呉善花さん 母の葬儀で“帰国”拒否される

2007年10月09日 | 支那朝鮮関連
2007.10.9 16:54
 『スカートの風』や『韓国併合への道』など日韓に関する多くの著書で知られる韓国人女性評論家、呉善花さん=拓殖大学教授=が先ごろ、済州島在住の母の葬儀で帰国しようとしたところ、済州空港で一時、入国を拒否されるということがあった。理由は日本での「反韓国的な活動」で韓国当局から入国禁止措置が出ているためという。
 しかし呉さんは日本に帰化し日本国籍になっていたため、日本の済州総領事館に依頼し韓国当局と交渉した結果、「人道的配慮」としてやっと“帰国”を認められた。
 関係筋によると、呉さんは1日、済州空港の入管検査でいったん入国を拒否され、日本への帰国便を指定され数時間、空港内で足止めされたという。
 呉さんは済州島出身で1980年代以来、留学などで日本に滞在し著作活動を続けているが、韓国に対する厳しい批判が多いことから韓国ではマスコミなどで終始、非難の対象になってきた。(ソウル 黒田勝弘)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/071009/kor0710091654001-n1.htm




岩手と韓国、漆で交流

韓国で漆を栽培している農家の人たちと岩手の漆かきの名人が交流を深めました。岩手を訪れたのは韓国中部の漆栽培農家の一行13人です。仲介役は盛岡在住で韓国出身の漆工芸第一人者、「岩山漆芸美術館」の全龍福さんです。一行はまず美術館を見学し漆塗りで描かれた全さんの繊細な作品に感心しながら見入っていました。その後は日本一の漆の産地、二戸市浄法寺町に移動。漆の木に傷をつけ、出てきた樹液を集める漆かきの名人でこの道60年という大森俊三さんのもとを訪れその作業を見学しました。韓国では漆は、樹皮などを漢方薬や家畜の飼料として使うのが主流のため樹液を採取する様子に興味津々。一方の大森さんも「漆が飼料になるという話は初めて聞いた」と感心しながら交流を深めていました。

http://www.ibc.co.jp/ibcnews/today/NS003200710091927523.html




【露韓】 ロシア教科書の韓国関連間違い、大幅に修正~朝鮮→大韓民国、日本海→東海併記[10/09]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1191924335/-100

(ソウル=聨合ニュース)「韓国の国家名称は`朝鮮'であり日本海と黄海に囲まれている。ハングルは漢字と似ており、耕作物の中には米、小麦、とうもろこしなどがある…」

ロシア中・高校生たちが学ぶ地理教科中の韓国関連内容の一部だ。事実と違ったり流れに合わない表現がたびたび目立ち、首を傾けさせる。韓国学中央研究員はこのような間違いを修正するために、2005年から教育省後援でロシア現地を訪問、ロシア教科書執筆者の韓国招請研修などの事業を広げた結果、今年、修正された教科書を発行させる成果をおさめた、と教育省が9日明らかにした。

教育省によるとロシア地理教科書では「第二次世界大戦の前まで、韓国は日本の植民地」「韓国国家名称は朝鮮」「韓半島(朝鮮半島)は日本海と黄海に囲まれている」「韓民族は数世紀にわたって形成」「ハングルは漢字と類似」「韓国の耕作物は小麦」など合計10箇所の間違いが発見された。

研究員は「第二次世界大戦前まで」を「1910年から」、「朝鮮」を「大韓民国」、「数世紀」を「数十世紀」、「ハングルは漢字と類似」を「漢字は象形文字、ハングルは発音器官を倣って作った表音文字」などに修正するようロシア側に要求し、このような要求の反映された教科書が最近新たに発行されたと伝えた。

「日本海」という表記も新しい教科書には「日本海(東海)」とで表記し、大部分輸入に依存する小麦を韓国の耕作物に含ませた部分、アメリカ企業ジェネラル・モータース(GM)に取得された「大宇」を代表的大企業と紹介した部分なども削除された。

教育省関係者は「ロシアは東欧圏で一番影響力がある国だから、今回の成果には大きな意味がある」「現在、中国、エジプトなど他の国家の教科書に対しても誤りの修正作業を進行中」と述べた。教育省はこれを記念するために11日、韓国学中央研究員でロシアの権威ある学術機関であるロシア教育アカデミーとともに「第1回韓・露教科書セミナー」を開催する。ロシア教科書の中の韓国、韓国でのロシア教育などを主題に発表・討論して両国学術交流拡大のための了解覚書も締結する予定だ。

ソース:聨合ニュース(韓国語)<ロシア教科書韓国間違い大幅に修正>
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2007/10/09/0906000000AKR20071009102700004.HTML

関連スレ:【米韓】 米歴史教科書、韓国間違い深刻~分量も東北アジア3国中で最少 [08/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1188390971/
【韓国】英国の世界史教科書、「東海」をEast Seaに単独表記[02/14]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1139914021/
【米国】 米・世界史教科書「日本海→東海(日本海)」に修正
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1175154675/
【韓国】『日・米・中・露の教科書』~韓国史記述の歪曲が深刻[08/08]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155032254/






インド情報官、中国人女性との関係疑惑で本国召還

 【大紀元日本10月9日】インドの高級外交情報官が香港駐在中にある中国人女性と度々接触し、一年後スリランカに転勤になった後もこの女性と密接に連絡を取り続けたためインド当局から多方面にわたり調査され、最近「行動不審」とされ本国へ召還された。中国人女性は、中国の特務機関の者とみられる。

 インド紙「ザ・インディアン・エクスプレス」が伝えた政府高官の話によると、召還されたのは、インドの特務機関『研究・分析局』(RAW)の高級政府職員ラビ・ナイル氏である。同氏は以前にも派遣された米国、パキスタン、ブータンに駐在中、中国人との頻繁な接触によりインド当局に注意を受けていた。にもかかわらず彼はインド国防上敏感な地区のみに転勤した。調査される前に駐在していたスリランカも、近年中国が積極的に近づいたため、インドとの関係が疎遠となっている国である。

 三年前にもインド情報局では大きな不祥事があった。RAWおよびインド合同情報委員会(JIC)秘書室首席連合秘書のラビンダー・シン(Rabinder Singh)氏は、米国がRAWに工作員として潜り込ませたCIA工作員だったことが発覚したため、米国へ逃亡し、インド政府は国家機密漏洩罪で指名手配した。
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d19996.html




中国で日本人工場長が誘拐される 翌日無事保護
2007年10月09日18時57分
 中国広東省深セン市で5日、日系企業の日本人工場長が誘拐され現金を要求される事件があった。地元警察は翌日、現金の受け渡し場所で男女3人組を逮捕、工場長を無事保護した。
 在広州日本総領事館や地元紙によると、誘拐されたのは同市内にある金属プレス部品製造会社の工場長。5日、現金30万香港ドル(約450万円)を要求する電話を受けた同僚が警察に通報。警察は6日、受け渡し場所に車で現れた湖南省出身の3人組を逮捕、車中にいた工場長を救出した。
 一部香港紙は、容疑者は工場長と交際のあった人物を使って呼び出し、誘拐したと報じた。

http://www.asahi.com/international/update/1009/TKY200710090376.html






【韓国】TVの娯楽番組“このままでいいのか”~相次ぐ盗作問題[10/11]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1192074342/-100

【日本の放送の二番煎じ・再放送~余りに酷い】
【無限挑戦・スポンジ日本の番組と類似~創作性足りず】

盗作問題は毎年相次いでいるが、特に娯楽番組の場合は大きい。地上派放送局の主要娯楽番組が日本の放送を盗作したという物議は、これ以上新しくもない以前からの論争の種。

程度の差はあるが、あまりにも酷いというのが大多数の視聴者の意見。

人気番組のうちの一つである『無限挑戦』は、昨年放送された“無限挑戦ワールドカップ特集”が、5ヶ月前に日本のある娯楽番組のワールドカップ特集と酷似していたとの指摘を受けた。

その翌週に放送された“ワールドカップ特集・第二弾”に登場した“5メートル競争ゲーム”は、去る2004年に放送された日本の番組とゲームの方式やカメラアングルなど、笑いを誘う要素がほとんど一致するとの事。同じ日に登場した“一身一体テレパシーコーナー”は、2004年の日本の『学校へ行こう』という番組と似ている。

KBS2の『スポンジ』もまた、盗作物議を醸した事がある。日本の『トリビアの泉』という知識伝達番組と構成が酷似していたとの指摘。

言葉連結ゲームから罰ゲームに進み、高い人気を得ていた“恐怖のクンクンタ”のゲームは、日本の人気番組である『めちゃイケ』の“七人のしりとり侍”と罰ゲームまで似ている。

盗作疑惑に包まれて、早期に終了した番組もかなり多い。男女の芸能人を一日デートをさせる番組は、日本の『恋するハニカミ!』という番組と基本アイディア、インタビューなどが酷似しているとの指摘を受け、3回で幕を下ろした。相手チームの特定行動をした者を捜し出す番組も、日本の有名コーナーに似ているという疑惑を招き、7回で終了してコーナーが入れ替わった。

このように日本で先に放送された番組と、よく似た韓国の番組は数えるのが大変な程。

国民(グクミン)大学・言論学部のイ・チャンヒョン教授は、「日本の放送を製作者だけではなく、一般の需要者も見られるようになり、日本の放送番組の何の模倣か、更には盗作の問題が深刻な社会問題になった」と伝える。

文化の時代、創意性の時代と称えられる21世紀にふさわしい、製作側の“職人精神”が足りない。

ソース:NAVER/スポーツ朝鮮(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=076&article_id=0000077105




在外同胞704万人、中国は急増・日米はやや減少  [10/12]
【ソウル12日聯合】
外交通商部が12日に発行した「在外同胞現況」によると、在外同胞の人口は5月1日現在で704万4716人だった。2005年から6.0%増加した。
地域別ではアジアが404万376人、米州が234万1163人、欧州が64万5252人、中東が9440人、アフリカが8485人。滞在国家・地域は169カ国・地域にわたり、中国(朝鮮族192万3800人を含む)が276万2160人で最も多い。
次いで米国が201万6911人、日本が89万3740人、独立国家共同体が53万3976人、カナダが21万6628人、豪州が10万5558人、フィリピンが8万6800人、ベトナムが5万3800人などと続く。

在外同胞数は10年前に比べ150万人増え、特にここ6年間で急増している。 中国は2005年から13.2%増を記録した一方、米国は3.3%、日本は0.8%それぞれ減少した。

聯合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/10/12/0200000000AJP20071012003000882.HTML





【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 嫌いだが学べ

 最近、韓国のいくつかの新聞に日本に関する世論調査が出ていて、たとえば「好きな国・嫌いな国」では日本が「嫌いな国」のトップになっていながら「お手本にすべき国」でもトップという結果になっていた(9月22日付、中央日報)。実はこうした結果は1970年代から続いている。この30年間、韓国も大いに変わったのだが、なぜかこの「嫌いだが学べ」だけは変化がない。

 「嫌い」というのは教育やマスコミ、政府の外交などが歴史をネタに繰り返し反日的な“刷り込み”をやっているからそうだろう。しかし「学べ」の方は、韓国も経済的に発展し、スポーツや文化を含めずいぶん自信と余裕ができているはずだから後退してもいいはずなのに、そうなっていない。

 このナゾ(?)についていろんな人に聞いてみたところ、観光をはじめ日本との往来が増え、現実の日本を経験することで日本評価が韓国社会に広がっているためではないかという。「歴史的反日」や「自信と余裕」にもかかわらず、現実の日本に接すると「学べ」を実感するというわけだ。清潔、秩序、親切、礼儀、正確、安心そして安くなった物価…。韓国では今、日本旅行ブームで、しかも中国旅行と違ってリピーターが増えているとか。(黒田勝弘)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/90413/





イ・ジュンギ「宮崎あおいの結婚を知り寂しかった」

 「あおいさん、寂しいです」

 イ・ジュンギが、自分の元を去った女性(?)に対する寂しさを打ち明けた。
 イ・ジュンギは日韓合作映画『初雪の恋‐ヴァージン・スノー‐』(監督ハン・サンヒ)で、宮崎あおいとともに主人公を演じた。
 国境を越えて愛し合う恋人を演じた2人は、実際にも撮影期間中に恋愛説が飛び交うほど、仲良くなった。相手の国の言葉を習うのはもちろんのこと、自分の出番がない日にも撮影現場に顔を出し、励まし合うほどだった。撮影が終わった後も、宮崎あおいが韓流功労賞を受賞し韓国を訪れた時や、イ・ジュンギが日本を訪問した際には必ず会い、友情を育んできた。

 しかし宮崎あおいは今年6月、映画『パッチギ!』で注目を集めた俳優、高岡蒼佑と電撃結婚し、日本中を驚かせた。

 イ・ジュンギはこれについて、「率直に言って、あおいさんは僕のことが好きなのではないかと思うほど、情が厚く感性豊かな女優だった。結婚したというニュースを聞いたときは、しばらく頭がぼーっとしていた。一種のむなしさを感じたのは事実だ」と語った。

 制作会社は、来月1日に『初雪の恋‐ヴァージン・スノー‐』が韓国で公開されるのに合わせ、宮崎あおいの韓国訪問を計画している。イ・ジュンギは、「もう人妻だから、会っても仕方ない」とジョークを飛ばしながら、「韓国に来たら久しぶりにいろいろと話をしたい」と期待をのぞかせた。

キム・チョンホン記者
http://www.chosunonline.com/article/20071013000028





【韓国】歴史ドラマと史実の区別が出来ない人が多すぎる。『ハルヒの溜息』みたいに警告文を義務付けよ [10/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1192239236/l50

■「歴史的事実とは異なる可能性があります」 … 歴史ドラマに警告文を

歴史ドラマに警告文を入れよう。最近の歴史ドラマブームの一方で、歴史歪曲問題も絶えず批判の種になっている。実はこの歴史歪曲批判は、歴史ドラマを作る際に不可避的に生じる根本的な問題だ。

これまでは、ドラマ的楽しさのための脚色がそれほど悪いものだという考えは無かった。歴史ドラマも「ドラマ」であり、ドラマは楽しみのために見るものであって歴史を勉強するために歴史ドラマを見るわけではない、というわけだ。もし歴史ドラマを見て、その時代の歴史に関心や疑問が生じたら、本や資料を捜して実際の歴史はどのように展開されたのか調べればよい。
誰かが「歴史歪曲だ」と騒いでも、「ドラマはドラマ、歴史は歴史だ。どうしてそんな過剰反応するのか?」と笑って済ますことができた。

しかし、学校で歴史教育の比重がますます減る一方で、インターネットでは「ファン・パ」(桓檀古記の盲目的信者)らが幅を利かせている。こうした中で、インターネットで少し検索するだけで分かるような事実を平然と歪曲したファンタジー歴史ドラマを公共放送が放映し、それを史実だと信じる情けない人々が満ち溢れているのと見ると、いつのまにか「これではいけない」
という考えが後頭部を強打した。

このように考えるうち、ふと日本アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に考えが及んだ。ハルヒが映画を撮るエピソードである第二巻『涼宮ハルヒの溜息』で、ハルヒの妄想が現実になるのを阻むために、キョンはハルヒに言って、映画に次のような警告文を挿入させた。 「この物語はフィクションであり、実在する人物、団体、事件、その他の固有名詞や現象などとは何の関係もありません。嘘っぱちです。どっかで似ていたとしてもそれはたまたま偶然です。他人のそら似です。」

まさにこれだ。完璧な模範答案が目の前にあったのだ。歴史ドラマも始める前と終わった後に警告文を挿入することを義務付けるのだ。「この物語はフィクションであり、実存する歴史的人物、団体、事件、その他の固有名詞や現象などとは何の関係もありません。嘘っぱちです。歴史的人物や事件とどっかで似ていたとしてもそれはたまたま偶然す。他人のそら似です。」

最後に次のような文章を付け加えれば完璧だ、「もし視聴者の皆さんが、×××(歴史ドラマ名または歴史ドラマの主人公)に関する真実が知りたければ、今すぐ図書館や書店に駆け付けて歴史書を捜してみてください。」

どうであろうか。将来を担う世代が歴史歪曲の泥沼に飲み込まれるという不祥事を阻止するためなのだから、放送局は少なくともこれぐらいはすべきではないか? 彼らが視聴率のために良心まで売り渡していなければ、の話だが。

▽ソース:スポーツ・カン/Naverニュース(韓国語)(2007/10/12 21:58)
http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=200710122158353&sec_id=561101&pt=nv
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=144&article_id=0000056265§ion_id=105&menu_id=105

▽関連スレ:
【芸能】 『太王四神記』~歴史性とファンタジー性の混在に批判「神話時代は日帝残滓?」[09/11]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1189606763/l50





アフガン拉致:タリバン、韓国側の身代金で武器購入=英紙
米英駐留軍に大規模攻勢
 14日付英紙デーリー・テレグラフ(日曜版)は、韓国政府がアフガニスタンで起きた韓国人拉致事件の人質釈放と引き換えに身代金1000万ドル(約11億7540万円)を支払い、イスラム原理主義勢力タリバンがこの資金で武器を購入し、1カ月余りにわたり駐留米英軍に大規模攻勢をかけていると報じた。

 同紙は、アフガニスタン国境に近いパキスタンのキラアブドラ村にあるタリバンのアジトで、アフガニスタン南部におけるタリバンの最高司令官、ムラ・マンスル氏の密使3人から得た情報だとしている。今回の報道で、韓国政府の事件解決方法をめぐる国際的な論争が再び加熱しそうだ。

 同紙の取材に応じたタリバン兵士(30)は、韓国政府はタリバンが人質12人を釈放した日に700万ドル(約8億2280万円)、残る人質を解放した8月31日(実際には30日)の直後に300万ドル(約3億5260万円)支払ったと証言した上で、「資金はわれわれに最低1年間以上にわたり使用する武器と弾薬を与えた神の恵みだ」と話したという。

 タリバンは韓国政府が支払った身代金により、アフガニスタンに駐留する米英両軍をはじめとする多国籍軍に対し、「ヌスラット(勝利)作戦」と呼ばれる大規模攻勢をかけることが可能になったとしている。

 タリバンはまた、韓国政府の身代金が、米英やアフガニスタン国内で自爆テロを起こす「殉教者」3000人を訓練するためにも使われていると説明した。しかし、在英韓国大使館はタリバン側との同紙インタビューについて、「(身代金支払い説は)タリバンがつくりだしたうそだ」と否定したという。

崔賢黙(チェ・ヒョンムク)記者
http://www.chosunonline.com/article/20071015000016






【米国】小学生の男児を常習性暴行、20代韓人男性を逮捕[10/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1192681781/-100

20代の韓人大学生が親戚関係の小学生の少年を2年間で14回以上常習的に性暴行した疑いで逮捕された。
グランデール警察局は11日午後4時30分頃、イ某(23)容疑者を性暴行及びセクハラなど 14件の重犯罪容疑で逮捕した。逮捕されたイ容疑者には140万ドル(約1億6000万円)の保釈金が策定された。
LA郡検察によればイ容疑者は2000年6月3日から2002年10月24日までG君を14回にわたって性暴行した疑いだ。
最初の事件発生当時被害者のG君は7歳に過ぎず、加害者であるイ容疑者も未成年者だったという点で少なくない衝撃を与えている。
イ容疑者のこのような犯行事実は最近被害者であるG君の申告で明らかになった。
また起訴状によればイ容疑者は被害少年を相手に淫らな性行為までして来たことが分かった。
一方李イ容疑者はLA近隣のある大学に在学中だということが分かった。

▲中央日報koreaDaily(韓国語)2007/10/16 20:47
http://koreadaily.com/asp/article.asp?sv=la&src=metr&cont=metr10&typ=1&aid=20071016202117200210
WEB翻訳後に記者が辞書で修正
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