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健康に優しい建材開発の企画プロジェクト案

2007年07月13日 | Weblog
健康に優しい建材開発の企画プロジェクト案
 健康に優しい素晴らしい建材が沢山市場に出回っていますが、自然の材料を
 利用した癒しの空間が得られる健在開発に我々グループの集結した
アイデアーの企画草案の段取り・組織図役割分担(2007/06/06打ち合わせ)

<1:開発システム・組織図・役割>
A:オードメルス株式会社 代表取締役青木英樹社長の開発したパウダー
  (アルファーファ増徴の特許習得)

B:ジンアーキ株式会社 吉田善浩会長の自然の竹繊維
  (三菱自動車の部品に使われることが決定)既に竹の素材の良さは常識
                販売先:(ジンアーキ株式会と交渉中商社関連)            



プロジェクト企画草案作成:寺山義男 携帯:090-1683-2072
               住所:広島市西区井口台1丁目19-26

開発の振興活動方法と支援関連との交渉事項
活動報告1:
 1-1:2007年5月29日 オードメルス株式会社代表取締役
     青木英樹社長とジンアーキ株式会社  取締役会長吉田善浩
     寺山義男の3社会議で開発事業の企画の草案を作る。
 1-2:2007年6月5日再度開発に対する各人の意見と宿題を持ち寄り
     今後の活動について打ち合わせを行う。
 1-3:経済産業省中国経済産業局地域経済部次世代産業課 係長清水保貴
     に青木英樹社長と支援方法についてアドバイスを頂く。
     <具体的な開発方法など専門のアドバイスを受けることが重要>
 1-4:2007年6月12日ひろしま産業振興機構広島TLO野村アドバイザー
     の特許申請の方法などアドバイスを受ける。
     <ペレットの加工製造業の紹介を頂く>
 1-5:独立行政法人中小企業基盤整備機構中四国支部 山本茂之の
アドバイスを受ける。
① 擬似科学的言葉は評価を下げるので現実的な表現にすること。
② 分析デターは産学連携での業務提携が有利である。
③ 事前の取り組みで目的・具体的な研究テーマーなどのストーリー
が重要な言葉にする。(公的支援を受ける条件項目)
④ 開発企画のテーマーでロハウス(LOHAS)的思考が人の注目
  を浴びる。残存のリサイクル法(グリー法案を有効に利用)
活動報告2:具体的な開発プランを立てるのにはあらゆる方面情報・マーケテング活動でニーズに適合しているかの判断が必要である。
 2-1:優しく癒しの空間を定義する建築師若本修治様の建築建材の情報で
① 売れる建材は売る戦術・戦略マーケンテング・販売力が全てである。
② 今まで建材メーカーはあらゆる言葉で研究・研究投資を行ってきた現実に如何に新規商品が売れる商品になり得れるか?
③ 今は独自の建材企業がセミナー形式で新たなる商品の販促活動を行っている。(参考にして実行が可能かを判断する)

 2-2:研究活動での資金支援などのアドバイス山本茂之様のご意見を拝聴する。
     ①単独商品の開発で実績を積み重ねてニーズにあった商品開発が資金投資の無駄にならない重要な要素とのご意見です。
健康に優しい建材開発の企画プロジェクト案第2案
 単独商品での開発促進で情報のネットワークを構築してニーズに沿った商品開発が必要である。多額の研究開発を投資しても顧客の満足度の商品が出来なければ商品開発は無駄である。 単体での商品開発・販促がベストです。
<2:開発システム組織・役割>
* 全ての流れを実現可能なシステムになるようにコーデネターする役割が
  寺山義男である。(広島周辺での建材メーカーなどの販促)
* 現在の竹繊維の利用方法を建材メーカーなどの独自のセミナーの販促を強化して実績を積み重ねてニーズをうまくつかむことが重要である。
* 建材セミナーの開催期日など調査をして、プランを作成する。
* 既にジンアーキ株式会社は三菱自動車製造企業から大手の建材メーカーな
どの研究共同連合の話し合いがあるとのことです。







健康住まい作り協議会での健康な住まいとは
1:「健康」こそ住まいの第一条件
 1-1:ダニ・カビがアレルギーの原因
    カビが成長するときに菌糸からでる酵素が化学反応を起こし揮発性
    物質反応の原因
● 室内空気を考える
● 免疫木材を(イムウッド)で健康な住まい作りを目指す住宅建築企業
<竹繊維を材料に利用すれば防菌作用があれば効果はある>
  1-2:暮らしの中の有害化学物質の種類<現状>と使用されている材料
      と有害現状
① ホルムアルデヒド 主の用途:合板パーテイクボード・壁紙・接着剤
 (鼻・咽頭の刺激・くしゃみ・関・吐き気・呼吸器障害)
②トルエン      主の用途:施工用接着剤
(知覚異常・吐き気)
③キシレン      主の用途:塗料溶剤・ワックス剤
(目・知覚障害・吐き気)
④ パラジュクロロベンゼン 主の用途:虫剤
     (肝機能低下)
     ⑤ エチルベンゼン     主の用途:塗料・接着剤
     (神経への影響)
     ⑥スチレン         主の用途:発ぽうスチロール
     (目・皮膚の刺激)
     ⑦フタル酸ジ_N_ブチル  主の用途:プラスチック・塩化ビニー    ルー
     (めまい・吐き気)

      などの有害物質を排除できる防菌性があるかを研究課題として
      産学連携で協同研究を行う具体的な行動計画を検討する。


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