何人かのブロガーさんがのせていたのを何度か見たのと、
知人が京都辺りでいただいて美味しかったと話していたこともあり、
ずっと前から気になっていた551HORAIの豚饅。
機会に恵まれ?、ついに!!高島屋さんで購入して、
いただいてみました(^ ^)。
関西へ行くとレストランもあるようですし、
大阪や関西ではとても有名なお店なのかな。
箱を開けると、豚饅がいっぱい。
作ったら新鮮なうちにということで、賞味期限が大変短いです。
すぐに食べなきゃ。
説明にしたがって、温めます。
一般的な肉まんをイメージしていただいたところ、
というのも関東周辺の肉まんの味を勝手に
イメージしているだけかもしれないですけれども、
豚饅というと、また肉まんとは全然違うのですね。
違うと言ってもこちらのお店の特徴の味かもしれまんせんが、
中華屋さんに行っていただいたような味でした。
中に入っているのは、まるでシューマイ。
だからちょっとタレを付けたくなってしまうかのような
気分でいただきました。
私はこちらの豚まんを汗をかきながら真夏にいただきました(笑)。
でも、これから寒くなってくると、より食べやすくなる季節ですね。
肉まんと言うと違ってしまいますのでどうかなとも思いますけども、
豚饅ということで、焼売好きの方には良いのではないでしょうか。
ごちそうさまでした。
知人が京都辺りでいただいて美味しかったと話していたこともあり、
ずっと前から気になっていた551HORAIの豚饅。
機会に恵まれ?、ついに!!高島屋さんで購入して、
いただいてみました(^ ^)。
関西へ行くとレストランもあるようですし、
大阪や関西ではとても有名なお店なのかな。
箱を開けると、豚饅がいっぱい。
作ったら新鮮なうちにということで、賞味期限が大変短いです。
すぐに食べなきゃ。
説明にしたがって、温めます。
一般的な肉まんをイメージしていただいたところ、
というのも関東周辺の肉まんの味を勝手に
イメージしているだけかもしれないですけれども、
豚饅というと、また肉まんとは全然違うのですね。
違うと言ってもこちらのお店の特徴の味かもしれまんせんが、
中華屋さんに行っていただいたような味でした。
中に入っているのは、まるでシューマイ。
だからちょっとタレを付けたくなってしまうかのような
気分でいただきました。
私はこちらの豚まんを汗をかきながら真夏にいただきました(笑)。
でも、これから寒くなってくると、より食べやすくなる季節ですね。
肉まんと言うと違ってしまいますのでどうかなとも思いますけども、
豚饅ということで、焼売好きの方には良いのではないでしょうか。
ごちそうさまでした。