を大切に、
上手に使うことのできる人のことです。

対してケチな人は、際限なくお金を求め、どれだけ儲けても満足できず、
もっと儲けるにはどうすればよいかということばかり考えています。

ケチは、他人に与えるときも、恩着せがましく見返りを要求します。
まわりの他人と助け合い、支え合って生きるという意識はなく、
自分が得をすることしか頭にないのです。

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私は、毎朝会社で、ブルックスの珈琲を飲みます。
一杯25円程度のものを、飲んでます♪

ちなみに、私の職場に設置されてる自販機の珈琲は、70円。
その中でも、豆から挽いて淹れるものは、100円。

それなら、ブルックスの珈琲を、自分で淹れた方が、断然美味しくて安い！

しかも・・・ブルックスの25円程度のものだと、２杯分は抽出できる♪

そこで、私は、いつも周囲の人に、
「珈琲淹れるのだけど、一緒に飲んでもらえます？」と、お願いしちゃう。

だってさ～～～
２杯淹れたら、１杯当たり　１２．５円　となるじゃない？？

そうすると、私、とってもとっても得した気分になれて、
たかが、それだけの事で、朝から幸せな気分になれちゃうの。（笑）

これって、よくよく考えてみると、別に、一緒に飲んでもらった人から
１２．５円を徴収するワケじゃないから、私が得してるワケじゃないのよね。

でも、こんな風に一杯あたり〇〇円だわ！・・・なんて考えちゃう自分は、
「ケチな人間かも・・・？」と思ってたりしてたの。

だけど、この記事を読んだら、
「お！私は、ケチじゃなくて、倹約家なんだわ！！」と気付けて、
ちょいと嬉しくなっちゃいましたの♪

日曜の朝から、ちょいとご機嫌です☆