日本は被害者? 硫黄島からの手紙 ~ 火垂るの墓

2007年03月02日 | 支那朝鮮関連
【韓国】高畑勲が「火垂るの墓」で帝国主義を賛美したとされているのは皮肉。宮崎駿の方が軍国主義的だから [03/01]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1172769001/

■日本は被害者? 硫黄島からの手紙 ~ 火垂るの墓

第79回アカデミー授賞式の最後のハイライトは、マーティン・スコセッシとクリント・イーストウッ ドの宿命のライバル対決だった。2年前に「アビエイター」と「ミリオン・ダラー・ベイビー」で競っ た二人の巨匠が、「ディパーテッド」と「硫黄島からの手紙」で再び対決したのだ。

今度はスコセッシの勝利。しかしこの結果に、少なくとも韓国国内の観客は納得できない。イ ーストウッドの「硫黄島からの手紙」を、まだ見てもいないためだ。

太平洋戦争をアメリカ人の視点から描いた「父親たちの星条旗」は先月15日に封切られ、我 が国の観客にお目見得した。しかし、二部作のもう一方である「硫黄島からの手紙」が公開さ れる見通しは暗い状況だ。同じ戦争を日本人の立場から扱ったという点、特に被害者の視点 から日本人を描いたという問題のためだ。

ここで、アニメーション「火垂るの墓」(1988)の事例を援用しよう。高畑勲監督の代表作である このアニメ映画は、涙なしには見られない感動的な内容だが、国内では公開できなかった。 戦争孤児の兄妹の悲しみを描いていて、戦争の主体である日本人を被害者として描いた、と いう理由からだ。日本帝国主義を賛美しているという激しい抗議を受けねばならなかった。

作品を政治的に解釈することを警戒すべきとの声も高くはあった。しかし、日本人の涙は国内 の観客の共感を得にくいという主張の方が大きかった。アニメ関連掲示板等で永遠に終わら ない論争の種だ。

「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」など、宮崎駿の作品は国内ファンから大いに愛されて いる。一方で高畑は、相変らず軍国主義者のレッテルを貼られている。

皮肉としか言いようがない。実際には、宮崎の方が軍国主義的性向がもっと深いのだ。宮崎 は美しい映像の中に共産主義・軍国主義のメッセージを込めているという指摘を受けてきた。 むしろ高畑は、作品に軍国主義臭がすることを嫌悪する。「火垂るの墓」で庵野秀明(新世紀 エヴァンゲリオン演出)が描いた戦艦を影で処理してしまうということをしたほどだ。

「硫黄島からの手紙」が公開されれば、映画関連掲示板で熱い争点に浮上する可能性がある。 実際に日本は、この作品がアカデミー作品賞候補になったという事実に意味を付与している。 作品のモデルで知られる栗林中将の孫の新藤義孝衆議院議員は新聞のインタビューで、「祖 父は確かに国のために立派な仕事をした。たとえ映画が受賞しなくても、誇らしい当時の日本
軍の考えを世界へ知らせた」と述べている。

映画外的なメッセージに意味を付与するこのような見解こそ、映画関係者らが恐れるものだ。 しかし映画ファンとしては、イーストウッドの傑作を半分しか見られないという事実が残念でな らない。 【金ヨンホ記者】

▽ソース:Yahoo!Koreaニュース(Newsis配信記事)(韓国語)(2007-03-01 12:33)
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2007030112330535280&newssetid=1352

▽関連スレ:
【映画】「硫黄島からの手紙」、韓国公開なるか?
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1170840499/
【映画】映画『硫黄島からの手紙』で欠けているもの:朝鮮人の「恨」と悲しみ 中央日報【02/08】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1170900338/





【週刊新潮】 大臣が判子を捺さないので、戦後、在日重罪犯の国外追放はゼロ…治安上、死刑執行拒否より問題ではないのか [03/01]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1172756084/-100

◇変見自在 帝京大教授 高山正之
▼怠慢
『台湾人と日本精神』の著者、蔡焜燦氏は陸軍特別志願兵として京都の山奥で敗戦を迎える。
その年の暮れに祖国台湾に帰還するまで、敗戦の混乱についても触れている。

一夜で「戦勝国民」になった氏らには有り余る食べ物が提供された。
氏はそれで焼きお握りを作り「時には京都駅まで」行って飢えた子供達に配った。
ふと見ると「子供たちに海軍の防寒用チョッキを分けている連中がいた。聞くと同じ台湾志願兵だった」
しかし同じ部隊にいた朝鮮人たちは「食糧倉庫や被服倉庫を襲って集団で強奪した」
「意気消沈する日本人を殴って戦勝国民だと威張っていた」
戦勝国民のために日本は特別列車も仕立てた。たとえそれが数人でもまる一車両を用意する。
粗相があると彼ら戦勝国民は駅長だとか責任者を呼び出して殴る蹴るの暴行を働いた。
当時、旅客局長だった下山定則も彼らに袋叩きにされ、睾丸破裂の重傷を負っている。

この戦勝国民の祖国帰還事業はGHQの命令で行われた。
終戦四ヶ月前に死んだF・ルーズベルトが「日本人を四つの島に閉じこめて滅ぼせ」と遺言した。
滅ぼすのは日本人だけだから余計な朝鮮人などは追い出せというわけだ。
いわゆる「徴用」で日本にきた者はこのときに帰っている。しかしみんな帰ったわけではなかった。

その辺を林浩奎が『第三国人の商法』の中でこう書いている。
「三国人とは戦前戦後を通じて(日本で)生活している在日韓国人らを総称して言う言葉で、 彼らの大多数は第二次大戦前後の混乱期に日本での成功を夢見て海を渡ってきた人たちだ」と。

彼らは「廃品回収やパチンコ、トルコ風呂など現金取引」を生業とした。
もう一つ重要な現金ビジネスが暴力団稼業だ。
戦後の闇世界を仕切ったN・ザペッティを描いた『東京アンダーワールド』に、 彼がチューインガムを捌こうとして日本人に嗜好が合わないと拒絶される話がのっている。

彼は暴力団を雇って店主を脅して売らせる。 それで日本にチューインガム文化が定着することになるが、その暴力団が戦後、急成長した東声会で、 すべて在日朝鮮人だった。

今、いわゆる在日は50万人ほどだが、うち刑務所に収監中が1650人。 中国人の25万人中2000人に次いで多い。

生活保護世帯は日本人の1000人中12人に対し、同48人と4倍に達する。
成功を夢見てきたが、今では日本にただ迷惑をかけているというわけだ。
法務省は増加する外国人犯罪に対処するため、外国人居留者の氏名、住所などをIC登録した「在留カード」を発行する。

ところがこの「外国人」に「在日は入らない」と朝日新聞は伝える。
仏作って魂入れずみたいな印象だが、実をいうと在日には他の外国人にはない破天荒の優遇措置が講じられている。
例えばその他外国人は売春、麻薬、または懲役一年以上の刑を犯せば、ただちに国外退去になる。
しかし在日は麻薬も売春もお構いなし。懲役七年以上、つまり殺人を犯さないかぎり、国外退去処分にはならない。

理由は歴史的な、と説明される。
平たく言えば強制連行された者の子孫だから、日本に負い目がある。
これくらいの優遇措置は当然ということらしい。

しかしその強制連行は朴慶植のでっち上げで、今の在日は林浩奎の記述にあるように戦前、戦後に日本にやってきて居着いた人とその子孫というのが正しい。

その他外国人と区別して特別優遇する必要はさらさらない。
でもそこは大人の日本人だからせこいことは言わない。

国外追放は懲役七年以上でいいとして、では東声会の昔から、どれほどの朝鮮人が追放されたのか。
新聞にもよく犯人は「何某こと」と朝鮮人名があった。
さぞかし凄い数字だろうと思って法務省に聞くと「大臣が判子を捺さないので戦後この方、在日の国外追放はゼロ」だと。

杉浦正健が死刑執行のサインを拒否したことは知られるが、どの法相も在日の重罪犯を追放しなかったとは知らなかった。
そっちの方が日本の治安上、問題ではないのか。

ソース:週刊新潮 3月8日版 144ページ

ーーーーーーーーー
大臣が判子を押さないんじゃなくて「押している」んです。
特例法上の「退去強制」令書に判子を押すんじゃなくて
入管法上の「特別許可」に判子を押すんです。

つまり消極的な「国外追放ゼロ」ではなくて
積極的「国外追放ゼロ」ということを問題にしなければなりません

近年さらに「在日優遇」は進化している・・・・・国際サヨクにご用心|きち@石根
http://ameblo.jp/disclo/entry-10026952329.html


台湾人と日本精神-リップンチェンシン-日本人よ胸をはりなさい-蔡-焜燦
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094024166/lesbl-22/ref=nosim/



国会議事録 昭和30年06月18日 法務委員会

○小泉政府委員
 韓国人が、日本に生活をしたい、また戦争中疎開いたしまして、子供が日本に在留しておられる両親のもとで生活をしたいと申して、その手段方法を選ばず日本に入ってくるというようなことは、ただいま神近先生がおっしゃいましたように、人道的な問題といたしましては、夫婦を一緒に生活させ、親子を一緒に生活をさせたいということは、管理局の取り扱われる方々も常にその苦衷を訴えておられるのでございます。
私どもも最初、両親が日本にいて子供が日本に入ってくる、かわいそうじゃないかというような考えを持っておったのでございますが、いろいろと実態に触れて研究をして参りますと、人道的、人情的には非常に忍びないものがございますけれども、それがあまりにも数が多い。最近においては、子供だけ三十人くらいの団体を連れて密航をして、大人だけは完全に逃げてしまっている、がんぜない子供だけがつかまっておるというような事実もありまして、この取扱いには非常に係の者も苦慮いたしておるようでございます。
神近先生がおっしゃいましたように、日本に住まいたい者を住まわせて、韓国に帰りたい者は返す、こういうふうに参りますと事は最も簡単で、いろいろの難問題が漸次解決をするのでありますが、問題はそう簡単でなく、極端かもしれませんけれども、六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人もいないといっても大した言い過ぎではない。
一方向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。
ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。
これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。
最近において法務大臣も申し上げました通り、何とかこの問題を根本的に解決しなければならないと思います。
私が政務次官に就任をいたしましてからも、一、二の有力な韓国人の団体の長の方で、私に、密入国者を送還するとかしないとかは問題ではなくて、六十万人という朝鮮人が日本に在留して現存しているというこの現実に立って、在留朝鮮人の問題やこれから入ってくる人々の問題について、出入国管理令というようなこまかい規則を越えた根本的な対策を政府は立てる必要があるではないかというようなことで、非常に傾聴すべき御意見を言ってこられた人もございます。
近くは、私に、一つ法務省の政務次官として、外務省、入管の当事者とわれわれ朝鮮人の団体の長という首脳部との懇談の機会を作ってくれないかというような申し出まで最近ありまして、どういうふうにそのことを進めようかと私は考えておるのでございますが、要するに最後の決着は、日本と韓国との外交関係を正常な軌道に乗せるということがなければ、根本的な解決はできないのではないかと思います。
最近におきまする韓国人の強制送還等の事務折衝の経過にかんがみますると、なかなか正常化というものは容易ではなく、日本に対する韓国側の態度はますます悪化するのではないかと憂えしめる情報がむしろ多くて、向うの密入国に対する取締り、こちらからの送還をスムーズに受け付けていただくというような話し合いが、円満に好転をするという見通しがきわめて少いのを私は遺憾としておるのでございます。
的確かどうかわかりませんが、最近の情報によりますれば、今の金公使が、韓国のいわゆる代表部と申しますか、そういうものを場合によっては引き揚げるのではないかというような憂うべき情報すら私個人は最近耳にいたしておるのでございまして、何とかこれは、鳩山内閣の手によって日本と韓国との間を外交的に大きく打開をしていただき、その線に乗って入国管御局としての仕事をより以上合理化すと申しますか、今仰せられましたように、できるだけ人道的な取扱いができ得るような軌道に乗せることを熱願いたしておる次第でございます。
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_logout.cgi?SESSION=20285




633 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/03/01(木) 23:38:44 ID:165LO/b0
>>614
あの当時は嫌われて当たり前w
こんな事してたら、普通嫌われる。
まあ、今とさして換わらないがなw

朝鮮人密航者(強制連行)に関する一次資料ですよ。

国立公文書館アジア歴史資料センター 
http://www.jacar.go.jp/index.html 
なお、閲覧するにはDjVuプラグインが必要です。
http://www.lizardtech.co.jp/download/index.html からDL出来ます。

レファレンスコード:A20030235914
           A03023591400

 表題:朝鮮人移住対策ノ件
(公文別録・内務省・大蔵省・陸軍省・海軍省・商工省・逓信省・大東和省・昭和六年~昭和十八年・第一巻)
 作成者:内閣
 記述単位の年代域:昭和6年~昭和18年

騒乱・その他の犯罪・家賃踏倒し・借家の損壊等の借家紛議・ 衛生風俗上の問題等、各般の問題を惹き起こし 又、借家の困難に伴い土地を不法占拠し不潔な陋屋を密集して建て治安上憂慮すべき事態が生じている等々、朝鮮人密航者を食い止める事が緊急の要務だと報告されています。



【韓国/写真】日本大使館前で沈黙デモをする大韓民国愛国青年同志会[03/01]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1172846237/l50

http://imgnews.naver.com/image/003/2007/03/01/NISI20070301_0003930375_web.jpg

三一節である1日午後、日本大使館の前で大韓民国愛国青年同志会の会員たちが日帝の蛮行糾弾と愛国のための沈黙デモを起こしている。

▲ソース:NAVER/ニューシース(韓国語)2007/03/01 16:59
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=003&article_id=0000330589
WEB翻訳後に記者が辞書で修正
(cache)


800×3500 ピクセル
S. Korea calls on Japan to address colonial past on uprising anniversary - MSN-Mainichi Daily News
http://mdn.mainichi-msn.co.jp/national/news/20070302p2a00m0na030000c.html



【越韓】 ベトナム人女子留学生「ベトナムの犬肉より韓国の犬肉の方がおいしい」発言、ネチズンに人気[03/04]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1173019089/

◆'美女たちのおしゃべり'ハイイェン、犬肉発言ネチズンに人気

写真:http://news.chosun.com/site/data/img_dir/2007/03/04/2007030400308_0.jpg

4日KBSテレビ「美女たちのおしゃべり」に出演したハ・ファン・ハイイェン(Ha Hwang haiyen・ベトナム)の‘犬肉’発言がネチズンたちの人気を呼んでいる。

ハイイェンは「韓国卒業式、ここがショックだ」というテーマで進行されたこの日の放送 で「卒業式の時の犬肉を食べた」「ベトナムの犬肉は香辛料の香りが強いのに、韓国の犬 肉は汁がさっぱりしてずっとおいしい」と言った。

ハイイェンはソウル合井洞(ハプチョンドン)近くのある犬肉専門店を尋ねて犬肉の味を 誉めると、主人が「外国人がこんなものも、食べられるのか」と驚いたと報じた。

特に司会の「韓国、これはないんじゃないのと思った点があるか」という質問にハイイェ ンは、韓国男性たちの暴飲後うって変わる様子をあげた。この日の放送で美女たちは「韓 国の卒業式の中で卵を投げるとか小麦粉まいたり…そんなことが狂った人みたいだ」と表 現、一部ネチズンの反発を買ったりした。

放送後、ハイイェンミニホームページには2000~3000人水準の訪問者数を記録した。(中 略)彼女はホームページに韓国へ来た理由について「韓国の生活が好き、韓国のファッションが好きだから」と明らかにした。

ソース:朝鮮日報(韓国語)
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/04/2007030400308.html


【バ韓国】小麦粉・制服引き裂きの後は裸で卒業式【儀礼の国】-特亜を斬る:イザ!
http://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/118962/




「犬肉食べるのに賛成」79.1%

韓国民は犬肉を食用として食べることについてどう考えているだろうか? 結論から言うと、韓国民は犬肉の食用について、
文化の一部に考えており、衛生的な犬肉管理のため政府が立法措置を取ることを望んでいる。 ジョインスドットコムとメディアダウム、(株)リサーチ&リサーチが週間単位で行う社会指標分析調査 「風向計」(research.joins.com)が、犬肉の食用に関連した国民意識を調べて分かったもの。 ひとまず犬肉を食べることについて、韓国文化の一部だから賛成する、との意見が79.1%で非常に多かった。 半面、国家のイメージを失墜させ得るから反対する、との意見は17.0%にすぎなかった。
中央日報 2006年7月20日
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=78033&servcode=400§code=400


犬肉、年間200万頭・1兆4000億ウォンを消費

韓国の国民が1年間食べる食用犬肉は200万頭にのぼることが分かった。 同調査を通じて韓国国民の平均的な犬肉消費量を推定したところ、1回300グラムずつ年平均4.6回食べていることが分かった。 1年間の食用犬肉の消費量は165万~205万頭で、金額にすれば1兆996億ウォン(約1300億円)~1兆3675億ウォンにのぼる。 金議員は「調査では回答者の75%が食用犬肉の禁止に反対しており、政府の政策も動物保護よりは 衛生管理を優先すべきとの回答が多かった」とし「保健当局が定期的に衛生点検を行なう必要がある」と語った。
中央日報 2006年10月24日
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81096&servcode=400§code=410



「朝鮮紀行」イザベラ・バード

大量の血のしたたる肉片がひなたで黒ずんでいくのには完全に胸が悪くなった。
方法のちがいが肉をこうさせてしまうので、ソウルでもほかの町でも 外国人は肉は日本人の肉屋で買わざるをえない。

朝鮮人は牛の喉を切り、開いた切り口に栓をしてしまう。そうしておいてから 手斧を取り、牛の尻を死ぬまでなぐる。

これには一時間ほどかかり、牛は意識を失うまで恐怖と苦痛にさいなまれる。
このやり方だと放血はほんの少量で、牛肉には血液がそのまま残り、 その結果重量が減らないので売り手には得というわけである。


最新の画像もっと見る