「南京大虐殺で日本の軍令に違反して中国女性へ強姦を始めたのは韓国軍」

2007年01月25日 | 支那朝鮮関連
【中韓】 「南京大虐殺で日本の軍令に違反して中国女性へ強姦を始めたのは韓国軍」~中韓のけんかで中国が反撃 [01/23]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169728153/

■インサイド中国~どこまでいくのか、韓国とのけんか    上村 幸治

 中国の人たちの反日感情は05年の反日デモでよく分かりました。その後、新聞の反日記事は 減ったようだけど、いまもインターネットの書き込みを通じて、しっかり勉強させてもらってます。 はいはい、日本人は嫌われ者です。ひい爺さんの代の戦争のおかげで、一生肩身の狭い日陰者です。

 というわけで、すねたい気持ち、ぐれたい思いがまだ静まらない今日この頃、中国の新聞社の サイトやブログを読んでいたら、韓国人もけっこう嫌われていることに気づいた。なぜなんだろう。 どちらも日本の被害者だと強調して、反日教育ではその技を競い合ってきたのに……。

 1月14日、過激発言でおなじみの盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が、比・セブ島で温家宝首相と会談し、高句麗問題を持ち出した。

 昨年9月、フィンランドで会談した時に話したばっかりである。ひょっとすると、高句麗問題は 日中間の靖国問題のようになっていくのだろうか。それにしてもですよ。新羅、任那、高句麗の あの高句麗。

 それが中国の地方政権だったのか、朝鮮族の政権だったのか、どうしても白黒つけたいらしい。 何を議論してもけっこうだが、国家元首が海外まで行ってまで何度も取り上げるような話なのだろうか。

 盧武鉉さんはひょっとすると、歴史オタクなのかもしれない。でも、真性の歴史オタク、4000年の 歴史オタク中国にケンカを売ると、やけどするじゃないか、とも思う。

 それでなくても、韓国からは「漢字を韓国人の発明として世界遺産に申請すべき」とか 「孔子は韓国人」説が流れて、失笑を買ったばかりだ。

 それに実は、中国の方から、実は恐ろしい反撃が始まっている。新年に入って以来、インターネットの サイト、ブログに一斉に「日本軍と共同で南京大虐殺を実施した韓国軍隊」という題の写真グラフ付きの 記事が流されているのだ。

 最初の情報元は『科学技術日報』と書いてあるが、実は軍事関係で有名なブログ、「飛揚軍事」が流したという。

 彼らは、日中戦争の時の韓国人の写真を何枚も紹介した上で、「南京大虐殺で、日本の軍令に違反して 中国女性への強姦を始めたのは、韓国人の軍隊だった」と書いている。

 中国の人は、当時の韓国が日本に併合されていたことを紹介しつつ、でもベトナム戦争でもひどかったと 追い討ちをかける。

 数十万の韓国兵が「家を焼き払い、人を殺し、姦淫略奪をした」「韓国兵の特徴は婦女児童も逃さなかったことだ」 と書き、生存者の生々しい話を紹介している。「ベトナムに入った部隊の中で韓国軍の野蛮、凶暴、残酷さはトップだった」とまで書いている。

 この記事に対して書き込まれた意見も、激しい韓国人批判一色。ただし、北朝鮮の兵士には言及していない こともつけ加えておこう。

 さぁ、ここまで書かれて韓国はどう反論するのか。こういう時こそ、ぜひがんばりあって張り合ってほしい。 中国に負けずに、できたらいつまでも、両国で仲良くけんかして、たまには日本のことも忘れてくれたら、 もっと喜ばしい。

ソース:サンデー毎日2月4日号 P42 記者がテキスト化

ムーブ!20070123放送 どこまでいくのか韓国と中国ケンカ中
http://www.youtube.com/watch?v=HfK5B0Eo6hw

中国が南京大虐殺を行ったのは韓国軍と言っています。
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=547742&st=title&sw=%E5%8D%97%E4%BA%AC


旧日本軍の中の朝鮮人
元従軍慰安婦、ベトナム戦争時の韓国軍による虐待行為を調査

ああ, 震撼の韓国軍!
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm
その後‘ベトナムの怨みの霊を記憶しなさい’
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99278.htm
兄さんの重荷を減らしてください 韓国とベトナムの読者の手紙
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99282.htm
ベトナムの熱い感動!
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99287.htm
キム・ギテ 予備役大佐 インタビュー
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore00305_1.htm
勲章を捨てた父
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore00312.htm






【米韓】合同軍事訓練中に米軍女性兵を暴行しようとした韓国兵、捕まって軍事裁判 [07/1/27]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169912039/

 ある韓国兵が軍事裁判所での裁判に直面している。12月19日にキャンプ・ケーシーで米国の女性兵を性的に暴行しようとした容疑で告発された、と第二歩兵師団と国防省の関係者が今週認めた。

 韓国軍事裁判所での同兵士に対する最初の聞き取り調査は東豆川(トンドゥチョン)において2月2日に予定されているが、非公開で行われると防衛省スポークスマンは言った。第六歩兵師団の兵士は彼の逮捕以来ずっと拘留されている。当局は、韓国兵の名前を公開することも拒否した。

 同兵士は、約1,200人の米国兵と韓国派遣軍が参加した米第二歩兵師団の戦時訓練の最終日に女性を暴行した容疑で告発される。米国高官は判決が出るまで詳細の公開を拒否した。

 事件を近くで目撃した兵士らによれば、犯行は長い訓練の間に兵士が眠る軍の訓練兵舎で午前3時と3:30の間に起きた。特殊軍大隊の本部中隊ブランディー・ウィリー(Brandy Willey)技術兵は、告発された韓国兵が襲った女性の隣の寝台で寝ていたと言う。その時、足音で起きたウィリーはフラッシュライトが大きな女性専用兵舎を照らしたのを見た。

 ウィリーは、それが火災の危険をチェックしている兵士だろうと思った。「そして、足音が私の寝台に近づいてきて、懐中電燈は消えたんです」「突然、平手打ちの音が聞こえました。」とウィリーは言った。Tシャツとアンダーウェアで眠っていた隣の寝台の女性は後で、その兵士が触れたのに気付いて殴ったとウィリーに言った。すばやく自分の携帯電話のライトをつけると、一人の男がドアの外に逃げるところだった。

 ウィリーはシャワーサンダルをはき、武器をつかんで他の目撃者と追跡した。彼らは出口のドアのすぐ外で韓国兵を見つけた。「私達は‘あなたは自分が何をしているか分かっていますか?’と彼に尋ねました」とウィリーは言った。「彼は走って逃げようとしたので、他の目撃者が彼をつかまえたけれども、彼は身をよじって他の兵舎に向かって走りだしました。」

 捜査官が午前4:30と5時の間に到着して軍事訓練兵舎をロックし、質問するために同エリアのすべての米国と韓国の男性を一列に並べた。容疑者を4人に絞りこみ、さらに二人に絞った。ウィリーと他の目撃者は、犯罪捜査部門本部で、現在裁判に直面している韓国兵を識別した。ウィリーは、その夜兵舎に忍び込んだ男が罰せられることを望んでおり「彼にそれは悪いことだと知ってほしい」と言った。

ソース:Stars and Stripes(英語)
South Korean soldier accused of assaulting American
http://www.estripes.com/article.asp?section=104&article=43090






【中国】日本で計画中されている「南京大虐殺」の映画化について、中国外務省がコメント[1/25]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169751162/l50

■日本の右翼の南京大虐殺映画の撮影、外務省がコメント

 中国外務省の姜瑜報道官は25日北京での記者会見で「日本は責任のある態度で歴史 問題を適切に処理すべきである」と述べました。
 これは「日本の右翼が南京大虐殺に関する映画を撮影する計画があるが、これに中国は どう思うのか」という質問に答えたもので、姜瑜報道官はさらに「南京大虐殺には確実な 証拠があり、国際社会において定説となっている。日本が責任のある態度で、歴史問題を 処理することを臨んでいる。これはアジアの隣国ひいては国際社会の信頼回復に役立つ ものであり、また日本自身の利益にも合致する」と述べました。

 姜瑜報道官はまた「両国の国民感情を改善することは中日が直面する共同な課題であり、 中国は一貫して『歴史を鏡にし、未来に目を向ける』という精神に基づき、中日友好協力関係を 発展することを主張している」と述べました。

 東中国海問題について、姜瑜報道官は「中日両国の首相はこのほどフィリピンでの会談で この問題について共通した認識に達した。新しいラウンドの交渉には中国はオープンな態度を 持っているが、詳しいスケジュールについていま双方が調整中である」と述べました。

http://japanese.cri.cn/151/2007/01/25/1@84819.htm
(ソース:中国国際情報局 CRI)




映画「南京」 サンダンスで初公開 際立つ「日本の残虐性」

 【ソルトレークシティー(米ユタ州)=松尾理也】1937年12月の「南京事件」をテーマにした米ドキュメンタリー映画「南京」が、ユタ州パークシティーで開催中のサンダンス映画祭で初公開された。同映画の制作陣は産経新聞と会見し、「反戦映画ではあるが、反日映画ではない」と述べる一方、中国の国営テレビ局との共同制作の形をとっていることなど、中国との密接なかかわりも認めた。

 「南京」は、当時南京に滞在していた欧米人の証言、事件で生き残った中国人へのインタビュー、旧日本軍兵士へのインタビューの三つの角度から事件を描く構成になっている。

 このうち、中国側のインタビュー部分には、生存者が出演し、涙をながしたり、傷跡を示したりしながら、日本の残虐性を訴える。

 一方、旧日本軍兵士の部分の多くには、日本国内の平和活動家によって収録されていた過去のインタビュー映像を使用。一部には、文脈は不明ながらも、笑いながら虐殺を語る映像なども挿入され、中国側との対比が強調されている。

 制作指揮はインターネット接続大手AOLの元副会長、テッド・レオンシス氏がとり、監督は、アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を2度受賞したビル・グッテンターグ氏が務めた。

 レオンシス氏らによると、同作品は、中国中央テレビ(CCTV)の協力を受けて制作され、今後同テレビでの放送が予定されている。日本での公開は未定だが、同氏らは「広範な取材、調査に基づき、正確な内容を期した。多くの日本の人々にも見てもらいたい。政治的な意図はない」と話している。

 サンダンス映画祭は全米最大規模の独立系映画祭として知られる。今年のドキュメンタリー部門には856の応募から「南京」を含む16本が選ばれ、上映されている。

                  ◇

 ■語ろうとしたのは歴史の一つの側面

 プロデューサーのテッド・レオンシス氏、監督のビル・グッテンターグ氏との一問一答

 --映画「南京」の制作意図は

 レオンシス氏「ヒーローの物語としてつくった。それは違う背景でも語られうるが、今回、私が選んだのが南京だったということだ。ただし、南京事件が世界的にはほとんど知られていない問題であるということが、制作の理由でもある」

 --事件をめぐっては、さまざまな論争がある

 グッテンターグ氏「この主題についてこのストーリーしかないと主張するつもりはない」

 レ氏「犠牲者数についても、激しい論争があるのは承知している。そこで、私たちは東京裁判での数字を引用することにした。もっと少ないという意見はあるだろう。では、少なければ問題ないのか?というのが私の意見だ。数の多寡は問題ではない」

 --反日映画ではないと強調しているが、日本に肯定的な部分はほとんど感じられない

 グ氏「語ろうとしたのは、歴史の一つの側面だ。いろいろ取材はしたが、結局、当時現場にいた人々についての映画にすることにした」

 --旧日本軍兵士が笑いながら虐殺を語る記録的なシーンが会場でも波紋を呼んでいたが、ああした映像は意図的に選んだものか

 グ氏「70年も前の出来事を語る際には、入手できた記録フィルムが最良の映像として、よしとしなければならない場合もある。元兵士が笑っていようがいまいが、そこに何らかの含みを持たせる意図はなかった」

 --日本では石原慎太郎・東京都知事らにも取材を行ったそうだが、そうした保守派の意見はまったく反映されていない

 グ氏「その部分が映画に含まれていないことは遺憾に思う。しかし、私は同様に、他にも取材しながら映画からそぎ落とした多くの部分についても遺憾に思っている」

 --故アイリス・チャン氏の「レイプ・オブ・南京」にはどれほどの影響を受けているのか

 レ氏「チャン氏の死亡記事をみたことが制作のきっかけになったのは事実だが、同書については史実的に不正確な記述が多いと聞いている。この映画は同書に基づいて作られたものではない」

(2007/01/26 09:08)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070126/usa070126000.htm



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