「iPad」の販売店、中国人には売りません!どうせ転売目的…ー米国

2010年05月05日 | 支那朝鮮関連
「iPad」の販売店、中国人には売りません!どうせ転売目的…ー米国

2010年5月、米華字ニュースサイト・世界新聞網は、中国人がアップル社の携帯端末「iPad」の購入を断られるケースが続出していると報じた。3日、環球網が伝えた。

4月21日、米国で働く台湾籍の●威廉(タイ・ウェイリエン、●は台におおざと)さんはニューヨーク市のアップルストアを訪ねた。iPad2台を注文したところ、「マネージャーを呼ぶのでお待ちください」とのこと。20分後に登場したマネージャーは「なぜ2台買うのですか?」「何に使うのですか?」と訪ねてくる。バカにされていると感じたタイさんは「関係ないだろ」と言い返したところ、販売を断られてしまったという。なぜ売れないのか、その理由すらマネージャーは言わなかった。

アジア系米国人のブレットさんも同様の経験をしている。iPadを買うため並んでいたところ、店員に「あなたには売れない」と言われてしまった。人目のあるところで「転売目的での購入でしょう」と決めつける差別的な待遇だった。「転売目的ではない。クレジットカードの履歴を調べて欲しい」と訴えたが、とりつく島もなかった。

アップル社の新製品「iPad」は4月3日の発売以来、爆発的な人気を獲得。品薄状態が続いている。4月30日には販売台数100万台を記録した。当初、米国外では4月末発売と発表されていたが、予想を上回る販売ペースから5月末へと延期された。

少しでも早くiPadを手に入れたいと米国以外の消費者の不満は高まっている。これに目をつけたのが転売商だった。特に目新しいものにはお金を惜しまないお金持ちが多い中国向けが多いようだ。もともと中国には非正規ルートの輸入品を受け入れる下地もある。アップルの人気スマートフォン「iPhone」が正式に中国に上陸したのは2009年だが、それ以前から100万台以上が輸入されていたという。

アップル広報部のダウ氏は性別・人種・言語などで顧客を差別することはないと主張。単純なコミニュケーションミスとの見方を示し、販売店に連絡し問題解決にあたると約束した。(翻訳・編集/KT)
2010-05-05 20:40:40 配信

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=41885






池袋『ヤマダ電機』「目玉商品」を中国人が買い荒らす理由
2010年01月12日(火) 週刊現代

 年の瀬も迫った12月のとある夜、東京・池袋??。不況の影響か、終電が走り去ると、酔客たちも見当たらなくなり、冷たいビル風が吹きすさぶ。

 そんななか、連日、徹夜組が列をなしている場所がある。'09年10月末、三越デパート跡オープンした大型電機量販店『ヤマダ電機LABI1日本総本店』だ。

「約7000坪の敷地に約1万5000点の商品。家電製品には定価はありませんから、隣接するビックカメラとの値下げ競争に拍車がかかるばかりで、連日、お客さんで溢れています」(パソコン専門誌編集者)

 寒空の下、毛布に包(くる)まる30人ほどの客は、中年男性が中心だが、なかには20代の女性までいる。

「み?んな、中国人。明日の目玉のパソコン目当てですよ」

 と呆れ顔で話すのは、行列を整理するヤマダ電機のジャンパーを着た男性だ。

「彼らには売りたくない。本当は日本の方に買って欲しいんですが、並んでいる人に売らないわけにはいかないですから・・・」

 行列ができるのは、だいたい午後8時から。なんと、開店まで14時間も並び続けるという。

「彼らは、中国人グループです。“合計10台、お一人様1点限り”とあれば、10人並ぶ。組織があるわけではないのですが、徒党を組んで購入したらインターネットのオークションなどで即転売、利益を得ているんです」(ITライター)

 彼らが購入した商品を使うのであればわかる。だが、すぐ転売してしまうのは問題ではないのか。売る側はたまったものではない。ヤマダ電機広報部に問い合わせた。

 ?目玉品を目当てに転売目的の中国人が並んでいるようだが、広告を見て来店したお客さんからは、商品がなくなることに対するクレームはないのか?

「そういうことはあまりないと思います。なかには(転売する人も)いるようですけど・・・。中国のお客様もいらっしゃいますが、その方が転売目的なのかはわかりませんし」

 とのことだが、今日も転売目当てに彼らは列をなしている。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/64

ヤマダ電機新宿店オープン!アジアンパワーも炸裂!!
http://www.tanteifile.com/newswatch/2010/04/16_01/index.html










【韓国】マルハン韓昌祐会長、故郷の泗川に奨学財団設立[05/03]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1272995624/-100

マルハン韓昌祐会長、故郷の泗川に奨学財団設立

【ソウル3日聯合ニュース】パチンコ大手・マルハン会長を務める在日同胞の韓昌祐(ハン・チャンウ、
79)さんが、故郷の慶尚南道泗川市に奨学財団を設立した。

 泗川市は3日、韓会長夫妻の名前を冠した「ハン・チャンウ・ナカコ教育文化財団」の発足式を泗川
文芸会館で行ったと明らかにした。

 財団は韓会長が支援する50億ウォン(約4億2000万円)で運営され、優秀な人材に奨学金を支援
する計画だ。また、泗川市内各級学校の学習資材支援など教育環境改善事業も展開し、規模と地域
を次第に拡大していくと伝えられた。

http://img.yonhapnews.co.kr/Basic/Article/JP/20100503/20100503142031_bodyfile.jpg
▲韓昌祐会長(資料写真)=(聯合ニュース)

 奨学財団には、故国で教育中心の人材育成事業を行い、世界に向かう道を開きたいという思いが
込められていると、財団関係者は説明した。

 パチンコ大手のマルハンは日本全国に250店舗余りを構え、日本財界ランキング17位をマークし
ている。

 韓会長は世界韓人商工人総連合会の会長も務めており、昨年6月には釜山の東亜大学から名誉
法学博士学位を受け取った。1990年には30億ウォンを投じ日本で韓哲文化財団を設立、韓国の
正しい歴史と文化を伝える事業を行っている。

ソース:聯合ニュース日本語版 2010/05/03 14:16 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2010/05/03/3000000000AJP20100503001400882.HTML


2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/05/05(水) 02:56:47 ID:K8uQIZKR
パチンコする馬鹿しねよ。

4 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/05/05(水) 03:08:01 ID:Did2dOXQ
ロッテの会長「日本で稼いだ金を韓国に投資しまくったけど、韓国で稼いだ金を日本にやる気はない」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1242058718/
【韓国】辛格浩ロッテ会長、文学徒から半世紀で40兆ウォンのグループに育成 [05/11]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1242041264/

> 辛会長が日本で成功を収められたのは誠実さと信頼感があったからだ。 創業の初期、辛会長
> の誠実な性格を信じて5万円を出資した日本人投資家は、稼働前に工場が爆撃で灰になって
> も辛会長を最後まで信じたという。


『ZAITEN』 2008年1月号
レポート:日韓をまたぐ「4兆円財閥」の実像
ロッテ 「引き裂かれる重光王国」   ジャーナリスト 田中幾太郎
http://www.zaiten.co.jp/zaiten/200801.shtml

 太平洋戦争のさなか、さまざまなアルバイトをしながら大学に通っていた重光が、在学中(46年3月卒業)に事業を始めるきっかけとなったエピソードがある。「辛(重光)氏自身が語っているところによると、日頃からつきあいのあった“ハナミツ”という質屋を営む老人から、6万円を出すから工場をつくって不足している旋盤用の油を生産してみないかと申し出があったという。それで工場を始めるわけですが、いくら親しくなっていても、その当時の在日の置かれている立場を考えれば、日本人がポンと大金を出すとは考えにくい。しかも、辛氏はまだ学生ですよ。眉唾としか思えないんですがね」(韓国紙記者)
 戦時中と現在の貨幣価値を公務員の初任給や消費者物価で比較すると、少なくとも1500倍以上。となると、当時の6万円は9000万円以上ということになる。日本人か韓国人かは別にしても、それだけの額を借用書1枚で20代前半の学生に出資するとは、にわかに信じられない。また、ハナミツなる老人についても、質屋だったこと以外、具体的なことはほとんど語られていないのである。
 ともかくも、資金を得た重光は東京・大森に工場をつくり、旋盤用の油の生産に乗り出した。だが、まもなく空襲を受け、工場は全焼。次に東京・八王子の民家を手に入れたが、工場が 順調に稼動し始めた矢先に、やはり空襲で全焼してしまった。終戦の数日前のことだった。
     (中略)
 徹底した宣伝戦略でライバルを追い落とし、60年代後半にはガムのシェアの5割を占めるまでになるロッテだが、重光は気が気ではなかった。68年末に開かれた日米合同会議で、3年後の72年初頭からガムを自由化するとの話が持ち上がったのだ。リグレー社が日本に上陸すれば、 太刀打ちできないのは目に見えていた。(中略)
「重光氏は脅威を感じ、深い関係にあった岸信介氏にリグレー進出阻止を頼んだ」と話すのは、政治部OBだ。
「リグレーが日本に進出する72年、関税率は逆に35%から40%に引き上げられるという事態になりました。岸氏の命を受けた筆頭秘書の中村正芳氏が農林省や大蔵省に強く働きかけたんです」
     (中略)
「岸と重光を結びつけたのは町井久之(韓国名・鄭建永)です。兄貴分にあたる児玉誉士夫を通して岸と懇意になった町井が、重光を引き合わせたのだと思われます」 町井は戦後、愚連隊を束ね、暴力団「東声会」を結成。東京・銀座界隈では「銀座の虎」と恐れられた。
     (中略)
「戦争末期の物資がない時代に、どうやって旋盤用の油の原料を手に入れたのか。さらには、重光は戦争が終わってすぐに、石鹸や化粧品をつくり始めている。原料の油脂はどうしたのか。闇物資を調達するしかない。どうもこの頃、調達に町井が介在していた節がある」(週刊誌記者)


「コリアン世界の旅」 野村進 1996年 講談社

いま全国に約一万八千軒あるパチンコ店のうち、在日および帰化者二世 ・三世を含む)が経営する店の割合は、六割とも七割とも言われる。三軒 に二軒は、オーナーが韓国・朝鮮系ということなのである。パチンコ台の製造メーカーにも、最大手の「平和」を筆頭に、韓国・朝鮮系の経営者が 名を連ねている。(中略)
パチンコが全国に広まり大衆的な人気を博するのは、明らかに日本の敗戦直後からである。身近に安価な娯楽がなかったためという理由ばかり ではない。焼け跡闇市の時代の庶民を何よりも魅了したのは、景品に出されるタバコだった。配給制で常に不足がちなタバコが、強力な呼び水となって、戦後最初のパチンコ・ブームを巻き起こしたのである。 かくしてパチンコ店は雨後の筍のように増えていくのだが、当時、開店資金をどのようにして工面したのか、その経緯が在日自身の口からおおやけにされることも、私の知るかぎり絶無と言ってよかった。『こんなことを話す人間は、ほかにおらんだろうね』 と前置きして、キムが語る。 『闇市で儲けて、それからパチンコ(店経営)に走った人が多いんですよ。じゃあ闇市で何をして儲けたかというと、結局、ヒロポンと贓物故買(ぞうぶつこばい)だよね』 密造した覚醒剤を売りさばいたり、盗品の横流しをしたりして、短期間のうちに大金を作り、それをパチンコ店開業に振り向けたというのである。

『そういううしろ暗い過去がなかったら、カネなんていうものはそんなに貯まらんですよ。うしろ暗い過去があるから、人にも言われんわけでね』

(贓物故買=窃盗、詐欺などの犯罪行為によって不正に得た物品を売買すること)

戦争直後、韓国・朝鮮人がいくらかの元手ができるとすぐパチンコ店経営に乗り出したのは、日銭が確実に入り、その額がほかの廃品回収や焼肉といった職 業よりも格段によかったからである。一日の売り上げだけを見ても、数字のゼロが一つかニつ多かったのだ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1173096689/49


韓国は法律でパチンコを禁止











【米国】 黒人によるアジア人狙いの強盗・暴行相次ぐ~人種憎悪犯罪止めよ、とデモ(サンフランシスコ)[05/04]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1273071308/

北カリフォルニア州、サンフランシスコとオークランドでアジア系を対象にした黒人青年たちの強盗や暴行事件が相次ぎ、人種憎悪犯罪をめぐる論議がおきている。

サンフランシスコ・クロニクルは2日、この地域でアジア人を狙った黒人の犯罪行為が何度も起きていると報道した。同紙によればアジア人を狙った黒人の犯罪行為は、メディアを通じて注目された事例だけで今年に入って最低でも4件以上に達する。主に中国系中年層と老年層が犯罪の被害者になっている。

2008年犯罪分析報告書によれば、サンフランシスコで発生した暴行事件のうち黒人容疑者がアジア系を相手に犯した事例が全体の85%を占めている。

警察は黒人青年たちの強盗など犯罪行為が社会的弱者を対象にした事件であるだけに、特に「人種憎悪」犯罪と規定していない。アジア系コミュニティはしかし、警察のこうした態度が不当だと主張して不満と怒りを示していると同紙は紹介した。学界の一部では黒人コミュニティ内部に「他の少数人種に比べて黒人が差別されている」という被害意識が強く席を占めているという分析も出てきている。

先週はアジア系団体代表と住民など300人余りがサンフランシスコ市議会の前でデモを行って人種憎悪犯罪に対する強力な対応を促した。

ソース:コリアタイムズ(韓国語) アジア人狙い強盗・暴行相次ぐ、北加州人種憎悪犯罪論難
http://www.koreatimes.com/article/591915

ハリウッド映画、また韓国人侮辱~映画では南北ともに侮辱される屈辱
ロス暴動ー韓国人は何故襲撃されたのか?












【韓国】 尻尾を下げた犬肉民族主義~外国人に犬肉食を言われても噛みも吠えもしなくなってきた韓国人[05/06]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1273159303/

韓国人には民族主義を誘発させる触媒がいくつある。独島(ドクト、日本名:竹島)問題がその例に属するだろうが、その中でも最も強力なのがすなわち犬肉だ。事実、犬肉は牛肉、豚肉、鶏肉に次いで韓国でたくさん消費される肉だ。それでも国家イメージ問題のためか、まだ犬肉スープ(ポシンタン(補身湯))は蛇汁、龍鳳湯、セミの幼虫汁と共に営業禁止対象だ。全斗煥(チョン・ドファン)政権がオリンピックを控えて補身湯店を大通りから追い出したばかりか、オリンピック期間には営業も出来ないようにしたことはよく知られた事実だ。このように犬肉は私たちの長い間の食文化だったのに公式には認められない「文化的庶子」であった。

そのためか私たちは外国で犬肉の是非を論じれば血が登って拳をぎゅっと握ることになる。昨年850万の観客を動員して多くの人々を感動させた映画<国家代表>で韓国のスキージャンプ代表チームは国際大会に出場し、酒場で米国代表チームと争いが起きる。彼らは傲慢でやりたい放題の米国選手の言動を黙々とこらえたが米国選手が犬肉をあげてバカにするとすぐに結局、拳を飛ばしてしまう。韓国人が犬肉を食べるのは事実だが、その事実をいうこと自体が韓国人には侮辱だ。妹に触れる痴漢も同然なので、どんな方式ででも反撃しなければならないことだ。

韓国社会で絶対ダブー視されていた反米主義を公けにしたのも実は犬肉だった。2002年、米国ソルトレイクシティで開かれた冬季五輪で金東聖(キム・ドンソン)が1位で決勝線を通過したが、米国のアントン・オーノに金メダルを奪われると、すぐに韓国は沸き立ち始め、まもなく米国製品不買運動など反米主義の波がみなぎり始めた。ところが米NBC放送トークショーのホスト、ジェイ・レノがこれに油を注いでしまった。「腹が立った金東聖は家に着くとすぐ犬を蹴って食べたでしょう」と冗談を言ったのだ。レノの冗談に国民すべてが怒り、ネチズンはNBCホームページにサイバー攻撃を敢行した。2002年の大統領選挙にまで影響をした反米主義の先頭には犬肉があったのだ。

私たちは近代期の大部分を弱小国で過ごしたからなのか、他集団からの文化的風刺や批判にきわめて鋭敏に反応してきた。このような「文化的コンプレックス」はしばしば「民族的コンプレックス」に転換された。放送人ソン・ソクヒを大衆スターにした契機も韓国の犬肉文化を攻撃した仏女優プリジット・バルドーとのインタビューで完勝(?)した事件ではなかったか。このように犬肉論争は本来動物の尊厳性というより攻撃的民族主義が熱烈な呼応を受ける感性の空間だった。

ところで最近知ったおもしろい事実が一つある。この犬肉民族主義がだいぶ温厚(?)になったのだ。噛むことも吠えることもせず、尻尾まで完全におりた。

この前マンチェスター・ユナイテッドのファンが朴智星(パク・チソン)の新しい応援歌を作ったが、それには犬肉の歌詞がなくて韓国の朴智星ファンが喜んだという記事に接した。分かってみれば、以前の三つの応援歌は全て犬肉を主題にした歌であった。「パク・チソンが犬を食べてしまう」という歌詞もあり「君たちの国では犬肉を食べるだろう」という歌詞もあった。事実、マンUファンのこのような歌は応援歌というより選手やチームまたは相手チームに対する風刺、場合によってはヤジにもなった。
これに対し朴智星ファンばかりかネチズンらはマンUホームページに大量に抗議文を載せたり最初から集団サイバー攻撃を敢行してサーバーをダウンさせなければならなかっただろう。しかしそんなことはなかった。批判的意見だからといって「率直に愉快とは言えない内容」「犬肉をちょっと除いてくれないか」等の愚痴程度であった。かえって「マンUファンの朴智星に対する愛情」であり「相手チームの侮辱であって韓国侮辱ではない」としてこれを擁護し合理化さえした。極端には「朴選手が意に介さないなら大丈夫でしょ^^」としてまったく無視するものもあった。

脱近代時代の新自由主義は犬肉民族主義まで飼い慣らすということなのか。外国の名門チームが韓国人を雇用したので見て見ぬふりをして乗り越えなければならないことなのか。でなければサッカー事大主義なのか。とにかく私たちの民族主義には理解できないところがある。

チョン・ヒジュン|東亜大教授・文化研究
http://img.khan.co.kr/news/2010/03/25/20100326-29b.jpg
ソース:京郷新聞(韓国語) [チョン・ヒジュンのカウンターパンチ]尻尾を下ろした犬肉民族主義
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201005061756265&code=990000&area=nnb2











【韓国】「羊の皮を被ったオオカミ」~在日同胞、窃盗行為で捕まる[05/06]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1273107394/

 日本人観光客の前では親切な韓国人に、韓国人の前では日本でいじめられた在日同胞に振る舞い、窃盗行為をした30代の男がお縄になった。

 6日、警察によれば昨年の9月入国した在日同胞のハ某容疑者(30歳)は、去る3月からインターネットで『韓流の集い』、『韓日文化交流』などのコミュニティーにこまめに加入して、定期集会をきちんと取りまとめながら会員たちと親密度を深めた。

 日本語の上手な彼は、韓流コミュニティーで韓国旅行をしようとする日本人らに快くガイドを引き受けた。

 去る3月末、バックパッカー旅行のために韓国に渡って来た日本人のAさん(44歳)もコミュミティーに、「ソウルをよく知っている方は情報を共有して欲しい」と書き込みしてからハ容疑者と会った。

 しかしハ容疑者は、鐘路(チョンロ)の某食堂で食事を取ったAさんがしばらくトイレに席を外した間に現金230万ウォンが入ったバッグを盗んで逃げ、Aさんに困惑感を抱かせた。

 ハ容疑者は日本に関心の高い韓国人が加入した『韓日文化交流サイト』では、自分を在日同胞だと紹介して人気を集めていたらしい。

 定期集会でハ容疑者は、「日本で悲しみをたくさん受けて、いじめで自殺も考えた」と言う嘘で、同情心を集めたりした。数回の集会に出たハ容疑者は、同年齢のカン某さんの家で一緒に酒を飲み、翌日カンさんが出勤した隙に携帯電話とデジタルカメラ、小銭が入った財布まで全て盗んだ事が調べて分かった。

 ソウル・鐘路警察では、3月から一ヶ月間に7回にわたって約730万ウォン相当の金品を盗んだ疑い(窃盗)でハ容疑者を拘束した。

 警察の関係者は、「国籍を問わず被害者たちが全員背信感を感じた。集会で5万~10万ウォンずつ金を借りて返さず、他の警察署に何件かの告訴状が受付されている」と話した。

ソース:NAVER/韓国経済(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=009&aid=0002256588
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