日本の申請、韓国の20分の1だが…Wホリデー枠倍増

2006年03月30日 | 支那朝鮮関連
 日韓両政府は29日、外国人の若者が働きながら長期滞在できるワーキングホリデー用査証(ビザ)の今年からの発給枠を、両国ともに現行の年間1800件から3600件と2倍に拡大することで合意した。
 2003年から始まった青少年交流を支援する「日韓共同未来プロジェクト」の一環で、日韓間の人的交流の拡大と相互理解を促進する狙い。
 両国間のワーキングホリデー制度は1998年にスタート。昨年の発給申請数は韓国側の8844件に対し、日本側は460件にとどまった。このため政府は制度利用を促すため広報活動を強化する方針だ。

ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_03/t2006033013.html

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