サイパンの銃乱射事件、自殺した犯人は朝鮮族

2009年11月23日 | 国際
サイパンの銃乱射事件、自殺した犯人は朝鮮族

 米自治領サイパン島の射撃場と観光地バンザイクリフで20日午前に起きた銃乱射事件の犯人は、中国籍の朝鮮族の男(34)であることが判明した。現地警察によると、男は犯行後に自殺し、事業の交渉に失敗したという遺書を残していたという。

 現地のインターネットメディア、パシフィック・ニュースセンター(PNC)によると、男は現地の射撃場従業員で、他地域での射撃場開設交渉に失敗したことに不満を抱き、小銃、空気銃、拳銃と実弾を所持して、射撃場内で20代前半と30代前半の男性、2歳女児、4歳男児を射殺した。

 男はその後、ミニバンでバンザイクリフに移動し、午前11時20分ごろに韓国人観光客6人に向かって銃を乱射した後、小銃で自殺した。現地警察は、第2次世界大戦後にサイパン島で起きた銃犯罪としては最悪の事件だと説明した。

 バンザイクリフで銃撃を受けた韓国人観光客6人のうち4人は21日夜に帰国した。このうち、背中などに銃弾を受け、脊髄(せきずい)と臓器の一部に重傷を負った塾講師の男性(39)は21日深夜、現地当局が準備した患者輸送用の小型飛行機で仁川空港に到着し、直ちにソウル大病院に収容され、22日に手術を受けた。

 これに先立ち、別の観光客の男性(38)と8歳男児、5歳女児の一家の軽傷の3人は、21日夜の便で帰国した。男性は尻と大腿(だいたい)部に銃弾の破片が当たったほか、男児は右腕、女児は左のほおを負傷した。残る2人はサイパン島で治療を受けた。
香港=李恒洙(イ・ハンス)特派員

朝鮮日報 記事入力 : 2009/11/23 09:42:26
http://www.chosunonline.com/news/20091123000016




サイパンで銃乱射、韓国人6人が負傷

西太平洋の米国領サイパンで20日、銃乱射事件が発生し、1人の重傷者を含み、韓国人6人がけがをするなど12人の死傷者が発生した。

外交通商部は犯人を含む5人の死亡者のうち韓国人はいないとし、けがをした8人のうち6人が韓国人観光客だと明らかにした。重傷を負ったパク某さん(40)は腰に銃弾を受け、現地の病院で手術を受けているが、生命に別条はないということだ。残りの5人は軽傷。現地メディアは8人の負傷者のうち子供も2人含まれていると伝えた。

事件はこの日午前11時ごろ、サイパン市内有名観光地であるバンザイクリフ近くで発生した。シン・ビョンイル・サイパンタイムス代表は「中国系か朝鮮族と見られるリ・ジュンレンという名の犯人が住居地域であるダンダン地域で銃を撃った後、車で観光地であるマルピ地域に移動し、観光客に銃を乱射した」と伝えた。

現地新聞のサイパントリビューンによれば犯人は、事件を起こした後、バンザイクリフに移動して自殺した。

現地メディアによると自殺した犯人は射撃場職員で、捜査当局は事業での問題が犯行動機であるものと見ている。サイパンに新しい射撃場を開くため交渉を進行中だったが、うまく進まず、銃撃を加えたというのだ。

事故に遭った人々は団体観光中の家族単位の観光客で、一部はこの日午前、サイパンに到着したということだ。外交部は現地の州知事と警察当局に犯人検挙と事件経緯の把握を要請している状態だ。
2009.11.21 07:09:29
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123045&servcode=A00§code=A00






アジア系容疑者は射撃場勤務、事業失敗の情報 サイパン島乱射
(CNN) 米自治領サイパン島の射撃場など2カ所で20日起きた銃乱射事件で、地元警察は同日、自殺した男の容疑者は30、40歳代のアジア系と述べた。地元メディアは、男は犯行現場の射撃場の従業員で、最近事業に失敗したとの遺書を残していたとも伝えた。

容疑者は中国人との住民の証言がある。

調べで、男はサイパン南部の射撃場で最初に乱射し、地元住民ら4人を殺害、1人を負傷させた。この後、車で観光客が多く訪れる島最北端のバンザイクリフに向かいさらに乱射、韓国人観光客5人がけがを負った。

警察はバンザイクリフ近くで犯人の車を発見し、ライフル銃3丁を押収し、近くで容疑者が頭を撃ち抜いた状態で倒れているのを見付けていた。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200911210004.html








移民の“近道”だった私立大学、国の移民政策変更で魅力激減=中国人留学生減り、続々閉校?豪州

2009年11月20日、オーストラリアで移民政策の見直しに向けた動きが進んでおり、中国人留学生に大きな打撃を与えている。広州日報が伝えた。

記事によれば、オーストラリア政府は01年から移民への門戸を大きく開放してきた。留学生は大学を卒業してすぐ職歴免除で永住権が申請でき、手続きの際は帰国する必要もない。こうした政策に目を付けた私立大学の多くは「簡単に卒業できる」などと大々的な募集活動を展開し、永住権目当ての留学生を多数引きつけた。中国人留学生もかなりの割合を占める。彼らは毎年オーストラリア政府に130億豪ドル(約1兆700億円)をもたらし、その額は石油や石炭の輸出額に次ぐという一大産業となっていた。

だが、昨秋からの金融危機で国内の失業者が増えたことにより、一気に門戸が狭まった。私立大学数校が閉校となり、多くの留学生が中途退学を余儀なくされたという。うち中国人留学生は1000人近くに上ると報告されている。(翻訳・編集/NN)

2009-11-22 14:07:30 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=37337








【芸能/米国】 「ハリウッドスター、マイリー・サイラスが東洋人侮辱」~韓人女性40億ドル要求訴訟、棄却★2[11/21]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1258953664/-100

韓人女性がハリウッドの有名スター、マイリー・サイラス(16)を相手に起こした40億ドル人種差別訴訟が裁判所によって棄却された。

20日LA高等裁判所は韓人ルイス・キム氏が今年2月サイラスを相手に起こした人種差別訴訟を「理由がない」として棄却した。

キム氏はサイラスが6人の友人らと一緒にアジアンの小さい目をまねるような写真を撮ってインターネットに公開し、アジアンを侮辱したとし、40億ドルの損害賠償訴訟を起こしていた。

これに対してサイラス側はキム氏がサイラスを困らせ、公開的に恥をかかせる目的と同時に、お金を取るために訴訟を起こしたとして裁判所に棄却を要請していた。

シチュエーションコメディー「ハンナ・モンタナ」で一躍スターダムに上がったサイラスは2007年6月から2008年6月まで1年間に総額2,500万ドルの収入を上げて米国最高の青春スターに浮上した。

<キム・ジンホ記者>

ソース:コリアタイムズ(韓国語) 「ハリウッドスターがアジアン嘲弄」韓国人女性、40億訴訟
http://www.koreatimes.com/article/561108 (FIREFOXで攻撃サイトの警告が出ます)

関連スレ:
【米国】 マイリー・サイラス「東洋人侮辱」写真、韓国系女性が40億ドル要求訴訟起こす★3[02/14]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1234701520/
【芸能/米国】マイリー・サイラス、アジア人のまねか? 目尻をつり上げるポーズが非難の的に[09/02/04]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1233730357/
画像はTMZ.comから
http://www.blogcdn.com/www.tmz.com/media/2009/02/0202_miley_cyrus.jpg













怒りを抑えられない韓国社会…なぜ?

瞬間的にこみ上げてくる怒りを抑えられず人を殺したり殴ったりする犯罪が急増している。 以前からの恨みも、計画も、金銭的な目的もない「偶発的犯罪」だ。 専門家らは「こうした犯罪を起こす犯人には共通点がある」と分析している。 最近の経済状況と社会的な雰囲気が偶発的犯罪を量産している、という指摘もある。

◇犯罪者は暴力的孤独者=中央日報の取材チームは京畿(キョンギ)大犯罪心理学科のイ・スジョン教授とともに、社会的イッシューになった最近の偶発的殺人事件5件を分析した。 その結果、犯人には3つの共通点があった。 ▽家族がいないか、いても対話がない▽無職または定職がない▽普段から暴力的で賭博・ゲーム中毒‐‐だ。

イ教授は「こうした共通点は偶然の一致ではない」と話す。 孤独な人は、普段から他人に配慮したり、自分の感情を抑えたりする経験が少ない。 決定的な瞬間に感情を抑える必要性を感じることができない、という説明だ。

イ教授は「一般人が怒りがこみ上げてきても相手を殴ったり殺したりしない理由は、自分の犯罪によって支払うことになる代価を恐れるため」とし「責任を負うべき家族や失う職場がない社会的孤独者は犯罪に対する費用が相対的に少ないためブレーキがかからない」と説明した。

殺人犯5人全員が普段から常習的に大小の暴力を振るうなど衝動調節障害症状を見せてきた点も注目すべき部分だ。 韓南(ハンナム)大警察行政学科のイ・チャンム教授は「小さな刺激に耐えられず自分や人に害を及ぼす衝動調節障害は、それ自体が犯罪の可能性を内包している病気」とし「普段から暴力や賭博・ゲーム中毒症状を見せてきたという点で、犯罪を起こす可能性は非常に大きかった」と説明した。

◇競争的な社会環境が犯罪量産=最高検察庁によると、この5年間で偶発的な殺人・強盗・放火・性的暴行事件の比率は24%(03年)から36%(昨年)まで増えた。 99年までこうした偶発的事件の比率は21.5%にすぎなかった。

特に殺人事件はこうした偶発的犯罪の割合が高い。 今年上半期、全国で起きた殺人事件(664件)の半分以上(364件、54.8%)が偶発的殺人だった。 賭博で5万ウォンを得た友人が勝ち逃げしようとしたという理由で殺害(1月・ソウル竜山)したり、自分のことを「ブタ」と呼んだという理由で屋台の主人を殺害(6月、慶北・軍威)した事件だ。

専門家は「競争的な社会雰囲気が怒りの調節に障害を起こす社会をつくる」と説明する。 東国(トングク)大学警察行政学科のクァク・デギョン教授は▽家族中心主義の解体▽行き過ぎた競争‐‐を問題に挙げた。 「きちんとした職業を持たない人たちは自分の期待と現実の乖離感を感じて苦しむが、これをなだめる家族がいないため、とんでもないところに怒りを表出したりする」ということだ。

イ・スジョン教授は「孤独者や疎外階層の一部は自らを社会の被害者と考え、他人が自分を無視するという妄想を抱くことがある」とし「妄想が激しくなれば‘自分がその人たちを懲らしめてやる’という考え方をして犯罪を起こす」と分析した。

自然な感情表現を容認する文化が一部の副作用を招くという分析もある。 セブランス病院精神科のキム・オス教授は「この数十年間で韓国社会の雰囲気が‘抑制・自制’よりも‘表出・行動化’を奨励する方向に変わった。 幼い頃から感情を抑える訓練を受けていない人が増えているようだ」と語った。

実際、今でも50・60歳代の女性の場合、自分の感情を押さえ込むために生じる‘火病(ファビョン)’で病院へ行くケースが多い半面、若者層は憤怒を調節できず病院に来るケースが多いという。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123140







「新車を買うよう圧力をかけられた」77歳の女性が自動車販売店を訴える
2009年12月2日
[米アイオワ州デモイン 30日 AP] 米アイオワ州の女性が、自動車のオイル交換を待っている間に新車を買うよう圧力をかけられたとして、クライブの自動車販売店を相手取って訴訟を起こした。訴状によれば、オードリー・マックナイト原告 (77) が2006年製の車のオイル交換サービスを待っていた際、ホームズ・ヒュンダイの販売員が新車を買うよう強要したとのことだ。原告は、販売員は頑固で、自分に新車を買う経済的な余裕は無かったにもかかわらず何時間も圧力をかけられた末に降伏してしまったと主張している。販売代理店の経営者マックス・ホームズはこの申し立てを不服とし、弁護士が法廷で応じると述べた。彼は、弁護士たちがこの事態を解決しようとしている、と語っている。アイオワ州では新しい消費者保護法によって、こうした訴訟が起こしやすくなった。マックナイト原告もこの法のもとに訴訟を起こしている。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1259695934137.html









いじめ動画投稿でグーグル幹部の責任追求、禁固1年求刑 イタリア

【11月26日 AFP】米インターネット大手グーグル(Google)の動画サイト「Google Video」イタリア版に投稿された10代のダウン症患者がいじめを受けている映像をめぐり、イタリアで同社現地幹部ら4人が起訴され、禁固6月~1年を求刑されている。グーグルが25日までに明らかにした。

問題の動画は、学生4人が10人以上の学生らの前でダウン症の若者をいじめている様子を撮影したもので、2006年末に投稿され、約2か月にわたって視聴が可能だった。

検察側は、グーグルには投稿されたビデオを公開させない法的責任があると主張。25日、イタリア・ミラノ(Milan)の裁判所で行われた審理で、グーグル・イタリアの取締役会議長(当時)、取締役(辞職)、欧州地区プライバシー保護担当役員の3人に禁固1年、欧州地区動画担当役員1人に禁固6月をそれぞれ求刑した。

一方のグーグルは、「欧州およびイタリアの法律に従った対応を取った」「当局から連絡を受けた段階でビデオを削除した。またわれわれの協力によってビデオでいじめを行っていた者たちが特定され、処罰を受けた」と主張している。

同社は声明で、裁判について、「他者を攻撃する言葉が書かれた手紙を配達した郵便職員を起訴するようなもの」で、「自由かつオープンなインターネットに対する直接的な攻撃」だと厳しく批判した。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2667981/4962168









汚職の闇を告発した「YOUTUBE警官」
11月27日11時41分配信 産経新聞

 ロシア南部の警察中堅幹部が11月上旬、上層部の腐敗をウラジーミル・プーチン首相(57)に訴える告発ビデオをインターネット上で公開し、動画サイトYOUTUBEでの視聴が100万回を超える大きな反響を呼んだ。この警察官はモスクワに上京して記者会見も開き、一部メディアでは一躍“時の人”に。この後、元職を含む治安当局者ら7人が同様の告発ビデオをネット上で公開し、ある種の社会現象と化している。

 ■「無実の人を拘束」

 発端となったのは、南部クラスノダール地方ノボロシスクで勤務する薬物捜査担当の刑事、アレクセイ・ディモフスキーさん(32)。制服姿で出演した自作ビデオで、実績をあげたり、わいろを要求したりするために「架空の犯罪をでっち上げ、無実の人を拘束させられるのはもうたくさんだ」などと上司の職権乱用や汚職の実態を暴露している。

 さらに、「土日も無給で働かされる。2人の妻に逃げられた」と待遇の悪さを訴え、「あなたと差しで話がしたい。全土の警察に独立した調査を行うべきだ」とプーチン首相との面会を求めた。

 地元の警察当局はこのビデオの内容を「中傷だ」としてディモフスキーさんを解雇。しかし、この後も北西部コミ共和国の元検察幹部と元警官がドミトリー・メドベージェフ大統領(44)に「終身刑の判決を受けた2人の放火犯は無実だった」と“直訴”するなど、同調する動きが相次いでいる。いずれもネット上での注目度が高く、ロシアに蔓延(まんえん)する汚職の根深さとともに、この問題への関心の高さを浮き彫りにしている。

 ■わいろなしに生活できず

 実際、国民の警察不信はとうに極まっている。「交通違反」でわいろをむしり取ったり、事件の被害届や証言を握りつぶすのは日常茶飯事だ。庶民の間では、警察は「わいろを求めてたかる連中」「ごろつきと変わらない」というのが相場と決まっている。

 警官自身が引き起こす重大事件も珍しくない。24日には、モスクワで酔って少年(19)を警棒で撲殺したとして警官3人が拘束された。10月には2件の無理心中で警官2人を含む5人が死亡。4月にはモスクワの幹部警察官がスーパーで拳銃を乱射し、9人を死傷させている。専門家によれば、「警官による犯罪は立件されるものだけで年間数千件」とみられている。

 腐敗の最大の理由は、旧ソ連国家保安委員会(KGB)の後継機関の連邦保安局(FSB)など特務機関関係者を除いて、一般警官の給料が低く抑えられている点だ。ディモフスキーさんの場合で月1万4000ルーブル(約4万3000円)といい、わいろなしには生活が立ちゆかない額だ。

 ■「歴史的な国民病」

 大統領付属の市民社会発展・人権問題委員会メンバー、マーラ・ポリャコワさんは「相応の給与がなくては人材を選ぶ余地がない。現実に犯罪性癖のあるような不適格者が採用されてきた」と指摘。「冤罪(えんざい)をなくすために、非現実的な検挙率目標といった職務基準を改めることも不可欠だ」と話す。

 一連の告発ビデオの信憑(しんぴょう)性は十分に究明される必要があるが、ポリャコワさんは「警察改革の必要性は長らく指摘されながら進まなかった。ディモフスキー氏の行動は重要な一歩であり、ネットは社会の透明性を高める上で有益だ」としている。

 もっとも、当局は「臭い物にはふたを」とばかりに告発者への圧力を強めており、汚職への抗議が今後、どれだけ現実世界での社会運動に発展するかは不透明だ。ネットによる告発や“直訴”が相次ぐのは、民主主義を支える司法や議会、報道があまりに脆弱(ぜいじゃく)だからという疑いない現実もある。大統領自身が「歴史的な国民病」と認める汚職を根絶するには、何本かの告発ビデオだけでは甚(はなは)だ不十分だ。(モスクワ支局)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000528-san-int

http://www.youtube.com/watch?v=6ie4TGF9vg0
http://www.youtube.com/watch?v=FShrxDK-wbg









ラクダ6000頭、水を求め町襲撃 干魃続く豪奥地
2009.11.28 09:32
 干魃(かんばつ)状態が続くオーストラリア北部特別地域(準州)の奥地の町ドッカーリバーで過去1カ月間にわたり、野生のラクダ約6000頭が飲み水を求め中心部に侵入、水道管や貯水槽を壊したり、空港滑走路に入り込んだりするなど被害が拡大している。
 この町はアリススプリングズの南西約500キロ、人口は約350人。AAP通信によると、住民はラクダの出没で家を出られない状態が続いており、準州当局は28日までに、ヘリコプターでラクダを町の外に追いやり、射殺する計画を明らかにした。
 ラクダの死体が井戸から見つかるなど住民の衛生問題が懸念されるほか、滑走路では緊急医療用の飛行機の離着陸に支障が出ているという。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091128/asi0911280932001-n1.htm
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