全国学力テスト:実施不協力を指示 北教組が全21支部に

2007年02月14日 | news
 文部科学省が4月、41年ぶりに実施する全国学力テストをめぐり、北海道教職員組合(北教組)が「競争心をあおるだけ」として、道内全21支部に実施に協力しないよう指示したことが分かった。このうち、小樽支部は市内小中計41校の校長に、「学校としてテスト実施を受けないことを求める」とする組合員の署名簿を提出している。
 小樽支部は1月下旬以降、「学力の定義や内容に疑問がある」として、各校長にテストの非実施を申し入れた。校長は申し入れに具体的に答えていないという。同支部では「教育の国家統制につながる。北教組の方針に基づいて申し入れをした」と説明している。
 北教組の小関顕太郎書記長は「国の学力観がころころ変わるなかで、学校間競争を助長する学力テストには疑問がある」と話している。また、日本教職員組合(日教組)も「競争や序列化ではなく教育条件の整備につながる調査を求め、弊害を招いた場合は中止を求める」と表明している。
 全国学力テストは4月24日、全国の小学6年と中学3年全員を対象に実施。国語と算数(数学)の2教科のテストのほか、一日にテレビを見る時間や読書時間など学習環境の調査も盛り込まれる。 全国学力テストは1956年度から実施されたが、最高裁まで争われた「旭川学力テスト訴訟」など全国的に反対運動が起こり、67年度以降は中止された。【千々部一好】毎日新聞 2007年2月14日 12時29分

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20070214k0000e040057000c.html



大阪市職員15人 給食費滞納

・大阪市の職員15人が、子どもが通う小中学校の給食費と高校の授業料あわせて 100万円を滞納していたことが新たにわかり、このうち、現在も支払いに応じない 中学校の教諭ら3人について、大阪市は法的な措置を取ることを検討しています。

 大阪市では、これまでに延べ98人の職員が、保育料と市営住宅の家賃、それに 固定資産税あわせて7900万円を滞納していたことが明らかになり、小中学校の 給食費と高校の授業料についても滞納がないか、子どもが在校する職員を対象に 調査を行っていました。その結果、去年12月末現在で、7つの局の15人の職員が、 あわせて100万円を滞納していました。このうち12人は、ほかの滞納が発覚したあと、 先月になってこれまでの滞納分を納めましたが、3人は、現在も支払いに応じて いないということです。3人のうち、市立中学校の53歳の男性教諭は、高校の授業料 26か月分37万4000円余りを滞納していて、「親族の会社の経営が傾き、資金繰りの 手助けなどで自分の生活も苦しくなった」と話しているということですが、大阪市は、 3人が支払いに応じない場合は裁判所に督促を申し立てることにしています。
 さらに、すでに子どもが学校を卒業した職員の中にも、給食費などを滞納していた者が いるとみて滞納が明らかになった職員には支払いを督促する方針です。
 http://www.nhk.or.jp/news/2007/02/15/d20070215000186.html



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学校で「キムチ」を売る大阪の小学校

『学校』が児童に以下のようなプリントを配布した。
http://shingomatrix.jp/images/kami901.JPG

■その1http://shingomatrix.jp/2007/01/deep_2.html
■緊急報告 性教育http://shingomatrix.jp/2007/01/deep_1.html
■キムチ登場http://shingomatrix.jp/2007/02/deep_5.html
■キムチ登場 おかわり編http://shingomatrix.jp/2007/02/deep_4.html
■おはようhttp://shingomatrix.jp/2007/02/post_254.html
■本名&通名http://shingomatrix.jp/2007/02/post_258.html





脱税のジンギスカン店社長 北朝鮮から勲章<2/14 12:08>

 札幌市の有名ジンギスカン店「だるま」の脱税事件で、逮捕された「だるま」の社長が北朝鮮から2度も勲章を受けていたことが捜査当局などの調べで明らかになった。 札幌市中央区にあるジンギスカン店「だるま」は、店の売り上げを少なく計上し、約1億7000万円を脱税したとして今月5日に札幌地検や警察の家宅捜索を受け、社長・金和秀容疑者(66)ら3人が所得税法違反の容疑で逮捕された。 その後の調べで、金容疑者が95年と02年の2回、北朝鮮から国旗勲章一級を贈られていたことがわかった。 捜査当局は、金容疑者が長年にわたって北朝鮮に多額の資金を送った功績で勲章を受けた可能性があるとみていて、今回、容疑の対象となった脱税分の1億7000万円の行方がわからなくなっていることから解明を進めている。

日テレNEWS24
http://www.news24.jp/77405.html



朝鮮総連系団体 再び家宅捜索 「だるま」脱税  2007/02/14 14:06

 札幌・ススキノのジンギスカン店「だるま」の脱税事件で、札幌中央署は十四日、税理士法違反容疑で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の傘下団体・在日本朝鮮北海道札幌商工会=札幌市中央区=に対し、二回目の家宅捜索を行った。調べでは、税理士法違反容疑で逮捕された同商工会の副理事長河栄学(ハヨンハ)容疑者(34)が「だるま」以外の会員企業から依頼を受け、確定申告書を作成するなど無資格で税理士業務を行った疑い。同署などは、同商工会が組織的に無資格の税理士業務を行っていた可能性があるとみて調べている。
北海道新聞 社会
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070214&j=0022&k=200702145733





パチンコ情報提供会社の梁山泊捜索 株価操作容疑 大阪
2007年02月14日15時10分
 パチンコ攻略法などの情報提供会社「梁山泊」(大阪市西区)の元幹部らが、大証ヘラクレス上場の情報通信サービス会社の株の仮装売買を繰り返して株価を操作していた疑いが強まり、大阪府警と証券取引等監視委員会は14日午後、証券取引法違反(相場操縦)の容疑で梁山泊本社など関係先数10カ所の家宅捜索を始めた。
 家宅捜索を受けているのは、梁山泊本社のほか、同社の関連会社(大阪市西区)や、株売買の名義人だった北海道内や都内の個人宅。山口組系暴力団幹部も含まれている。株価が操作された疑いが持たれているのは情報通信サービス会社「ビーマップ」(東京都文京区)の株。
 大阪府警などの調べでは、梁山泊の元幹部は、一般投資家にビーマップ株の取引が活発なように誤解させて取引に誘い込むために、05年初めごろ、同社関連会社の社員らと共謀して、複数の法人名義や数十人の個人名義で同社株の売買を繰り返し、株価を操作した疑い。ビーマップ株は04年末ごろまでは、1日数百株台の出来高だったが、05年3月上旬には1日4千株を超えるほど取引が活発化し、株価も約10万円から30万円台に跳ね上がった。
 府警などは元幹部らが出来高を多く見せかけて株価をつり上げ、持ち株を高値で売り抜けようとしたとみて、押収資料の分析を進め、容疑を裏付ける。
 梁山泊はパチンコやパチスロの攻略法の情報を提供する会員制サービスや攻略本の出版などを手がけ、帝国データバンクによると、06年5月期の売上高は約63億1600万円。
http://www.asahi.com/national/update/0214/TKY200702140235.html



株価操縦で梁山泊本社を捜索

パチンコの情報提供会社「梁山泊」の幹部らが、IT関連会社の株価を不当につり上げるため仲間どうしで売買を繰り返した疑いが強まり、大阪府警察本部は、証券取引等監視委員会と合同で会社の本社などを捜索しています。

捜索を受けているのは、大阪・西区にあるパチンコの情報提供会社「梁山泊」の本社や関連会社など数十か所です。警察などの調べによりますと、梁山泊の幹部らは、大阪証券取引所のヘラクレス市場に上場している東京のIT関連会社「ビーマップ」の株価をつり上げるため、仲間どうしで売買を繰り返したとして、証券取引法違反の株価操縦の疑いが持たれています。梁山泊の幹部らは、山口組系の暴力団幹部を含む数十人と、平成16年の末ごろから1年ほどにわたって、インターネットによる取り引きでビーマップ株の売買を繰り返したということです。この間、株価は1株10万円前後から、一時はおよそ5倍の50万円前後まで上がりました。警察と証券取引等監視委員会は、値上がりした時点で株を売り抜けて利益を得ていなかったか、今後、梁山泊の幹部らから事情を聴く方針です。梁山泊は、パチンコの打ち方についての情報を提供する会社として知られ、ビデオテープや書籍の販売などを行っています。

http://www.nhk.or.jp/news/2007/02/14/k20070214000122.html




ネット競売に個人で大量出品、96%が表示義務違反

 インターネットで商品を競売するネットオークションに個人として大量に出品している人の96%が、特定商取引法に違反していたことが経済産業省の調査で分かった。
 同法は、販売業者に住所や電話番号の表示を義務づけているが、個人は対象外で、IDだけを表示する“匿名出品”も可能。しかし、大量出品者は販売業者とみなされ、氏名や電話番号の表示義務が課される。
 この定めに基づき、経産省は「ヤフー・オークション」「楽天オークション」「ビッダーズ」の大手3サイトを対象に、昨年7月から、個人として参加している出品者の中に販売業者とみなされるケースがないかを継続調査してきた。
 その結果、出品者4121人のうち、11%にあたる452人が販売業者の条件を満たす大量出品者とみなされ、そのうち96%にあたる433人に表示義務違反が認められたという。大半は経産省からの注意メールを受けて是正したが、是正しない場合などには、毎月、同省がホームページ上でIDを公表している。
 2月上旬には25の出品者がIDを公表されたが、すべてヤフー・オークションへの出品者だった。ヤフーでは「出品者が法令を順守することが望ましいのは言うまでもないが、我々が業者か個人かを見極めるのは難しい」と話している。
(2007年2月14日14時37分??読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070214i406.htm





【社会】日刊ゲンダイの元経理部長を逮捕 詐取した総額は約5億円 日刊現代「捜査で全容が解明されることを期待」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171423292/l50

 タブロイド判夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する「日刊現代」(東京都中央区)の 元経理部長が社内のネット端末を悪用し金を詐取していた事件で、警視庁捜査2課は 14日、電子計算機使用詐欺の疑いで、同社元経理部長、山口昭雄容疑者(44)= 千葉県市川市=を逮捕した。
 詐取した総額は約5億円に上り、東京・麻布十番に1億円以上のマンション2室、 高級外車2台を購入したほか、知人女性との飲食などに充てられたという。
 調べでは、山口容疑者は経理部長だった平成16年12月中旬から18年5月中旬 までの間、十数回にわたり、同社に設置されたインターネットバンキングの端末を 操作して、自己が管理する預金口座に計約1億7000万円を送金し、だまし取った 疑い。容疑を認めている。
 元部長は平成14年3月から経理部長。不正送金は社外ライターに支払う原稿料名目 で行われ、送金先の口座は知人女性の名義で開設されていた。
 日刊現代は講談社の100%子会社。逮捕を受け、日刊現代総務部は「捜査で全容が 解明されることを期待しています」とするコメントを出した。



2007/02/14-12:00 日刊現代元部長を逮捕=会社から5億円詐取か-原稿料支払い装う・警視庁

 夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する「日刊現代」(東京都中央区)の元経理部長が、会社の金約1億7000万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課などは14日、電子計算機使用詐欺容疑で、元部長山口昭雄容疑者(44)=千葉県市川市新田=を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。 同課は、1996年から昨年までに総額5億円余を詐取したとみて、裏付けを進める。 調べによると、山口容疑者は2004年12月から昨年5月にかけ、10数回にわたって同社の経理用パソコンを操作し、外部筆者への原稿料支払いなどを装い、愛人名義の銀行口座に総額約1億7000万円を振り込ませ、だまし取った疑い。 詐取した金は、高級マンションや高級外車の購入のほか、先物取引や愛人との飲食代などに充てていた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007021400170






県の人権保護新計画に、インターネット対策も

 県民の人権保護のため県が定めている行動計画に、インターネットによる人権侵害の対策が、新たに盛り込まれる見通しになりました。 県は、平成12年策定の現計画を有識者の懇話会で見直していて、13日、新計画・「人権教育・啓発に関する基本計画」の素案が了承されました。県は、最終調整を経て来月、計画書をまとめる予定です。 この新計画では、「子ども」や「障害者」などの課題ごとに対策をまとめていて、今回の素案では新たに、「ハンセン病患者」と「インターネットによる人権侵害」の項目が追加されました。 ハンセン病に関する対応としては、隔離政策が患者への差別につながった反省をもとに正しい知識の啓発に努めることとし、インターネットについては、人権侵害情報があった場合、接続業者に削除などの対応を促すことが盛り込まれています。
チューリップテレビ>NEWS
http://www.tulip-tv.co.jp/ref/index.php?module=Ref&action=ShowNewsDetail&eno=1621&pm=pc







政府が豪記者に抗議文 雅子さま本「事実無根」と
2007年02月13日 19:06 【共同通信】
 オーストラリア紙の元東京特派員が皇太子妃雅子さまの苦悩などを取り上げた著作「プリンセス・マサコ」(英語版)について外務省は13日、「事実無根の記述があり、読者に誤解を与える」として、政府が12日に現地の大使を通じ著者や出版社に抗議し、謝罪と訂正などを求める文書を手渡したと発表した。
 天皇陛下の側近トップである宮内庁の渡辺允侍従長名の著者への質問状も同時に手渡した。大使は豪政府幹部にも懸念を伝える異例の対応を取ったという。
 抗議文は、両陛下の言動や雅子さまの体調、愛子さまの誕生などについての記述を事実無根、非礼と指摘し「実態と乖離した皇室像を描いていることに政府として看過することはできない」と強調している。
http://www.47news.jp/CN/200702/CN2007021301000550.html




政府、豪大使通じ「プリンセス・マサコ」著者らに抗議

 オーストラリア紙の元東京特派員の著書「プリンセス・マサコ」に事実誤認や侮蔑(ぶべつ)的な記述があるとして、政府は13日、在オーストラリア大使を通じて著者と出版社に抗議文を手渡したことを明らかにした。

 抗議文では、「(著書は)天皇、皇后両陛下をはじめ皇室の方々について、事実無根の極めて侮蔑的な記述がなされていたり、非礼な内容が記載されている」と指摘。「著者は皇室、宮内庁のみならず日本社会についてもゆがんだイメージで描いており、背景には著者の対日蔑視が存在する」とし、著者らに謝罪と適切な措置を要求している。
 一方、宮内庁もこれとは別に、著者と出版社に対し、渡辺允(まこと)侍従長名の抗議文を郵送。天皇陛下の公務について「負担のない形式的な出席ばかり」などとした記述について、「両陛下が40年にわたってハンセン病の問題に大きく関与してこられたことを全く無視」「社会福祉の分野全般にわたって、この47年、困難を抱えた人々をたゆみなく励まし、慰めてこられました」などと抗議した。
(2007年2月13日20時36分??読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070213i513.htm



「プリンセス・マサコ」日本語版の出版、講談社が中止

 オーストラリア紙の元東京特派員の著書「プリンセス・マサコ」に侮蔑的な記述などがあるとして政府と宮内庁が著者に抗議していた問題で、日本語版の刊行を準備していた講談社は16日、出版を中止すると発表した。
 それによると、同書には少なからぬ事実誤認などが認められたため、著者のベン・ヒルズ氏の了解のもと、修正原稿を完成していた。
 ところがヒルズ氏は、取材に対し「謝罪する必要は何もない」などと発言。これによって「著者との信頼関係を保つことができない」と判断し、出版中止を決めたという。
(2007年2月16日19時41分??読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070216i512.htm



政府が皇太子妃伝記に抗議 著者逆襲「宮内庁はマサコを容赦なくいじめた」

???外務省は2007年2月13日、オーストラリア人ジャーナリストが皇太子妃雅子さまについて書いた単行本「プリンセス・マサコ(Princess Masako)」に、事実無根で皇室を侮蔑する内容が含まれているとして、この本の著者と出版社に対して謝罪を求めるとともに抗議したと発表した。この抗議は世界中を駆け巡り、海外でも波紋を呼んでいる。そして、著者は海外メディアに対し「謝罪するいわれはない」と述べるなど事態は混沌としている。
著者はオーストラリア人で、東京特派員経験者
日本政府に抗議された「プリンセス・マサコ」の著者は宮内庁を猛批判
???「プリンセス・マサコ」は、06年にオーストラリアで出版され、皇太子妃雅子さまの皇室内での苦悩などを取り上げた作品で、副題は「菊の玉座の囚人」。著者はオーストラリア紙の記者ベン・ヒル氏で、東京に特派員として滞在した経験を持つ。

???一方、こうした日本政府の抗議の情報は海外でも報じられたが、関心はむしろ、「政府」が皇室について書かれた書物に抗議している、という事実に向いているようだ。
???英BBCは「東京はプリンセス伝記に謝罪を求めている」と題して、政府の抗議を報じたほか、フランスの通信社AFP通信も13日と14日に「日本政府の抗議」を報じた。
「謝罪するいわれはない」と猛反発される
???さらに14日のAFPは、この本の著者に全く謝罪の意志がないことを次のように報じている。
「AFP通信の電話取材に対し、ヒル氏は『私を威圧する企てには断固として応じないし、でたらめや私の本についての事実誤認についても応じる気はない』と答えた。また『私たちが謝罪するいわれはないし、また、謝罪の意を示すつもりもない』と明言。さらに、『雅子妃こそ謝罪を受けるに値する唯一の人物だ』と付け加え、今度はヒル氏の方が、皇居の儀礼を監督する宮内庁を、プリンセスの健康状態についての『責任』があるとして、告発(抗議)した」

???また、ヒル氏は「ラジオオーストラリア」のインタビューにも2月15日に出演し、「宮内庁は雅子妃に対して跪いて謝罪すべき」とAFP通信へのコメントと同様の趣旨の発言をしたほか、「宮内庁は雅子妃を容赦なくいじめた。(宮内庁の)官僚たちは決して彼女を好きではなかった」と宮内庁を痛烈に批判。日本政府が求めるのとは全く逆の反応を示している。
http://www.j-cast.com/2007/02/15005558.html





「美しい日本をつくる会」発足 屋山太郎氏らメンバー

 ジェンダーフリー教育に反対し、真の男女平等を目指す「美しい日本をつくる会」が設立されることになり、18日午後1時から東京都渋谷区の明治神宮参集殿で発会記念講演会が開かれる。 代表は伊藤玲子元神奈川県鎌倉市議、ジャーナリストの桜井裕子さん、ソプラノ歌手の森敬恵さん。政治評論家の屋山太郎氏、八木秀次日本教育再生機構理事長、小林正・元参院議員らが賛同者に名を連ねている。問い合わせは(電)0467・23・3160。
(2007/02/12 23:46)
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/070212/kik070212000.htm
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