韓国、世界第2位の『ポルノ消費国』~1位は中国

2007年03月19日 | 支那朝鮮関連
【社会】韓国、世界第2位の『ポルノ消費国』~1位は中国[03/19]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174276625/l50
(グラフ)
http://imgnews.naver.com/image/112/2007/03/19/200703190026.jpg

韓国が中国に続く世界第2位の『ポルノ消費国』という調査結果が出た。

アメリカのエンターテイメントや技術レビューのサイトであるTOP10レビュース ドットコム(TopTenReviews.com)が、最近発表した『2006年ポルノグラフ統計』 によれば、韓国のポルノ市場は昨年の売上高が257億3000万ドルに達したと 集計されて、1位の中国(2740億ドル)に引き続き2位に浮上した。3位は日本 (199億8000万ドル)、4位はアメリカ(133億3000万ドル)だった。

韓国は1人当りの消費額でも526.76ドルと、オランダ(901.98ドル)に続いて2位だった。 中国の1人当りポルノ消費額は223.7ドル、日本は156.75ドル、アメリカは44.67ドル だった。

TOP10レビュースドットコムはポルノ業界とメディア報道、反ポルノ団体などから集計した 1万数種類の統計を基にこのような報告書を作成した。

今回報告書では、全世界のポルノ市場の規模は2006年は970億ドルで、2003年の 570億ドルと比べて2倍近く増え、マイクロソフトとGoogleなどトップ10社のIT企業らの 売上げ総合を追い越している事が分かった。TOP10レビュースのジェリー・ロペラート 最高経営責任者(CEO)は、「ポルノ産業はとても巨大な産業としてますます成長 している」と語った。

これ以外に今回の報告書では、1秒当たりに3075.64ドルがわいせつ物の購入に 使われ、28,258人のネチズンがインターネットでポルノを楽しんでいる事が分かった。 また、インターネットポルノの愛用者は、年間収入75,000ドル以上の高所得者が 35%を占めている事が分かった。TOP10レビュース側は、高所得者であればあるほど インターネットの接近性が高い為であると分析した。
ソース:NAVER/ヘラルドセンセンニュース(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=112&article_id=0000062328


hotaru akane
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maria takagi
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matsushima kaede
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riko tachibana
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nao oikawa
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mai hagiwara
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【竹島問題】韓日協定締結の5カ月前に「独島密約」あった[03/19]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174284938/l50

42年間も迷宮入りしていた韓国と日本の「独島(ドクト、日本名・竹島)密約」の実体が表れた。 「月刊中央」は19日発売された創刊39周年記念4月号で、「韓日協定締結5カ月前の1965年 1月11日当時、日本建設相・河野一郎の特命を受けてソウルを訪問した宇野宗佑自民党議員 が城北洞(ソンブクドン)の朴健碩(パク・コンソク)汎洋商船会長の自宅で丁一権(チョン・イルク ォン)国務総理に会い、‘未解決の解決’を大原則に全4項からなる独島(ドクト、日本名・竹島) 付属条項に合意した」と暴露した。「月刊中央」は特に「その独島密約は翌日の1月12日に朴正 煕(パク・ジョンヒ)大統領の裁可を受け、これを知った宇野議員は13日、その間秘密維持のた めに利用してきた竜山(ヨンサン)米軍基地から日本の河野建設相に電話でこの事実を知らせ、 河野はこれを当時訪米中だった佐藤栄作首相に伝えた」と明らかにした.

この過程で核心の役割を果たした人物は金鍾泌(キム・ジョンピル)元総理の実兄、金鍾洛(キ ム・ジョンラク)当時韓一(ハンイル)銀行専務であることが明らかになった。 金鍾洛氏(88)は韓 日協定の屈辱交渉反対集会に対する責任を負い、外遊に出た弟・金鍾泌当時中央情報部長の 代打として、朴正煕大統領の絶対的信任を受け、独島問題解決に乗り出した。

金鍾洛氏は今回の独島密約を探査追跡した「月刊中央」客員編集委員ノ・ダニエル博士とのイン タビューで、「韓国と日本が独島問題を‘今後解決すべものとしてひとまず解決と見なす’というア イデアは自分が出した」と述べたうえで、「こうして独島密約は結ばれ、当時の朴正煕軍事政府は 韓国が韓半島の唯一の合法政府という明言を日本から受けること、経済開発に必要な経済協力 資金の確保という2つの問題をともに解決したことになった」と明らかにした。キム氏は特に「朴正 煕大統領が暗殺された後、全斗煥(チョン・ドゥファン)氏が政局を主導し始めながら、大きな問題 になる可能性があったため、写本が一つもない独島密約文書を燃やしてしまった」とし、「そこには ソウルと東京を行き来する飛行機内で休まず清書した記録も含まれていた」と告白した。

「月刊中央」が韓国と日本の生存者証言と資料を踏まえて追跡した独島密約は、「解決せざるをも って、解決したとみなす。従って、条約では触れない」という2文を中心に、「(1)独島は今後、韓日 両国ともに自国の領土と主張することを認め、同時にこれに反論することに異議を提起しない (2)将来、漁業区域を設定する場合、両国が独島を自国領土とする線を画定し、2線が重複する部 分は共同水域とする(3)現在韓国が占拠した現状を維持する。 しかし警備員を増強したり新しい施 設の建築や増築はしない(4)両国はこの合意をずっと守っていく」という4つの付属条項を付けてい た。これに関連し、当時読売新聞ソウル特派員として独島密約のため丁一権-河野の連結に決定 的な役割を果たしたシマモト・ゲンロウ(80)は「1965年初め、汎洋商船の朴健碩右会長の自宅で 宇野宗佑議員が丁一権総理に独島密約文書を渡す席に出てきて、金鍾洛、文徳周(ムン・ドクジュ、 当時外務次官)の3人がいた」と証言した。韓日協定の障害物除去のために結ばれた独島密約はさ る42年間、韓日両国間で絶妙にも文句その通りに守られてきた。

韓国が独島を占有した状態でお互い自国の領土と主張し、相手に対する反論を提起しているのがま さにそれだ。 ただ、金泳三(キム・ヨンサム)政権当時、独島に新たに接岸施設を建設したことで、‘新 しい施設や建築または増築はしない」という約束が初めて破られた。

独島密約の実体を追跡取材したノ・ダニエル博士は「韓国と日本が外交公式ラインを排除したまま私 的チャンネルを通じて独島問題を妥結しなければならなかった全過程が明らかになった」とし「韓日関 係正常化の過程で兄の金鍾洛氏は独島、弟の金鍾泌元総理は経済協力資金をそれぞれ受けて締め くくった金氏兄弟の秘密の動きに妙なアイロニーを見ることができた」と語った。

今年5月、今回追跡した「独島密約」の全貌を日本でまず単行本で出した後、韓国語で出版する予定だ。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=85628&servcode=200§code=200&p_no=&comment_gr=article_85628&pn=3



「竹島問題、棚上げ合意」 国交正常化前に“密約”存在 韓国誌が紹介
2007年3月20日(火)02:48
 【ソウル=黒田勝弘】日韓が領有権を争っている竹島(韓国名・独島)に関し、両国はお互い領有権の主張を認め合い、お互いの反論には異議を唱えないとの“密約”があった-と、19日発売の韓国の総合雑誌「月刊中央」(中央日報社発行)4月号が伝えた。また“密約”では、韓国は「独島」での駐屯警備隊の増強や新しい施設の増築はしないとなっていたが、韓国側はその後、この約束を守らなかったとしている。
 竹島問題について日韓双方は、国交正常化(1965年)の交渉過程で領有権を棚上げすることで合意していることは、日本では知られている。これは韓国側も日本の領有権主張を一応、了解していたことを意味するが、韓国ではこのことはほとんど知らされておらず、近年は日本に対する一方的な非難、糾弾に終始している。
 韓国マスコミは竹島問題で韓国の立場を支持する日本の学者や研究者などの話は大々的に伝えるが、不利な意見や主張は無視するのが通例だ。今回の報道は竹島問題をめぐる日韓の交渉過程の出来事を客観的に紹介するものとして異例だ。
 同誌によると、この“密約”は、国交正常化5カ月前の1965年1月、訪韓した自民党の宇野宗佑議員(後の首相)と韓国の丁一権首相の間で交わされた。内容は(1)島については今後、双方が自国の領土と主張することにし、これに反論することに異議は提起しない(2)韓国が占拠している現状は維持するが、警備隊員の増強や新しい施設の増築などはしない(3)両国はこの合意を守る-などで、韓国側では朴正煕大統領の裁可を受け、日本側では佐藤栄作首相などに伝えられたという。
 “密約”を証言しているのは、日韓国交正常化を推進した金鍾泌・元首相の実兄、金鍾珞氏ら。金鍾珞氏は当時、経済界にいて舞台裏で国交正常化作業を手助けした。竹島問題での対立が国交正常化の大きな障害になっていたため、金氏が「将来に解決する」ということで棚上げ案を出し、合意にこぎつけたという。
 韓国政府は当初、竹島支配については現状維持で目立った動きはしなかったが近年、接岸施設の建設など物理的支配を強めているのが実情だ。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20070320005.html




【中韓】 中国歴史教科書問題「古朝鮮=野蛮、三国=新羅・百済・伽耶、任那日本府説」[03/20]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174397695/l50

地図:http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2007/03/20/PYH2007032005490001300_P2.jpg

(ソウル=聨合ニュース)「漢武帝は衛氏朝鮮を滅ぼした後、その後に郡県制をしいた。秦国(訳注:漢国の誤りか)が衰えて分裂した後、これを継いで新羅、百済、金官(伽耶)三国が形成された(人民出版社出刊'世界通史'437ページ)」北東アジア歴史財団(理事長キム・ヨンドク)は最近、中国歴史教科書 の韓国関連記述の問題点を分析した研究で「中国歴史教科書の韓国古代史記述問題」「中国歴史教科 書の民族・国家・領土問題」を出版した。

中国の中・高校歴史教科書の古朝鮮記述を分析したオ・カンウォン研究員は「中国歴史教科書の記述 をよく見れば、古朝鮮は野蛮、中国は文明世界という意識がある」「未開な古朝鮮社会を中国の文明 人が開化させたというイメージを植えている」と主張した。

中国の教科書はどれも一律的に「紀元前2~3世紀、古朝鮮の領域に多くの種族が散らばって暮してい た」という記述のすぐ後に「衛満(燕国出身の亡命客)の(衛満)朝鮮建国」と記載したことが明らかに なった。これは、衛満朝鮮以前には朝鮮半島に政治的な実体がなかったとか、外部要人によって古朝 鮮が形成されたという認識を植えつけることになる。

オ研究員は「私たち側の史料はもちろん、史記も戦国策、鹽鐵論、魏略など中国側の記録を通じて衛 満朝鮮以前に古朝鮮が成立していたことが分かる。これは意図的に前後の脈絡を切ってしまった記 述」と言った。また、中国の中・高校歴史教科書は燕国と秦の国の長城の東の終点を大同江あるいは 清川江河口と表記したことが確認された。燕・秦長城の東端は古朝鮮領域を推定することと直結する。 中国側の史料的根拠は太康地理志と通典で、秦の国の長城が楽浪郡遂城県碣石山で始まるという記録だ。しかし、実際に楽浪郡遂城県に至る長城築造は計画だけ立てられただけで実行はできなかった。中国で燕・秦長城遺跡と主張する大寧江(清川江の支流)一帯の長城は最近の調査の結果、高麗時代の 物と明らかにされた。

中華史観に即した歴史記述は、大学歴史教材に至ればもっと深刻になる。人民出版社が発行した大学 歴史教材'世界通史'は韓国の三国時代を'新羅、百済、金官(伽揶)'の三国に規定した。この教科書は 高句麗を「漢玄兎郡管轄下の中国少数民族であり、紀元前37年政権を樹立した後にも東漢、魏晋南北 朝、隋・唐に至るまでずっと中原王朝に隷属した中国少数民族地方政権('世界通史'442ページ)"と主 張した。羅当戦争は地方政権である高句麗が分立傾向を見せると中央政府である唐が単独でこれを戒めた後、直轄領を作ったというふうに記述した。

また、日帝植民史観に即した記述も確認される。'世界通史'は4~5世紀、伽耶地域が日本の支配下に あったという任那日本府説を入れて「伽耶は4世紀に日本の侵略を受けた」と書いている。任那日本府説は私たちの学界はもちろん、日本学界でさえ廃棄された学説だ。中国大学の歴史教材を分析したキ ム・ヒョンスク研究員は「中国は1990年代中盤から高句麗が中国の地方政権で、韓国史ではなく中国 史に属すると主張して来た」「東北工程による波紋は短期間に容易に解決できないことを示してい る」と説明した。

キム研究員は続けて「東北工程は学問的に対応するのが原則だが、教科書は学問のわくを越えて一般 国民の歴史常識があべこべになるので、学者間の討論よりずっと深刻な問題と受けとらなければなら ない」と強調した。

ソース:聨合ニュース(韓国語)"中教科書 '古朝鮮=野蛮,三国=新羅・百済・伽揶'"
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2007/03/20/0906000000AKR20070320137800005.HTML


任那と任那日本府
かつての皇国史観においては、記紀の記述をもとに、任那日本府は倭国の属領もしくは貢納国であり、倭国は任那地域に権益(おそらく製鉄の重要な産地があった)を有していたと考えられていた。 しかし、1960年代頃から韓国や北朝鮮において従来の日本の歴史観に対する反発が起こり[1]、また日本でも1970年代頃より新たな視点から再検討が行われた結果[2]、記紀に記されているヤマト朝廷の直截的な任那支配は誇張されたものと認識されるようになった。しかし、1983年に慶尚南道の松鶴洞一号墳が前方後円墳であるとして紹介されて以来、朝鮮半島南西部で前方後円墳の発見が相次いでおり(その後の調査により、松鶴洞一号墳は築成時期の異なる3基の円墳が重なり合ったものであり、前方後円墳ではないことが明らかになった)、これまでのところ全羅南道に11基、全羅北道に2基の前方後円墳が確認されている。また朝鮮半島の前方後円墳はいずれも5世紀後半から6世紀中葉という極めて限られた時期に成立したもので、百済の国境沿いに近い伽耶の地のみに存在し、円筒埴輪や南島産貝製品、内部をベンガラで塗った石室といった倭系遺物を伴うことが知られている。そのため、ヤマト王権と関連する集団(倭臣、倭人集団)が伽耶地域において一定の軍事的影響力および経済的利権を有していたことについてはほぼ確実視されるようになった。またヤマト王権による伽耶地域の直截的な支配があったという説も再び現実味を帯びており、ヤマト王権と任那の関係については更なる見直しの必要が迫られ、定説が流動化しているのが実情である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/任那日本府



日本式剣道、中国都市部の若者に人気 北京市

    2007年3月18日、北京市内のスポーツクラブで、数人の若者が日本式剣道の稽古に励んでいた。
日本式剣道は、中国都市部に住む若者の、人気スポーツの一つになったと言えるだろう。多くの人々が剣道をフィットネスプログラムと見なし、都心生活のストレス解消法になると考えている。また、相手を攻めるだけではなく、都心生活に必要な「守ることと忍耐力」を身につけることができる。これらの点が、中国都市部で剣道が受け入れられた大きな理由だろう、と専門家は分析している。

剣道は、唐時代に中国から日本に伝わった武道だ。その後、日本刀を使う武士の生活などから、日本独自の剣道文化が確立し、剣術の竹刀稽古の撃剣を競技化した。剣の理法を自得するために修練し、人間形成を目的とする道である。(編集・饒波貴子)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=6610

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174410095/l50





【竹島】 日本の新聞「独島領有権覆す古地図発見」というが「それは竹嶼」・・・独島博物館館長[03/19]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174480705/l50

日本の共同通信と鳥取県地方日刊紙山陰中央新報が最近「韓国の独島領有権主張を覆す韓 国古地図が発見された」という記事を報道した。

山陰中央新報は先月22日ホームページを通じてソウルの某大学英語教師で韓国の独島問題を研究している米国人ゲーリー・ビーバーズ氏(51)が韓国の独島領有権主張を覆す古地図 を投稿したと明らかにした。投稿した資料はソウル大奎章閣所蔵の鬱陵島を描いた古地図 写真3枚だ。

ビーバーズ氏は古地図投稿に先立って「日本政府が竹島を島根県に編入した1905年以前、韓国の文書や地図に独島の表記がなくて韓国側が古文献や古地図に記録している独島の古 名が‘于山国’と主張していることに注目した」と言った。

日本の国立国会図書館の塚本孝参事は「韓国在住者ならではの調査に基づく新たな発見を 含んでいる。」「特に『海長竹田』と書かれた地図は、于山が独島でない証拠として貴 重」と評価した。

これに対して北東アジア歴史財団は各項目ごと条目別に反駁文を出した。

北東アジア歴史財団は「提示した地図は国内または日本の学者たちまでみな知っている内 容だが、年代未詳と発表するとか地図の一部のみを見せてるなど、まるで初めて発見され たように作り上げた日本側の計略だ」と言った。

イ・スンジン独島博物館長は「古地図3枚を確認して見た結果、だれが見ても独島ではない 竹嶼で、我が国の学界でも竹嶼と判断しているのだが、日本は古地図の全体を見せないで拡大し一部だけ見せることで、自分たちのごりおし主張を隠蔽している。」と言った。

一方独島は我が国では、于山島(1432)-三峰島(1476)-子山島(1696)-石島(大韓帝国勅令 第41号)-独島(1904)と呼ばれて来た。

ソース:iDaegu.com(韓国語)独島博物館長 '竹刀のみ'
http://idaegu.com/index_sub.html?load=su&bcode=AIAA&no=10584



【韓国】日本語の『竹島』は『独島』に由来 「トク→トケ→タケ」 - 韓国地名学会が主張 (朝鮮日報)2005/03/29

独島(トクド)の日本式名称である「竹島」は韓国語の独島(トクド)から由来したという独特 な主張が持提起されている。
 韓国地名学会(会長イ・ヒョンソク)は29日、独島の「独(トク)が」音韻変化などによって 「竹(タケ)」に変わっており、しかも島を意味する「島」がついて「竹島」になったもので、結局、 竹島は韓国名称の独島から由来したと主張した。
 従って竹島という日本の地名そのものを見ても、独島が韓国領土であることが認められる と同会長は述べた。
 同学会によると、1900年10月25日大韓帝国勅令第41号が掲載されている官報には鬱陵 (ウッルン)郡守の管轄区域を「鬱陵島全体と…石島(ソクト)を管轄…」と告示している。
 このうち、石島の「石」は慶尚(キョンサン)・全羅(チョンラ)地方の方言では「トク」となり、 石島が結局「トク(独)島」になったという説明だ。
 このように鬱陵島現地で呼ばれている独島の「トク」が日本人によって、「トク→トケ→タケ」 に転訛(てんか)し、「島」が付いて「竹島」となった結果、一本の竹もない独島が「竹島」になっ たという解釈だ。
チョソン・ドットコム
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/29/20050329000036.html



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