将星・朝倉・中村一族

信長の野望Online(水曜どうで章)

第157回 天皇賞(春)

2018年04月29日 01時27分25秒 | Weblog
長距離GⅠ・芝・3200mの天皇賞(春)

スローペースで流れ、道中折り合いをうまくつかせるかが1つの鍵になるレース^^

今年度で引退となるシュヴァルグランは名手ボウマン騎手を背に勝ちを狙いに
しかし、私は4歳馬の日経賞2着・チェスナットコートと
阪神大賞典2着のサトノクロニクル二頭に注目しています^^

前走、初重賞に挑戦したチェスナットコートを軽視していました
安定感ある成績は魅力だったのですが、重賞ではどうかと思っていたら、いきなりの2着。

サトノクロニクルは昨年の不良馬場の菊花賞10着、距離適正に疑問を感じたのですが
阪神大賞典では2着と3000mは十分走れることがわかりました。

両馬共に、前走55kgの斤量から58kgの3kgUPに不安もありますが
調教をみた感じでは、力強い走りに見えましたので、伸び盛りであると思えました^^


相手には、実績で選ぶ事も考えたのですが馬券的にはちょっと物足りないかなぁと思い

ちょっとだけ穴狙いでカレンミロティック、ソウルインパクトの二頭をえらんでみました^^







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