【世論調査】韓国国民の1/4は「韓国が嫌い」。特に20代女性の嫌韓が深刻、半数が「韓国に生まれたくなかった」★2 [08/16]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218862790/-100
■国民の4人に1人は「韓国が嫌い」 ~ [世論調査] 20代女性の半数は「韓国に生まれ変わりたくない」
国民の約4分の1は、移民として韓国を出ることや生まれ変わっても韓国に生まれないことを希望しており、国が侵略を受けても戦いたくないと思っていることが分かった。特に20代女性の場合、韓国に生まれ変わりたくないという人の割合が約半数に達するとの調査結果となっており、衝撃を与えている。
15日のMBCテレビ「ニュースデスク」によれば、韓国ギャロップに依頼して全国の成人1千人を対象に先月28日から10日間にわたり実施した面接調査の結果、「10年前よりも生活が良くなったか」という質問に対して「はい」と回答した人は56%に過ぎなかった。これは、10年前に実施された同様の世論調査の際の58.6%よりも低くなった数値だ。回答者らは、10年前よりも生活が悪くなったと思う理由として、非正社員の増加や物価急騰などを挙げた。
愛国心の尺度である「我が国が侵略されたら立ち上がって戦う」という回答は、1992年の調査時は82.2%だったが、2001年には75.0%へ低下したのに続いて、今回は69.9%で一段と低くなった。
これに対して「戦う意志は無い」という回答は6.7%(1992年)、21.0%(2001年)を経て今回は24.9%という調査結果だった。4人に1人は、我が国が外国からの侵略を受けても戦う意志が無いということになる。
「過去1年間に移民を真剣に考えたことがあるか」という質問に対する回答も、1994年の調査時の13.5%から、今回は23.3%へと大きく増加した。特に30代は36.2%、40代は35.1%にも達し、衝撃を与えている。30~40代が移民を考えた最大の理由は教育の後進性のためだとの調査結果だった。
「生まれ変わっても再び韓国人に生まれたいか」という質問に、「はい」と回答した人は59.5%に過ぎず、10人中の6人にも達しなかった。27.6%は「韓国には生まれ変わりたくない」と回答した。
特に20代女性の場合、半数近くの48.5%が「韓国に生まれたくない」と回答して、その割合が一番高かった。「韓国に生まれ変わりたい」という回答は38.0%にとどまった。1980~90年代の両性平等教育の洗礼を受けて育ったいわゆる「アルファ・ガール」と呼ばれる20代の女性が韓国を嫌う最大の理由は、社会進出時に相変らず直面する男女差別と、結婚の際の嫁ぎ先に対する負担のためなどであるとの調査結果だった。
20代女性の場合、韓国社会での個人発展の可能性に対して53.5%が否定的立場を示し、20代男性の36.1%よりも大幅に高かった。しかし30代になると男性の47.7%が否定的立場を見せて女性の否定的評価(42.7%)よりも高く、社会が若い世代に対して絶望感を植えつけていることが分かった。
現われた.
今回の世論調査結果は、二極化の深刻化や後進的教育、社会的差別などで我が国の社会がいかに深刻な「重病」であるかを示す証拠であり、社会指導層の覚醒が要求されている。
今回の世論調査の標本誤差は95%、信頼水準は±3.1%ポイントだ。
▽ソース:ビューズ&ニューズ(韓国語)(2008-08-16 09:43)
http://www.viewsnnews.com/article/view.jsp?code=NAI&seq=39123
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=20080816094338608e4&newssetid=1352
【韓国】名門梨花女子大の学生の62%は「生まれ変わったら韓国以外に生まれたい」[10/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1128878095/l50
梨花女子大の学生の3人に2人は、生まれ変わったら韓国ではなく他の国に生まれることを願っていることが分かった。ここについて有識者らは、不正腐敗など我が国社会の暗い断面が相変らず存在して若い世代の個人主義化と脱国家化が過度に加速する中でもたらされた現象だとして、対策作りが急務だと指摘した。
梨花女子大の校内紙が、光復60周年にあたり先月20日から3日間、梨花女子大の学生793人を対象にアンケート調査した結果、「生まれる前に自分の意志で祖国を選択することができたら、我が国を選択しますか?」という質問に対して、62%にあたる492人の学生が、「選択しない」と回答した。その理由としては、「先進国に生まれたいから」が61.5%でもっとも多く、「祖国がどこかは重要ではない」が19.7%、「韓国が嫌いだから」が8.8%と続いた。
また、全回答者の52.9%は祖国を「アイデンティティの基礎」だと答えたが、「あまり重要ではない」(39.7%)や「否認・回避したい対象」(1%)など否定的な回答も40.7%に達した。
一方、韓国を選択すると答えた34.8%(276人)の学生は、「祖国が誇らしくはないが愛着があるから」(74.7%)や「韓国が誇らしいから」(17.2%)などを選択の理由として挙げた。
梨花女子大の学生らはまた、我が国の歴史上で一番恥ずかしかった事件として軍部独裁(32.3%)、聖水大橋や三豊百貨店の崩壊など大型事故(31.3%)、IMF経済危機(19.9%)、大統領弾劾(14%)などを挙げた。誇らしい事件としては急速な経済発展(34.7%)と、4・19運動(訳注:李承晩大統領を下野させた1960年の民主化運動)を初めとする民主化闘争(27.5%)を選択した。<中略>
これについて高麗大学社会学科の趙大(チョ・デヨプ)教授は、「世界化現象が加速化する中で、若い世代は韓国を、時代についていけない硬直された文化を持った社会と見ている。より大きな問題は、国家に対する拒否感が持続すれば共同体的生活が消えて弱者に対する思いやりが無い利己的な社会に転落するという点だ」と指摘した。
梨花女子大学史学科の李培鎔(イ・ベヨン)教授は、「これは、祖国の誇らしい歴史と文化についての教育が十分ではない点から始まったものだ」として、「わが祖国の文化と歴史のアイデンティティをきちんと知らせてゆく対策作りが急務だ」と語った。
▽ソース:KUKIニュース(韓国語)(2005.10.09 18:18)
http://kuki1.stoo.com/news/html/000/412/263.html
「脱南者」が年間8万人
「脱南者」。
聞き慣れない言葉だが、「脱北者」に対するものだ。
北朝鮮から逃げ出した人を「脱北者」と言うのはほとんどの人はお分かりになるだろう。
これに対して「脱南者」とは韓国を捨て海外に逃げる人のことだという。(脱韓者が国名的には正しいではないかと言われるムキもあるかもしれないが、それはさておき)
その数が年間8万人。日本人のほとんどはこのような状況に気がついていない。
だが、これは韓国政府も発表している事実なのだ。
韓国の経済・社会は何が何か変だ。
韓国の国際収支は経常収支が赤字にも関わらず、資本収支(外国からの借り入れなど)の黒字によるウォン高が止まらないという不思議な構造になっている。韓国の国際収支の歪みに焦点をあて、韓国の経済と社会の現実をまとめた書籍が話題となっている。
中小企業診断士の三橋貴明氏が6月に出版した『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社刊)が売れている。出版1カ月を経ず、続編を書いて欲しいとの声が出版社に数多く届けられている状態だという。
IMF管理下で、韓国の銀行はほとんどが外資の傘下に入ったということは、よく知られているが、その度合いとなると詳しく知る人は少ないだろう。だが、韓国の主要銀行7行のうち6行が外資比率は50%以上となっているのだ。ゴールドマンサックス、ローン・スター、シティグループといった投資ファンドや銀行が大株主としてズラリと並んでいるのだ。
また、通貨危機以降、韓国の大手企業は外資系銀行や、外資ファンドの資本の支配の元にあり、毎年莫大な配当金をこれら外国人に貢ぎ続けている。06年12月決算の韓国上場企業204社が支払った配当総額は8兆5000億円。このうち、外国人に払われた配当金は4兆4000億円。つまり、半分以上が韓国人ではなく外国人に支払われている。
韓国を代表する現代自動車の価格も変。現代の主力車、グレンジャー3・8は、米国での価格は約305万円、これが韓国国内では487万円で売られているのだ。ソナタ2・4という車種では、米国価格193万円に対し、韓国国内での価格は308万円という。
あまりにもバカバカしい内外価格差だ。
韓国企業は国内の韓国国民から利益を搾取し、海外で極端なダンピングを行いシェアを拡大している図式を端的に指摘している。
そして、衝撃的なのが、冒頭の「脱南者」。
北朝鮮から韓国に入国した「脱北者」の合計が1万人になったと今年の2月にニュースになったという。だが、「脱南者」の数はその比ではない。2002年に1万3000人だった脱南者は2005年には8万1000人。しかも、韓国統計庁の調査ではその85%が30歳未満の若者という。
筆者の三橋氏は年間に8万人も若者が消えていく社会など戦争中の国でしかあり得ない現象だと驚く。この理由は若者の就職先不足や格差問題のようだ。韓国の大卒の有効求人倍率は0・25。4人に1人しか就職できないわけだ。しかも、韓国の大企業の初任給は、日本の大企業の初任給を超えるところも多い。しかし、それは極一部の人、現実はその就職ができないのだ。さらに、韓国社会は格差が日本のそれを数段上回る。高収入を得る人と時給300円、月給5万円で働く人々の2つ階級の分化が極端に進んでいるのだ。
こんな韓国社会に絶望した若者たちは脱南者となってアメリカなどに続々移民しているのだ。06年アメリカ連邦人口統計局が発表した韓国人の合法的移民者数は、ついに100万人に迫った。アメリカにはほぼ同数の韓国人不法滞在者が居住しているという。かくして、脱南者はアメリカ以外にもカナダ、オーストラリア、欧州へと合法、不合法を問わず続々と増え続けている……。
三橋氏の『本当はヤバイ! 韓国経済』が評判を読んでいるのも理解されよう。
『ZAITEN』9月号(8月1日発売)では、同書の中から韓国経済の歪みについて代表的ものを紹介していただいたのでぜひ、ご一読を。
投稿者: N 日時: 2007年07月25日 10:44 | 記事URL
http://www.zaiten.co.jp/blog/zaiten/2007/07/8.html
「脱南者」が年間8万人
http://www.zaiten.co.jp/blog/zaiten/2007/07/8.html
20~30代の会社員 88% 「移民したい」
http://www.chosunonline.com/article/20011104000003
20・30代の 72% 「移民希望」
http://www.chosunonline.com/article/20030917000013
ホームショッピング 「移民商品」が人気 , 90分間で 2953人が申し込み
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=43647
北脱出者の 69% 「 第3国に移民したい」
http://www.chosunonline.com/article/20040916000004
高麗大学生 51% 「韓国が嫌いだ」
http://www.chosunonline.com/article/20011105000031
ネットユーザー67.8%「再び韓国人として生まれたくない!」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=79566&servcode=400§code=410
「米国は嫌いでも米国国籍は好き」
http://www.chosunonline.com/article/20031006000043
韓国の大学生2人に1人「今度生まれたら韓国を選ばない」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=20794&servcode=400§code=400
資産の海外持ち出し、4年連続で2兆ウォン超
http://www.chosunonline.com/article/20071106000010
50万ドル投資で米永住権取得、韓国人ら殺到
http://www.chosunonline.com/article/20071105000049
在韓外国人が100万人突破
http://www.chosunonline.com/article/20070825000013
韓国人の老後:東南アジアへの移住がトレンド
http://www.chosunonline.com/article/20070415000006
海外移民者が資産を国外に持ち出すワケ
http://www.chosunonline.com/article/20061208000050
【社説】国家的課題に浮上した「韓国嫌い」解消
李明博(イ・ミョンバク)大統領が光復節(日本の植民地支配からの解放記念日)の祝辞で「韓国人が世界で尊重されるようにするためには、われわれのイメージ、われわれの評判を画期的に高めなければならない。任期内に韓国の国家ブランド価値を先進国レベルに引き上げる」と述べた。その上で、大統領直属の国家ブランド委員会を設置することを明らかにした。
1948年に政府が樹立された当時の大韓民国は、コンゴ、ガボン、ガーナなど大部分のアフリカ国家にもかなわないほど最貧国だった。しかし、現在の大韓民国は世界13位の経済大国だ。過去60年間で経済規模は750倍、一人当たりの所得は300倍に膨らんだ。世界銀行をはじめとする国際機関は「経済的奇跡を成し遂げた代表例」として韓国を挙げる。
しかし、大韓民国の世界における地位とイメージ、評判はそんな経済力の足元にも及ばない。国家ブランド評価機関のアンホルトGMIは昨年、韓国の国家ブランド価値を3510億ドル(約38兆7890億円)と試算した。対国内総生産(GDP)比で37%に相当する数字だ。これに対し、日本は224%、米国は143%、オランダは145%と国家ブランド価値が経済規模をはるかに上回っている。韓国は国家ブランド価値の順位も2005年は25位、06年は27位、07年には32位と後退が続いている。
なぜなのか。まず外国人は韓国といえばまず過激な暴力デモ、労使紛争を思い浮かべる。外国人労働者の人権問題などで韓国人は外国人に対し排他的だというイメージも固まっている。国民一人当たりの政府開発援助(ODA)が経済協力開発機構(OECD)加盟国で最下位圏にとどまっており、国際社会に対する寄与に欠け、ケチだという指摘も受けている。結局は政治、社会、文化、国民意識の発展が経済成長に追い付いていない結果だ。
国家ブランドは国家競争力を高める上で最も重要なソフトパワーだ。観光、輸出、外国人投資の誘致など経済的効果だけでなく、国家の外交力強化という側面でもなくてはならない要素と言える。大韓民国が先進国を目指そうとすれば、まず国家ブランドをアップグレードさせなければならない。だが、政府だけがそれを目指しても成し遂げられるものではない。企業と民間団体、国民全てが関心を持ち、力と知恵を結集させる必要がある。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2008/08/16 10:26:27
http://www.chosunonline.com/article/20080816000012
<ワールドエッセイ>モナリザの嘲笑
フランス・パリのルーブル博物館は年間800万人以上が訪れるところで、いつも観光客で混雑している。 韓国人もかなり多い。 特にモナリザなど‘人気作品’の前に行けば、間違いなく韓国語が聞こえてくる。
先日ルーブルに行った時のことだ。 数人の子どもが大声を出しながら走り回っているのが目に入った。 見ると、韓国から来た子どもたちだった。 博物館の職員が注意すると静かになるが、しばらくするとまた叫びながら走り回る。 しかし本当に驚かされたのは、他の観覧客の眉をひそめさせた子どもたちの行動ではなく、親の態度だった。 親たちは韓国語でひどく不平を言い始めた。 「これは自分たちのものか。 盗んできた物で博物館を作っておきながら偉そうに…」と話していたのだ。
実際、パリの博物館など公共の場所で、程度の差はあるが、こういう場面をよく目にする。 パリで会った韓国の展示担当関係者は「韓国の展示場ではひどい場合、作品を傷づけても子どもを叱らない親もいる」と話した。 子供が注意されれば、逆に親が職員に悪口を言うこともある、という。
ふとフランスの学校を思い出した。 パリの幼稚園児と小学生はよく教室の外に出る。 現場学習のためだ。 学校を出るとあちこちに文化遺産があり、申し分のない環境だ。 パリのある小学校の校長に会い、現場学習で最も力を入れる点について尋ねたことがある。 意外にも‘マナー’という言葉が返ってきた。 博物館へ行く前にまず教室で、静かに歩いて観覧することを教えるという。 「子どもたちはモナリザよりもモナリザを鑑賞するマナーをまず学ぶ必要がある」という説明だった。
フランス語に「(子どもの)尻をたたく」という意味の‘fesser’という動詞がある。マナーの悪い子どもを容認しないフランスの伝統から生まれた言葉のような印象を受ける。 先日フランスの若い親を対象に体罰(fesser)に賛成するかどうかを尋ねる調査に関する記事があった。 10人に9人以上は‘教育上の体罰は必要’と答えた。 10余年前の調査に比べてむしろ増えている。 はつらつに明るく育てるのもよいが、礼儀正しく他人に配慮できる市民に育てるほうが優先、という考え方だ。
ルーブル博物館で100メートル走をするように走り回る自分の子どもを微笑ましく眺める韓国の一部の若い親に同じ質問をすればどんな結果が出るだろうか。
一方、日本の子どもたちがパリの博物館で騒ぐ姿は一度も見たことがない。 独島(ドクト、日本名・竹島)問題を取り上げるときはこのうえなく幼稚な後進国のように見えるが、日本人が国際社会で先進国として扱われる理由が分かる。 先進国は国民所得だけでなるのではないと、この夏、何度も感じた。
田珍培(チョン・ジンベ)パリ特派員
2008.08.18 18:56:47
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103628&servcode=100§code=140
「日本野球屈辱の日」韓国メディア報じる
2008.8.17 05:12
野球1次リーグ(16日、日本3-5韓国、五ケ松球場)韓国メディアも韓国の勝利を相次いで報じた。韓国日報(電子版)は『今日は日本野球屈辱の日』の見出しで、韓国国旗を広げて喜ぶ韓国選手を写真付きで掲載。朝鮮日報(電子版)はシドニー五輪、WBCで日本を破っていたが、北京でまたも痛快な勝利を収めたと伝えた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/080817/bsr0808170434007-n1.htm
韓国戦敗戦に日本列島ショック
http://www.chosunonline.com/article/20080823000023
冷静な韓国人スポーツ・ジャーナリストが、あるときわたしに尋ねた。 「あなたは日本がアジア大会で何個金メダル取ったか知っていますか」わたしは知らなかった。 「それですよ。一般的日本人は韓国に負けたことにショックを受けていない
(中略)そのことを韓国人は知らないんです。 (中略) 名古屋にソウルが勝ったときの票数も日本人は知らない。 まだこれにもさしてショックを受けていない。 韓国人はメダルの数と同じくその票数を誰でも知っています。 そして日本人も知っていると思っている。 日本人はねむれないくらいに悔しがっているはずだと思っている。 もしショックを受けていないのだと知ったら、そちらのほうが本質的なショックでしょうね」
480×640 ピクセル
中国人女性ガイドも死亡、北京の米国人刺殺事件
2008.8.19 13:01
19日付の香港紙、明報によると、北京市内で米男子バレーボールチーム監督の義父母が中国人の男に刺され、義父が死亡した事件で、負傷していた中国人ガイドの女性も死亡した。
犯行後に自殺した男を含め3人が死亡する事件となったが、中国本土では報じられていない。明報によると、当局は五輪の祭典ムードに影響を与えかねないとして女性の死亡について情報統制を敷いている。
女性は9日、北京市内の病院に運ばれたが、3日後に死亡した。
17日に開催された五輪警備関連の会議では、北京市共産党委員会の王安順副書記が北京市の警察に、五輪期間中にさらに重大事件が発生した場合には直ちに責任者を免職にすると警告し、警備強化を求めた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080819/chn0808191310006-n1.htm
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218862790/-100
■国民の4人に1人は「韓国が嫌い」 ~ [世論調査] 20代女性の半数は「韓国に生まれ変わりたくない」
国民の約4分の1は、移民として韓国を出ることや生まれ変わっても韓国に生まれないことを希望しており、国が侵略を受けても戦いたくないと思っていることが分かった。特に20代女性の場合、韓国に生まれ変わりたくないという人の割合が約半数に達するとの調査結果となっており、衝撃を与えている。
15日のMBCテレビ「ニュースデスク」によれば、韓国ギャロップに依頼して全国の成人1千人を対象に先月28日から10日間にわたり実施した面接調査の結果、「10年前よりも生活が良くなったか」という質問に対して「はい」と回答した人は56%に過ぎなかった。これは、10年前に実施された同様の世論調査の際の58.6%よりも低くなった数値だ。回答者らは、10年前よりも生活が悪くなったと思う理由として、非正社員の増加や物価急騰などを挙げた。
愛国心の尺度である「我が国が侵略されたら立ち上がって戦う」という回答は、1992年の調査時は82.2%だったが、2001年には75.0%へ低下したのに続いて、今回は69.9%で一段と低くなった。
これに対して「戦う意志は無い」という回答は6.7%(1992年)、21.0%(2001年)を経て今回は24.9%という調査結果だった。4人に1人は、我が国が外国からの侵略を受けても戦う意志が無いということになる。
「過去1年間に移民を真剣に考えたことがあるか」という質問に対する回答も、1994年の調査時の13.5%から、今回は23.3%へと大きく増加した。特に30代は36.2%、40代は35.1%にも達し、衝撃を与えている。30~40代が移民を考えた最大の理由は教育の後進性のためだとの調査結果だった。
「生まれ変わっても再び韓国人に生まれたいか」という質問に、「はい」と回答した人は59.5%に過ぎず、10人中の6人にも達しなかった。27.6%は「韓国には生まれ変わりたくない」と回答した。
特に20代女性の場合、半数近くの48.5%が「韓国に生まれたくない」と回答して、その割合が一番高かった。「韓国に生まれ変わりたい」という回答は38.0%にとどまった。1980~90年代の両性平等教育の洗礼を受けて育ったいわゆる「アルファ・ガール」と呼ばれる20代の女性が韓国を嫌う最大の理由は、社会進出時に相変らず直面する男女差別と、結婚の際の嫁ぎ先に対する負担のためなどであるとの調査結果だった。
20代女性の場合、韓国社会での個人発展の可能性に対して53.5%が否定的立場を示し、20代男性の36.1%よりも大幅に高かった。しかし30代になると男性の47.7%が否定的立場を見せて女性の否定的評価(42.7%)よりも高く、社会が若い世代に対して絶望感を植えつけていることが分かった。
現われた.
今回の世論調査結果は、二極化の深刻化や後進的教育、社会的差別などで我が国の社会がいかに深刻な「重病」であるかを示す証拠であり、社会指導層の覚醒が要求されている。
今回の世論調査の標本誤差は95%、信頼水準は±3.1%ポイントだ。
▽ソース:ビューズ&ニューズ(韓国語)(2008-08-16 09:43)
http://www.viewsnnews.com/article/view.jsp?code=NAI&seq=39123
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=20080816094338608e4&newssetid=1352
【韓国】名門梨花女子大の学生の62%は「生まれ変わったら韓国以外に生まれたい」[10/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1128878095/l50
梨花女子大の学生の3人に2人は、生まれ変わったら韓国ではなく他の国に生まれることを願っていることが分かった。ここについて有識者らは、不正腐敗など我が国社会の暗い断面が相変らず存在して若い世代の個人主義化と脱国家化が過度に加速する中でもたらされた現象だとして、対策作りが急務だと指摘した。
梨花女子大の校内紙が、光復60周年にあたり先月20日から3日間、梨花女子大の学生793人を対象にアンケート調査した結果、「生まれる前に自分の意志で祖国を選択することができたら、我が国を選択しますか?」という質問に対して、62%にあたる492人の学生が、「選択しない」と回答した。その理由としては、「先進国に生まれたいから」が61.5%でもっとも多く、「祖国がどこかは重要ではない」が19.7%、「韓国が嫌いだから」が8.8%と続いた。
また、全回答者の52.9%は祖国を「アイデンティティの基礎」だと答えたが、「あまり重要ではない」(39.7%)や「否認・回避したい対象」(1%)など否定的な回答も40.7%に達した。
一方、韓国を選択すると答えた34.8%(276人)の学生は、「祖国が誇らしくはないが愛着があるから」(74.7%)や「韓国が誇らしいから」(17.2%)などを選択の理由として挙げた。
梨花女子大の学生らはまた、我が国の歴史上で一番恥ずかしかった事件として軍部独裁(32.3%)、聖水大橋や三豊百貨店の崩壊など大型事故(31.3%)、IMF経済危機(19.9%)、大統領弾劾(14%)などを挙げた。誇らしい事件としては急速な経済発展(34.7%)と、4・19運動(訳注:李承晩大統領を下野させた1960年の民主化運動)を初めとする民主化闘争(27.5%)を選択した。<中略>
これについて高麗大学社会学科の趙大(チョ・デヨプ)教授は、「世界化現象が加速化する中で、若い世代は韓国を、時代についていけない硬直された文化を持った社会と見ている。より大きな問題は、国家に対する拒否感が持続すれば共同体的生活が消えて弱者に対する思いやりが無い利己的な社会に転落するという点だ」と指摘した。
梨花女子大学史学科の李培鎔(イ・ベヨン)教授は、「これは、祖国の誇らしい歴史と文化についての教育が十分ではない点から始まったものだ」として、「わが祖国の文化と歴史のアイデンティティをきちんと知らせてゆく対策作りが急務だ」と語った。
▽ソース:KUKIニュース(韓国語)(2005.10.09 18:18)
http://kuki1.stoo.com/news/html/000/412/263.html
「脱南者」が年間8万人
「脱南者」。
聞き慣れない言葉だが、「脱北者」に対するものだ。
北朝鮮から逃げ出した人を「脱北者」と言うのはほとんどの人はお分かりになるだろう。
これに対して「脱南者」とは韓国を捨て海外に逃げる人のことだという。(脱韓者が国名的には正しいではないかと言われるムキもあるかもしれないが、それはさておき)
その数が年間8万人。日本人のほとんどはこのような状況に気がついていない。
だが、これは韓国政府も発表している事実なのだ。
韓国の経済・社会は何が何か変だ。
韓国の国際収支は経常収支が赤字にも関わらず、資本収支(外国からの借り入れなど)の黒字によるウォン高が止まらないという不思議な構造になっている。韓国の国際収支の歪みに焦点をあて、韓国の経済と社会の現実をまとめた書籍が話題となっている。
中小企業診断士の三橋貴明氏が6月に出版した『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社刊)が売れている。出版1カ月を経ず、続編を書いて欲しいとの声が出版社に数多く届けられている状態だという。
IMF管理下で、韓国の銀行はほとんどが外資の傘下に入ったということは、よく知られているが、その度合いとなると詳しく知る人は少ないだろう。だが、韓国の主要銀行7行のうち6行が外資比率は50%以上となっているのだ。ゴールドマンサックス、ローン・スター、シティグループといった投資ファンドや銀行が大株主としてズラリと並んでいるのだ。
また、通貨危機以降、韓国の大手企業は外資系銀行や、外資ファンドの資本の支配の元にあり、毎年莫大な配当金をこれら外国人に貢ぎ続けている。06年12月決算の韓国上場企業204社が支払った配当総額は8兆5000億円。このうち、外国人に払われた配当金は4兆4000億円。つまり、半分以上が韓国人ではなく外国人に支払われている。
韓国を代表する現代自動車の価格も変。現代の主力車、グレンジャー3・8は、米国での価格は約305万円、これが韓国国内では487万円で売られているのだ。ソナタ2・4という車種では、米国価格193万円に対し、韓国国内での価格は308万円という。
あまりにもバカバカしい内外価格差だ。
韓国企業は国内の韓国国民から利益を搾取し、海外で極端なダンピングを行いシェアを拡大している図式を端的に指摘している。
そして、衝撃的なのが、冒頭の「脱南者」。
北朝鮮から韓国に入国した「脱北者」の合計が1万人になったと今年の2月にニュースになったという。だが、「脱南者」の数はその比ではない。2002年に1万3000人だった脱南者は2005年には8万1000人。しかも、韓国統計庁の調査ではその85%が30歳未満の若者という。
筆者の三橋氏は年間に8万人も若者が消えていく社会など戦争中の国でしかあり得ない現象だと驚く。この理由は若者の就職先不足や格差問題のようだ。韓国の大卒の有効求人倍率は0・25。4人に1人しか就職できないわけだ。しかも、韓国の大企業の初任給は、日本の大企業の初任給を超えるところも多い。しかし、それは極一部の人、現実はその就職ができないのだ。さらに、韓国社会は格差が日本のそれを数段上回る。高収入を得る人と時給300円、月給5万円で働く人々の2つ階級の分化が極端に進んでいるのだ。
こんな韓国社会に絶望した若者たちは脱南者となってアメリカなどに続々移民しているのだ。06年アメリカ連邦人口統計局が発表した韓国人の合法的移民者数は、ついに100万人に迫った。アメリカにはほぼ同数の韓国人不法滞在者が居住しているという。かくして、脱南者はアメリカ以外にもカナダ、オーストラリア、欧州へと合法、不合法を問わず続々と増え続けている……。
三橋氏の『本当はヤバイ! 韓国経済』が評判を読んでいるのも理解されよう。
『ZAITEN』9月号(8月1日発売)では、同書の中から韓国経済の歪みについて代表的ものを紹介していただいたのでぜひ、ご一読を。
投稿者: N 日時: 2007年07月25日 10:44 | 記事URL
http://www.zaiten.co.jp/blog/zaiten/2007/07/8.html
「脱南者」が年間8万人
http://www.zaiten.co.jp/blog/zaiten/2007/07/8.html
20~30代の会社員 88% 「移民したい」
http://www.chosunonline.com/article/20011104000003
20・30代の 72% 「移民希望」
http://www.chosunonline.com/article/20030917000013
ホームショッピング 「移民商品」が人気 , 90分間で 2953人が申し込み
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=43647
北脱出者の 69% 「 第3国に移民したい」
http://www.chosunonline.com/article/20040916000004
高麗大学生 51% 「韓国が嫌いだ」
http://www.chosunonline.com/article/20011105000031
ネットユーザー67.8%「再び韓国人として生まれたくない!」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=79566&servcode=400§code=410
「米国は嫌いでも米国国籍は好き」
http://www.chosunonline.com/article/20031006000043
韓国の大学生2人に1人「今度生まれたら韓国を選ばない」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=20794&servcode=400§code=400
資産の海外持ち出し、4年連続で2兆ウォン超
http://www.chosunonline.com/article/20071106000010
50万ドル投資で米永住権取得、韓国人ら殺到
http://www.chosunonline.com/article/20071105000049
在韓外国人が100万人突破
http://www.chosunonline.com/article/20070825000013
韓国人の老後:東南アジアへの移住がトレンド
http://www.chosunonline.com/article/20070415000006
海外移民者が資産を国外に持ち出すワケ
http://www.chosunonline.com/article/20061208000050
【社説】国家的課題に浮上した「韓国嫌い」解消
李明博(イ・ミョンバク)大統領が光復節(日本の植民地支配からの解放記念日)の祝辞で「韓国人が世界で尊重されるようにするためには、われわれのイメージ、われわれの評判を画期的に高めなければならない。任期内に韓国の国家ブランド価値を先進国レベルに引き上げる」と述べた。その上で、大統領直属の国家ブランド委員会を設置することを明らかにした。
1948年に政府が樹立された当時の大韓民国は、コンゴ、ガボン、ガーナなど大部分のアフリカ国家にもかなわないほど最貧国だった。しかし、現在の大韓民国は世界13位の経済大国だ。過去60年間で経済規模は750倍、一人当たりの所得は300倍に膨らんだ。世界銀行をはじめとする国際機関は「経済的奇跡を成し遂げた代表例」として韓国を挙げる。
しかし、大韓民国の世界における地位とイメージ、評判はそんな経済力の足元にも及ばない。国家ブランド評価機関のアンホルトGMIは昨年、韓国の国家ブランド価値を3510億ドル(約38兆7890億円)と試算した。対国内総生産(GDP)比で37%に相当する数字だ。これに対し、日本は224%、米国は143%、オランダは145%と国家ブランド価値が経済規模をはるかに上回っている。韓国は国家ブランド価値の順位も2005年は25位、06年は27位、07年には32位と後退が続いている。
なぜなのか。まず外国人は韓国といえばまず過激な暴力デモ、労使紛争を思い浮かべる。外国人労働者の人権問題などで韓国人は外国人に対し排他的だというイメージも固まっている。国民一人当たりの政府開発援助(ODA)が経済協力開発機構(OECD)加盟国で最下位圏にとどまっており、国際社会に対する寄与に欠け、ケチだという指摘も受けている。結局は政治、社会、文化、国民意識の発展が経済成長に追い付いていない結果だ。
国家ブランドは国家競争力を高める上で最も重要なソフトパワーだ。観光、輸出、外国人投資の誘致など経済的効果だけでなく、国家の外交力強化という側面でもなくてはならない要素と言える。大韓民国が先進国を目指そうとすれば、まず国家ブランドをアップグレードさせなければならない。だが、政府だけがそれを目指しても成し遂げられるものではない。企業と民間団体、国民全てが関心を持ち、力と知恵を結集させる必要がある。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2008/08/16 10:26:27
http://www.chosunonline.com/article/20080816000012
<ワールドエッセイ>モナリザの嘲笑
フランス・パリのルーブル博物館は年間800万人以上が訪れるところで、いつも観光客で混雑している。 韓国人もかなり多い。 特にモナリザなど‘人気作品’の前に行けば、間違いなく韓国語が聞こえてくる。
先日ルーブルに行った時のことだ。 数人の子どもが大声を出しながら走り回っているのが目に入った。 見ると、韓国から来た子どもたちだった。 博物館の職員が注意すると静かになるが、しばらくするとまた叫びながら走り回る。 しかし本当に驚かされたのは、他の観覧客の眉をひそめさせた子どもたちの行動ではなく、親の態度だった。 親たちは韓国語でひどく不平を言い始めた。 「これは自分たちのものか。 盗んできた物で博物館を作っておきながら偉そうに…」と話していたのだ。
実際、パリの博物館など公共の場所で、程度の差はあるが、こういう場面をよく目にする。 パリで会った韓国の展示担当関係者は「韓国の展示場ではひどい場合、作品を傷づけても子どもを叱らない親もいる」と話した。 子供が注意されれば、逆に親が職員に悪口を言うこともある、という。
ふとフランスの学校を思い出した。 パリの幼稚園児と小学生はよく教室の外に出る。 現場学習のためだ。 学校を出るとあちこちに文化遺産があり、申し分のない環境だ。 パリのある小学校の校長に会い、現場学習で最も力を入れる点について尋ねたことがある。 意外にも‘マナー’という言葉が返ってきた。 博物館へ行く前にまず教室で、静かに歩いて観覧することを教えるという。 「子どもたちはモナリザよりもモナリザを鑑賞するマナーをまず学ぶ必要がある」という説明だった。
フランス語に「(子どもの)尻をたたく」という意味の‘fesser’という動詞がある。マナーの悪い子どもを容認しないフランスの伝統から生まれた言葉のような印象を受ける。 先日フランスの若い親を対象に体罰(fesser)に賛成するかどうかを尋ねる調査に関する記事があった。 10人に9人以上は‘教育上の体罰は必要’と答えた。 10余年前の調査に比べてむしろ増えている。 はつらつに明るく育てるのもよいが、礼儀正しく他人に配慮できる市民に育てるほうが優先、という考え方だ。
ルーブル博物館で100メートル走をするように走り回る自分の子どもを微笑ましく眺める韓国の一部の若い親に同じ質問をすればどんな結果が出るだろうか。
一方、日本の子どもたちがパリの博物館で騒ぐ姿は一度も見たことがない。 独島(ドクト、日本名・竹島)問題を取り上げるときはこのうえなく幼稚な後進国のように見えるが、日本人が国際社会で先進国として扱われる理由が分かる。 先進国は国民所得だけでなるのではないと、この夏、何度も感じた。
田珍培(チョン・ジンベ)パリ特派員
2008.08.18 18:56:47
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103628&servcode=100§code=140
「日本野球屈辱の日」韓国メディア報じる
2008.8.17 05:12
野球1次リーグ(16日、日本3-5韓国、五ケ松球場)韓国メディアも韓国の勝利を相次いで報じた。韓国日報(電子版)は『今日は日本野球屈辱の日』の見出しで、韓国国旗を広げて喜ぶ韓国選手を写真付きで掲載。朝鮮日報(電子版)はシドニー五輪、WBCで日本を破っていたが、北京でまたも痛快な勝利を収めたと伝えた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/080817/bsr0808170434007-n1.htm
韓国戦敗戦に日本列島ショック
http://www.chosunonline.com/article/20080823000023
冷静な韓国人スポーツ・ジャーナリストが、あるときわたしに尋ねた。 「あなたは日本がアジア大会で何個金メダル取ったか知っていますか」わたしは知らなかった。 「それですよ。一般的日本人は韓国に負けたことにショックを受けていない
(中略)そのことを韓国人は知らないんです。 (中略) 名古屋にソウルが勝ったときの票数も日本人は知らない。 まだこれにもさしてショックを受けていない。 韓国人はメダルの数と同じくその票数を誰でも知っています。 そして日本人も知っていると思っている。 日本人はねむれないくらいに悔しがっているはずだと思っている。 もしショックを受けていないのだと知ったら、そちらのほうが本質的なショックでしょうね」
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中国人女性ガイドも死亡、北京の米国人刺殺事件
2008.8.19 13:01
19日付の香港紙、明報によると、北京市内で米男子バレーボールチーム監督の義父母が中国人の男に刺され、義父が死亡した事件で、負傷していた中国人ガイドの女性も死亡した。
犯行後に自殺した男を含め3人が死亡する事件となったが、中国本土では報じられていない。明報によると、当局は五輪の祭典ムードに影響を与えかねないとして女性の死亡について情報統制を敷いている。
女性は9日、北京市内の病院に運ばれたが、3日後に死亡した。
17日に開催された五輪警備関連の会議では、北京市共産党委員会の王安順副書記が北京市の警察に、五輪期間中にさらに重大事件が発生した場合には直ちに責任者を免職にすると警告し、警備強化を求めた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080819/chn0808191310006-n1.htm